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ある船頭の話 ポスター

ある船頭の話

4.4 137分 2019/09/13 公開
ドラマPG12日本
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あらすじ

オダギリジョー長編初監督作品で、柄本明が演じる船頭を通して本当の人間らしい生き方を描く人間ドラマ。橋の建設が進む山村。川岸の小屋に住み船頭を続けるトイチ(柄本明)は、村人の源三(村上虹郎)が遊びに来るとき以外は黙々と渡し舟を漕ぐ日々を送っていた。そんな折、トイチの前にひとりの少女(川島鈴遥)が現れる。トイチは何も語らず身寄りもない少女と一緒に暮らし始めるが、それがトイチの人生を少しずつ狂わせていく......。

場面写真

予告動画

ある船頭の話の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
オダギリジョー
キャスト
柄本明/村上虹郎/川島鈴遥/伊原剛志/浅野忠信/村上淳/蒼井優/笹野高史/草笛光子/細野晴臣/永瀬正敏/橋爪功/くっきー!(野性爆弾)/河本準一(次長課長) ほか
配給
キノフィルムズ/木下グループ
公式サイト
http://aru-sendou.jp

クチコミ

とうこ

オダギリ監督作品!

- 7年前
初っ端、タイトルがスクリーンに映し出された時の不穏な雰囲気に怖気づく これは映像美だけがウリの作品じゃないぞ!と覚悟を決めて鑑賞🎞 人は便利さを求める生き物 環境は絶えず変化していくが、人の心はどうだろう? 変わる人と変わらない人… 風… 続きを読む

初っ端、タイトルがスクリーンに映し出された時の不穏な雰囲気に怖気づく これは映像美だけがウリの作品じゃないぞ!と覚悟を決めて鑑賞🎞 人は便利さを求める生き物 環境は絶えず変化していくが、人の心はどうだろう? 変わる人と変わらない人… 風の音、川の流れる音、雨音、鳥のさえずり、蝉の鳴き声、そして橋を作る音、様々な音が印象的 そこに神秘的な音楽が加わり想像力をかきたてる 人の優しさと卑しさが詰まっている こんなふうに書くと小難しい作品だと思うかなぁ? 単純に楽しめたんだよ、いや楽しむっていう言い方は適切じゃないのかも 映像も音楽も素晴らしいんだけどストーリーが秀逸 ぜひぜひ劇場で♪

yoko.

オダギリジョー監督に拍手

- 6年前

美しい映像、美しい音楽、俳優たちがそこに生きている。 難解なところもあるが観る側の想像力が試されていると思う。

くも ネタバレ

向こう岸までの間に

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

ゆるやかな時間が流れる世界は どこでもない、いつでもない特定できないけれど どこかで見た世界 森のなかの埋葬と蛍の美しさは 単なる映像美以上の静謐な美しさでした あの船頭も娘も船もきっともう見つけることが 出来ないんだろうな 刺さる最後でした なんとなく つげ義春作品ぽさも感じました 好きです

dada

圧倒的映像美と深い情感

- 6年前

始まりから終わりまで美しくあり続ける映像に感嘆。淡々と進むストーリーなのに、何故か心に引っ掛かる。観終わって何日も経っているのに余韻がぶり返してくる。素敵な体験でした。

きよ

絶対にみるべき映画

- 6年前

ページを一枚づつ読んでいく長編小説のような映画、次にどうなるのか?とっても厚みがあるのにテンポよく意外な展開に圧倒されました!帰りにご飯を食べるはずが、お腹いっぱいで急いで家に帰りました! 川の水の映像が素晴らしく、柄本明さんの船の扱いにみとれていました🤭

hideaki ネタバレ

引き込まれる世界観。伏線は回収しきれていない

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

多くを語らない船頭だからこそ謎が多い。 次のシーンでは何を教えてくれるんだろう?と期待しながらスクリーンを観ることができた。 川や風、風景や人々を上手に撮影し、独特の世界観に引き込まれた。 伏線としては ・結局、少女は何者? ・少年も何者?使者と言えども訳わからん ・若者はなぜ主人公と仲良くする? ・最終的には商人になったようだが、なぜそうなった? ・人は殺していないにしてもなぜ走馬燈を見るのか?

