可もなく不可もなく…
男女の組み合わせに遠慮が見られるよね。 続編作るつもりで徐々に打ち解けていって前シリーズ並みの掛け合いが出来るようになるまで待たなきゃダメ? やっぱりトミー・リー・ジョーンズってMIBって作品にとって必要不可欠な存在って思い知らされます。
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本作は過去に3作品が制作・公開された人気SFアクションシリーズ第4弾。 ニューヨーク本部のエリート新人女性エージェントM(テッサ・トンプソン)は、上司のエージェントO(エマ・トンプソン)にロンドン行きを命じられる。そこでチームを組むことになったのはイケメンだけどチャラ男風の先輩エージェントH(クリス・ヘムズワース)。性格が大違いの2人に課せられた任務はMIB内部侵入したスパイを捜査することだった。新チームの2人は捜査を開始していくが、真相に近づくにつれ、地球の存亡をかけた大事件に発展していく......。
男女の組み合わせに遠慮が見られるよね。 続編作るつもりで徐々に打ち解けていって前シリーズ並みの掛け合いが出来るようになるまで待たなきゃダメ? やっぱりトミー・リー・ジョーンズってMIBって作品にとって必要不可欠な存在って思い知らされます。
MIBの新作という事で見てみたが、過去の作品を超えてくれるかなと思ってみたが、結局は過去のリメイク部分が多く、中盤くらいで飽きてしまいました。 やっぱりMIBはウィルとジョーンズがいないと何か足りないと思いました。
例えるならばバイキングで一つの皿にちょっとずつ色んな料理を盛り、食べきる前に他の料理を盛ってしまった感じ。これが吹き替え版だと皿の中で味が混ざってしまって口直しをしたくなります。美味しいところもあるんですけどね。過去作品とは別物だと思って観るのが一番です。また、観るのなら字幕版をオススメします。
ちょっと理解不能な部分もありましたが、何も考えずに楽しんだ方が良いと思います。
最近になって「ポップコーン映画」という表現を知ったが、まさしく今作がそれにあたる。 すっかりコメディが板についたクリス・ヘムズワースのアホっぷりもよかったし、動き出すと魅力が倍増するテッサ・トンプソンもよかった。ポーニィは可愛かったし、ガジェットも面白かった。 しかし、役者陣の魅力に頼りきりで、なにぶんストーリーが薄すぎた。見終わると何も残らない。 娯楽作品でも楽しかった作品はいつまでも人々の記憶に残るが、今作は驚くほど何もない。来年を待たずとも見終わったはしから記憶が消えていく。 予告編で感じたままで、可もなく不可もなくといったところ。 なんでも当初監督が撮ろうとしていたストーリーに、プロデューサーが口出ししすぎて駄作にしてしまった典型。 撮影時脚本があまりにもコロコロ変わるものだから、主役二人も自分を守るためにセリフを考えるプロを各自雇ったりで、相当地獄のような現場だったらしい。 そのダメにした張本人のプロデューサーのキャリアを見ると、トランスフォーマーなどで、さもありなんというラインナップ。 せっかく爆発的なアベンジャーズの人気に乗って、今もっともホットで話題性にあふれ、魅力たっぷりの役者陣を集めて新シリーズ化を目指しただろうに。これでは先行きはかかなり怪しい。