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ドッグマン(2019) ポスター

ドッグマン(2019)

3.9 103分 2019/08/23 公開
ドラマPG12イタリア
チケット予約

あらすじ

マッテオ・ガッローネ監督が描く不条理ドラマ。娘と犬をこよなく愛するマルチェロは、「ドッグマン」という犬のトリミングサロンを経営し、仲間との食事やサッカーを楽しむ日々を送っている。だが一方で、その穏やかな生活をおびやかす暴力的な友人シモーネとの従属的な関係から抜け出せずにいた。シモーネによって仲間や娘の信用を失ったマルチェロは、元の平穏な日常を取り戻すためある行動に出る......。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
マッテオ・ガッローネ
キャスト
マルチェッロ・フォンテ/エドアルド・ペッシェ/アダモ・ディオジーニ  ほか
配給
キノフィルムズ
公式サイト
http://dogman-movie.jp/

クチコミ

Ms.Joker

シモーネ!

- 6年前

ジャイアンがでてた。のび太よ、ドラえもんのいない世界は辛いだろ。

雪野 あゆみ ネタバレ

傑作中の傑作✨観ないの損ですよ!!

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

『#ドッグマン』 本作観ずに #映画好き 名乗るなかれ!! 9/11具合悪いの押して観た甲斐のある(どうにも観たかった!) 稀に観る傑作でした✨ 主人公/2018 #カンヌ映画祭 #主演男優賞=マルチェロ・フォンテに、 #パルムドッグ賞 🐶までW受賞!!  納得! マルチェロと犬たち&愛娘とのシーンでは愛しさに笑わせれ💕 でも超暴力人間(友達らしいが、何故アソコまでされても別れぬ💢) シモーネとの繋がり・やり取りで、物語は最悪へと墜ちてゆき~ 1番前席で笑っていたのに、 やがて顔背け、 慟哭にいたる😭  号泣のまま、静かなエンドロール。 #犬派必見!! 泣き疲れてしまった💧 ってか、あまりの不条理に涙と共に、 自分で感情処理出来ず震えが止まらなかった! 帰宅後もパンフ読み、引きづっている。 同時に私なりの本作の捉え方、整理出来ているというか・・・ 往年1948年の、「ドッグマン」同様イタリア映画の傑作「#自転車泥棒」 (観てない若者、観るべし!!)、 また今年No.1心震えた(もう待ち切れず昨12/9観た時点で昨年一気にNo.1) #片山慎三 監督/ #松浦祐也 × #和田光沙 W主演の、 「#岬の兄妹」と同じ後味😭 心ヤラれきり震えが止まらない💧  傑作 なのにヒューマントラスト渋谷&有楽町2館のみ少な過ぎ! 本当に #必見 映画‼️ 途中、冷凍チワワをマルチェロが助け出し、必死に温め蘇生図るシーン等も 涙腺崩壊😢 声出ちゃっているし。 冷凍庫で凍ったチワワのビジュアルの、悲しみとショック度デカク💥 またマルチェロが愛娘を抱きしめ心から可愛いがっているシーン、 仕事でもある【ドッグマン】という犬のトリミングサロンでの、 彼の犬への愛情たっぷり込めての接し方 ~人の良さと、 垣間見える人の弱さ(そこを暴力シモーネに付け入れられる訳だが😡) それらがいっそう悲しみ引き立てる😭 マルチェロが1番欲しかったのは、 渇望したのは〈友達〉だったことにも 激しく胸打たれた(涙) 何故、撃たれたシモーネ助けたり& ヤツの代わりに1年も刑務所に入ったりするんだろう。 あんな友達いらないだろうに!  もう観ている私(観客も皆きっと)、 心&頭の中でヤツを殺している💥 購入したパンフ、監督によると 「いろんな事情が、複数の事情が絡みあっています。 そのうちの1つが〈恐れ〉、〈恐怖〉であったということだと思います。」 やはりあまりに大き過ぎる〈恐怖〉に マルチェロはがんじ絡めになっていたのだろう。 本作は、1988年実際あった有名な 【「マッリャーナの犬屋」事件】が 実話ベースの、 でも全くの創作でもある! 実際の事件の方があまりに凄惨で、 しかしその凄惨極まりない殺し方は往年の調査により、供述のほとんどが虚言だったことが明らかになっているそう。 犬と一人娘を愛するデ・ネグリを殺人のみならず、猟奇的虚言へと走らせたのは、積もり積もったシモーネのモデル=リッチへの怒りとドラッグだったとの事で。 裁判では薬物使用していたデ・ネグリの判断能力の有無問われ、二転三転したが、 最終判決は懲役24年。 でも服役中の態度の良さが評価され、 刑期満了を待たず2005年に釈放され、 現在は妻・娘とともにひっそり暮らしている!~という事に、一息の安を得た!! パンフには、「映画に負けず劣らず、実際の事件もやはり人間の本質について考えさせられる」とある。 あとマルチェロがあらゆる犬を巧みに操る・愛で、なつかせている事に心から感心するが、 〈犬たちの素晴らしい動きと表情〉 の演技指導は、 専門家をつけ! また主人公のマルチェロ・フォンテ自身に、ドックトレーナーとトリマーの修行してもらったそうで(笑)。 マルチェロ日ハク、 「3ヶ月間、朝9時から夕方6時まで犬の美容室に通って、 犬種ごとに、犬の尻をきれいにし、爪を切り、洗い、乾かす術を学びました。しっかり乾かさないと皮膚炎を起こしてしまうようなデリケートな犬や...」 「大変な責任を要する仕事です。 自分にとっては、この映画の本当の主役は犬たちで、彼らが導いてくれたと言えます!」と。 ~監督「何週間かかけて慣れていきましたので、マルチェロは犬といい関係を築いていましたね。」 その演技力、やり取りは、 犬飼い=我が愛犬ナナ(シーズー)は、 驚く程かなりおとなしくお利口でもあるのだが、彼女を愛で共にいる私でも、 それだけの事をしたとしても、 それでも驚くべきものがある。 本当に素晴らしい過ぎる✨ もう立派なトリマーでドッグシッターじゃん!! (本作で一生の仕事まで得たようなものではないか⁉️) あと一見狂暴そうな犬から、 小型犬まで(シーズーも出ていた) あまりに多くの犬が出て来るが、 【パルムドッグ賞 🐶】は、 どのワンちゃんに対してだったのかな? 映画観るまではポスターにもなっているおとなしくグルーミングされている 人間以上に大きなワンコに対してなのかと思っていたのだが。 マルチェロの周りにいて、 従順になつき、 全て目の前の凶行を目撃していても 怖がらない彼ら全員(全犬)に対してなのかなぁ? あと最後にカンヌの主演男優賞に輝いたマルチェロ演じた、 本作の主演マルチェロ・フォンテは 全くの無名の俳優(元受刑者の劇団~彼は元受刑者ではないが!) 現代のイタリア映画席巻している 鬼才/マッテオ・ガローネ監督に見出され、いきなり主演に抜擢されたそう。 小柄で、一見ビクビクしてそうに見える(役)、彼のカンヌでの主演男優賞を受賞した以後の活躍が楽しみである。 とにかく全てにおいて心震わされる傑作です!! あぁ、たまらなかった。 絶対、〈#必見〉映画ですよ😃✌️