zentaro

美しいけど難解かも

- 6年前

どのシーンも見とれるほど美しい。柄本さんほか、みなさんの熱演も素晴らしい。ただ、ストーリーやテーマはちょっと抽象的で、すこし難解かも。

Lussy

好き嫌いはあるかも

- 7年前

映画館にマイナスイオンが充満するのは必至です!映像がとても素敵すぎます!新潟にこんなところあるんですねー。 思わぬ天界となり、もう一度見ないと消化しきれないと思いました。いい映画だとは思います。今後のオダギリジョーさんにも注目したいですね。

rainfall705

堂々たる映像作家ぶりに言祝ぎたい

- 7年前

‪古き良き邦画を見ているような感触も、欧州の幻想怪奇物を見ているような感触も、生々しい人間ドラマを見ているような感触も、清しい自然賛歌を見ているような感触もあり…多層的というよりは、出会いのタイミングで色合いが変わる、普遍性のある作品だったと思う。何度も出会いたい。 #ある船頭の話 ‬

ジンロウ

2019年No. 1作品

- 6年前
「ある船頭の話」 脚本・監督:オダギリジョー 出演: 柄本明、蒼井優、永瀬正敏、細野晴臣、浅野忠信、草笛光子、橋爪功、笹野高史、他多数。 先ず、あのオダギリがこんな地味な題材を選ぶことに驚きを禁じ得なかった。 何でも船頭さんの話はオレの地… 続きを読む

「ある船頭の話」 脚本・監督:オダギリジョー 出演: 柄本明、蒼井優、永瀬正敏、細野晴臣、浅野忠信、草笛光子、橋爪功、笹野高史、他多数。 先ず、あのオダギリがこんな地味な題材を選ぶことに驚きを禁じ得なかった。 何でも船頭さんの話はオレの地元球磨川で実際に船頭をしていた方(観光では無く生活で)からインスパイアされたそうで、監督も二週間ほど生活を共にしたそうだ!驚いた。 しかしながら、この豪華絢爛な出演者である。俄然興味が湧いた。 更にはこんな豪華な出演者なのに、KBCシネマで一週間(賞を取って十日間に伸びた)一日一度きりしかやんないのかと唖然とした。 しかし、そんなモヤモヤは作品の冒頭で最早どうでも良くなった。 ネタバレを避けて話すので安心して欲しいのだが、兎に角ゆっくりと流れる時間と景色が美しい。真の日本の美とはこういう事だろう。撮影監督、クリストファードイルの力量に圧倒される。 ところが全体のトーンは限りなくグレーでこれからどんなことが起きるのか、度々不安に襲われる。 その後様々な出来事が起きるが、後半で主人公トイチ(柄本明)が叫んだ言葉に監督の思いは凝縮されている気がした。 人間が生きていく為に本当に必要な事は何なのか。美しい川に作られる橋が現代のスマートフォンのように感じられた。 ホント沢山の人に観て欲しい。賛否は分かれると思うけど。 オレは余韻が未だ覚めないほど好きな作品になりました。 語り合いたいので「ある船頭の話」をご覧頂き、「夢のちまた」にご来店の際は、バータイムのチャージ代五百円を無料にさせていただきます。 最後にオダギリジョー監督の言葉。 「タブレットやスマホで観るには一番似合わない、良さが全て消えてしまう作品だと思うので、劇場以外では観ていただかない方が良いかも知れません。(苦笑)」 蛇足だが「長いお別れ」「宮本から君へ」「ある船頭の話」とここ数作、蒼井優にホント縁があるなー。

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