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半世界 ポスター

半世界

4.5 119分 2019/02/15 公開
ドラマ日本
チケット予約

あらすじ

『エルネスト もう一人のゲバラ』の阪本順治が書き下ろしたオリジナル脚本で、諦めるには早すぎて、焦るには遅すぎる39歳という年齢の男3人の友情物語を描く。とある地方都市。そのまた更に郊外に暮らす高村紘(稲垣吾郎)とその妻、初乃(池脇千鶴)、息子の明の家族は、父から受け継いだ山中の炭焼き窯で備長炭を製炭することを生業としている。中学からの旧友で、自衛隊員として海外派遣されていた沖山瑛介(長谷川博己)がある日、町へ帰ってきた。どうやら瑛介は妻子と別れて故郷に一人戻ってきた様子。紘は、同じく同級生で中古車販売を自営でやっている岩井光彦(渋川清彦)にも声を掛け、十数年ぶりに3人で酒を酌み交わす。光彦には妻・初乃に任せきりの息子への無関心を指摘され、仕事のみならず、反抗期である息子の明にすら無関心だった自分に気づかされる。やがて、瑛介が抱える過去を知った紘は、仕事や家族と真剣に向き合う決意をする。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
阪本順治
キャスト
稲垣吾郎/長谷川博己/池脇千鶴/渋川清彦/小野武彦/石橋蓮司 ほか
配給
キノフィルムズ
公式サイト
http://hansekai.jp/

クチコミ

みちょん✂︎

男の熱い、、、

- 7年前

前情報を入れず鑑賞。 思っていたよりもおもしろく、考えさせられるシーンもあり笑えるシーンもあり。 20代の私が見てもほろっとするので主人公の年齢ぐらいの男性が鑑賞したらもっと共感したり感じることがたくさんあるんだろうなと思った。

KUBO ネタバレ

3人の邂逅でそれぞれの人生が動く出す

- 7年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

2月2本目の試写会は稲垣吾郎主演「半世界」。 阪本順治って、こんな作品撮る人だっけ? 大作のイメージばかりが先行してて、なんか新鮮な感じがした。 いじめられっ子の中学生の息子を持つ絋(稲垣吾郎)。自衛官を辞めて突然故郷に帰ってきた瑛介(長谷川博己)。2人の親友の光彦(渋川春彦)。それぞれに何かを抱えている3人が久しぶりに集まった時、それぞれの何かが動き出す。 この3人、おもしろい取り合わせだな。最初はみんな異質な感じがしたけど、これがじわじわ良くなってくる。 物語の核は、絋の反抗期の息子と、生業である炭焼きの話と、心を閉ざした瑛介の話。一見地味である。最近ちょっと疲労気味で、つまらなかったら寝そうだな〜と、心配してたんだけど、全然そんな心配はいらなかった。 家族の話、親子の話、親友の話がおもしろい。この辺の手腕は、阪本順治監督さすがだ。 また、さりげなく言わせちゃってるけど、瑛介(長谷川博己)の台詞にある「14、15歳の子どもが銃を向けてきたら応戦しなきゃいけなくなる」って、映画慣れしちゃってる我々は聞き流しちゃいそうになるけど、架空じゃない現実の自衛官の発言だとすれば、結構大問題なんだよね。非戦闘地域でしか活動してないハズの自衛官がコンバットストレス抱えて帰ってくる問題を提起しちゃってるんで、さりげなく問題作でもある。 お父さん役の稲垣吾郎もなかなか良かったが、お母さん役の池脇千鶴がいい。女優としてはちょっとだらしない身体も含めて、母親をリアルに感じさせる。 自身過去に傷を持つ瑛介と出会うことで、何かが変わっていく絋の息子。瑛介も絋との関係の中で、囚われていた心がやっと過去から解き放たれる。 親友3人の邂逅がそれぞれの人生をお互いに救いあっていく、いい話になるなぁ、と思って見ていたら… 【この後、ネタバレになります。鑑賞前の方は見ないように】 なんで絋(稲垣吾郎)が死ぬ必要がある? 死ななくても、あのままそれぞれの人生がすこーし良くなって、親友たちはまたそれぞれの人生を歩み出す、でよかったじゃないか! 何でもかんでも泣ける映画にする必要はない。途中までいい映画だっただけに、終わらせ方が残念だった。

kimmy

半世界

- 6年前

夫婦、親子、友人、それぞれの愛と想いと驚きがしみじみと、じわじわと染みてきました。

ゆき

東京国際映画祭で観ました

- 7年前
全国公開前に、東京国際映画祭の観客賞受賞作品として上映されたので観て来ました。 なぜこんなに涙が出るんだろ? 結構前半から涙が出て、涙が乾いた頃に、また涙…の繰り返し。 なぜこのシーンで? 頭の隅の冷静な自分と対話しても、答えは見つかりま… 続きを読む

全国公開前に、東京国際映画祭の観客賞受賞作品として上映されたので観て来ました。 なぜこんなに涙が出るんだろ? 結構前半から涙が出て、涙が乾いた頃に、また涙…の繰り返し。 なぜこのシーンで? 頭の隅の冷静な自分と対話しても、答えは見つかりませんでした 多分、琴線にふれたのでしょう。 ものすごい事件が起こる訳でもないのに、映像に惹きつけられる。 どのシーンも愛おしい。 炭焼職人役の稲垣吾郎さんが、炭焼き小屋にいるシーンが神々しく感じました。 そして、物語に引き込まれ、登場人物1人1人に思いを馳せました。 ドラマの主人公とか見ても、自分に置き換えたりなど全くしないタイプですが、私も世界で生きてるんだ…私もあの中の1人だ! 初めての不思議な感覚… この感覚になる人、きっといるはず! 阪本順次監督が3回、出来れば5回観て欲しいとおっしゃっていたと聞きました。 2月に全国公開されたら、また観て、何にこんなに惹かれるのか確かめてみます。 たくさん観た後で、私は何を思うのだろう?

赤いハレー彗星。

結構強烈でした。

- 6年前
9/29(日) 映画:半世界(イベント上映) 会場:赤坂区民センター 区民ホール 「第32回東京国際映画祭プレイベント上映会」に行って来ました。 最初に20分くらい今回の映画祭での上映作品の紹介があり、どの作品も観たくなりました。 そし… 続きを読む

9/29(日) 映画:半世界(イベント上映) 会場:赤坂区民センター 区民ホール 「第32回東京国際映画祭プレイベント上映会」に行って来ました。 最初に20分くらい今回の映画祭での上映作品の紹介があり、どの作品も観たくなりました。 そして「半世界」を上映。 とても深いお話しで、グッと惹きつけられる素晴らしい作品でした。 家族愛、友情、イジメ、コンバットストレスなど、様々な人間ドラマや社会問題が盛り込まれていますがうまくまとまっていて無理なく観進めることができます。 色々と考えさせられる内容ですがとても面白かったです。 稲垣吾郎さんの演技がとても自然でピッタリなはまり役でした。 正直期待していなかったので、すいませんでした、という気持ちになりました。 長谷川博己さんの演技はめちゃくちゃ凄いです。 もう、本当に凄まじくて胸が締め付けられました。 とても素晴らしい作品を観せていただき、有意義な上映会でした♪

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