t toe 美しくて切ない逃避行
starstarstarstarstar - 7年前
とても美しく切ない映画だった
自分は肺がんだと知ってしまっだった裏社会の男ロイ(ベン・フォスター)と、身体を売ることでしか生活していくことができない少女ロッキー(エル・ファニング)の逃避行
彼らは荒んだ社会の底辺に生きている
その中で… 続きを読む
とても美しく切ない映画だった
自分は肺がんだと知ってしまっだった裏社会の男ロイ(ベン・フォスター)と、身体を売ることでしか生活していくことができない少女ロッキー(エル・ファニング)の逃避行
彼らは荒んだ社会の底辺に生きている
その中で、寂しげにたたずむロッキーは、まるで荒野に咲く一輪の花のように、とても儚くて美しい
彼女はきっと、ロイにとっては触れてはいけない、触れたら壊れてしまうような存在だっただろうと思う
だからこそ、残りの命をかけても、彼女を幸せにしたいと思ったし、そんな泥沼の世界から救い出してあげたいと思ったのだろう
しかし、現実はロイが思うよりも厳しい
そのどうにもならないロイの思いが、とてももどかしくて切なかった
ガルヴェストンとは、ある海辺の町の名前
ロイにとって、そのガルヴェストンは、どんな存在だったのだろうか
そこは、生きるために暮らす場所だったのか、それとも、最後の死に場所なのか
きっと、ロイはガルヴェストンで「なぜ、自分は生きているのか」と考えたと思う
なんて、人生とはままならないものなのか
そのロイの気持ちを思うと、自然と泣けてきてしまう映画だった
あまり予備知識なく観た映画だったけど、予想以上に掘り出し物の映画だった
み みむさん クライムドラマとはくくりきれない、美しく儚い、それでいて永い物語
starstarstarstarstar - 7年前
とてもよかった。
これW主演というより、ベン・フォスター主演じゃない?
偶然出くわした男女の逃避行と思いきや…。2人のそれぞれの事情をかかえながらも打ち解けてきたころにまた物語が。クライムドラマとはくくりきれない、美しく儚い、それでいて永い… 続きを読む
とてもよかった。
これW主演というより、ベン・フォスター主演じゃない?
偶然出くわした男女の逃避行と思いきや…。2人のそれぞれの事情をかかえながらも打ち解けてきたころにまた物語が。クライムドラマとはくくりきれない、美しく儚い、それでいて永い物語。
意外な展開もあり、ラストシーンの余韻はずっと引きずる。
91分の尺をめいっぱい使い濃度高い。
エル・ファニングももちろんだけど、ベン・フォスターのあの役、すごくよかった。多くを語らずズタボロになりながらも護ろうとする姿にやられた。
終盤涙が止まらなかった。
メラニー・ロランありがとう。
て てぃーる
コレいいと思う
starstarstarstarstar - 6年前
やっぱりって所も有りますが
91分より良い意味で長く感じる
良い映画だと思います。
久しぶりに目頭が…😅
m momo
Galveston
starstarstarstarstar - 6年前
エルファニングの演技力が光ります!
海で戯れるシーンと危険が迫っているシーンとの
差がすごくうまく演じわけられていて圧倒!
何より、エルファニングが美しい!!
h hi 切ねえ
starstarstarstarstar - 7年前
ベンフォスターがイケメン
i ichico エル・ファニングの美しさ
starstarstarstarstar - 7年前
観終わったあとの余韻が、切なくて切なくて胸が苦しくなった。エル・ファニング演じるロッキーがとにかく素敵で笑った顔も泣いた顔も全て美しく、生に溢れていて……。ロイと妹とロッキー、3人で過ごした短い時間はロッキーはもちろん、ロイにとっても幸せだったはず。
そして最初と最後のつながり、最後のシーンがとても心に残ります。
W Wabby Yamagchi 俳優出身監督ってすごい人が多い
starstarstarstarstar - 7年前
メラニー・ロランという俳優さんは、可愛らしくセクシーで、知的な雰囲気もあり以前から大好きでした。
そんな彼女が、いかにもなジャンル映画の監督を務めるとあって、どんな作品に仕上がっているのだろうと興味があり、観賞しました。
この手のジャン… 続きを読む
メラニー・ロランという俳優さんは、可愛らしくセクシーで、知的な雰囲気もあり以前から大好きでした。
そんな彼女が、いかにもなジャンル映画の監督を務めるとあって、どんな作品に仕上がっているのだろうと興味があり、観賞しました。
この手のジャンル映画にある、観客へのご褒美(=カタルシス)はありません。また、少女のために命をかけるといったマッチョ(=幼稚な男)なセンチメンタルが入り込む余地もありません。
しかし、安易なカタルシスやセンチメンタリズムを排したことで、場面としては描かれなかったけれども、物語では確実に起こっていたヒロインの足掻きが浮かび上がり、彼女の尊厳が静かに観客へと伝わってきます。
観賞後、画面の背景に描かれていたことや、俳優の目線、セリフなどを反芻するほどに、ジワジワと感動を覚える良作です。
メラニー・ロラン監督は、さすがに現役の俳優さんということで、出演者たちの芝居の演出のつけ方がとても的確だと思いました。
映画を観てスカッとしたいという気分だと肩透かしを食らうかもしれませんが、ヨーロッパ製のソフトストーリーを観に行くつもりだと、ついでに暴力描写を味わえてお得感があります。
お おどろきの白鳥 情緒的描写
starstarstarstarstar - 7年前
組織に捕らえられ、殺されかけていた売春婦役に、エル・ファニング。
組織に切り捨てられ、命を狙われる殺し屋役に、ベン・フォスター。
裏社会のボスからの、ふたりの逃避行を描いた、アメリカの映画なんですが…
なんか、アメリカっぽくない。
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組織に捕らえられ、殺されかけていた売春婦役に、エル・ファニング。
組織に切り捨てられ、命を狙われる殺し屋役に、ベン・フォスター。
裏社会のボスからの、ふたりの逃避行を描いた、アメリカの映画なんですが…
なんか、アメリカっぽくない。
『レオン』をはじめとした、フランス映画っぽかったなぁ。
事態の解決にエネルギーが割かれず、心がどうあったか、情緒ばかりきれいに描こうとしていて。
エル・ファニングの肢体(ヌードにあらず、水着やダンスのドレス)や表情ばかりが印象に残っています。
Happy endではなく、切なさだけが漂っていたのもアメリカっぽくなかったなぁ。