病みつき!!
何度も何度も観ても飽きない。映像がきれい、音楽が最高にかっこいい。永野ワールドに引き込まれていく! 斎藤工さんの猟奇的、変態な演技に飲み込まれ、笑える。
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俳優・フィルムメーカーとマルチに活躍する斎藤工が芸人・永野、ミュージシャン・俳優の金子ノブアキ、CMや金子のMVを手掛ける清水康彦とともに映像制作プロジェクトチーム「チーム万力」を結成し放たれる長編第一弾作品。日本。秩序と混沌の国。美と醜の国。過度な経済成長で得た豊かさの代償として、国⺠は様々なコンプレックスを抱えている。醜きを覆い隠し、美しきことのように振る舞う。奥ゆかしさとも言えるその性は、この国の様式美そのものなのだ。整形しているモデルの方が仕事が多い。駆け出しのファッションモデルが仕事欲しさに小顔矯正を決意。美容クリニックを営む美しき整顔師に小顔矯正施術を依頼し、整顔師の猟奇的哲学と万力によってモデルは変身を遂げる。ざる蕎⻨を食べたのち、整顔師はクリニックを去り、新たな野望の地へ向かう。場末の街で美人局をするフーテンと年増。彼らと整顔師が突如遭遇することにより、物語は加速してゆく......。
何度も何度も観ても飽きない。映像がきれい、音楽が最高にかっこいい。永野ワールドに引き込まれていく! 斎藤工さんの猟奇的、変態な演技に飲み込まれ、笑える。
想像していたよりかなり笑えました!!
4回観賞。 一度では咀嚼できず何度も観たくなる。 観る側に解釈を委ねるスタンスなのか。 不思議な世界観ながら不思議と納得できる。まるで自分を見透かされている感覚にもなる。 永野さんの頭の中を覗いてみた感覚に陥る力作。
「始まるわよ」この一言でもってかれたかなりクレイジーかつ刺激強めなブラックユーモアふんだんの最高に面白い作品!!!サウンドのかっこよさと光の当て方の美しさは、見事で。はっとさせられるメッセージがいくつもちりばめられている。笑えて考えさせられて、終いには心がじーんとさせられる。感情揺さぶられまくりの映画。何回見ても発見や響く刺さる言葉の数々。演者さんも秀逸!特に神野三鈴さん!キャラの変貌ぶりには圧倒され、感嘆。声の使い方も本当に見事!大好きな女優さんのまた新たな姿を見れて、大変良かった!予告だけで怖いと判断し、見るのを躊躇ったらもったいない作品です。
初日に早速見てきた。 予告だけだと、小顔スプラッターコメディかと思いきや 公開前に散々斎藤工、永野コンビが番宣しまくってた「永野の頭の中」というワードがピタリとハマった。 まるで永野のネタDVDを見ているような独時の世界観。 いくつかの世界が合わさって一つの映画という形を成している。 永野の根底にあるコンプレックスや死生観、 昭和の時代にはごく普通に行われていた事が セクハラだ、ヌードルハラスメントだと、受け取る側次第でそれは罪となる違和感。 マイノリティや、コンプライアンスも まだまだなんだか言葉だけが一人歩きをしていると感じてしまう令和の今、 わかった風の若者文化や偽善者が溢れてて、もはや何が偽善か、悪か? 間違いなく問題作だ。 たくさんの配給会社に断られたという日本映画界に一石を投じるんじゃないか? それも小石ではないでっかい石を。 そんな永野のぶっ飛んだ頭の中を映像化なし得た監督にエール。 随所に散りばめられた青の色が美しい。 役者としては初めてお見かけしたswayさんの演技力の高さに脱帽です。 本当に素晴らしかった。 目撃者が犬、とか、強制整形罪とか、そんな罪状あるんか?と思いながら 都合6回見たけど、面白かった。