777,773,339

ラスト

- 6年前

ラストの転回に脳を刺激される。 キノシネマにて鑑賞。

KUBO

暴力と地方都市の持つ閉塞感

- 7年前
犬の世話を生業にしながら、細々と暮らしている男マルチェロ。誠実な男だが、気が弱く頼まれると、いや脅されるとイヤとは言えない。 盗む、壊す、殴る。傍若無人この上ない嫌われ者のシモーネ。気に入らなければ間髪入れずに暴力を振るうこの男が、なぜか… 続きを読む

犬の世話を生業にしながら、細々と暮らしている男マルチェロ。誠実な男だが、気が弱く頼まれると、いや脅されるとイヤとは言えない。 盗む、壊す、殴る。傍若無人この上ない嫌われ者のシモーネ。気に入らなければ間髪入れずに暴力を振るうこの男が、なぜかマルチェロと仲が良い。 まあ、ジャイアンとスネオみたいなものなんだが、何を言われてもシモーネの言うことを聞いてしまうマルチェロ。本当はそんなことはしたくないのに、シモーネに威圧され言うことを聞いてしまう自分にも嫌悪していく。 街全体にも広がる「警察に言っても仕方がない」という閉塞感。 そしてシモーネの悪事はどんどんエスカレートしていき、マルチェロとシモーネの関係にも重大な変化が訪れる。 最後の展開は予想の範囲内ではあるが、予想していたとしても、それがいつ来るか、来るぞ、来るぞと待っていてドカーンと来るところは、ジャンル違いでも『ワンス・アポン・ア・タイム』にも通じるものがある。(まあ、その暴力の意味は全く違うんだが) 確かに主演男優賞を取った主演のマルチェロ・フォンテの演技は抑えた演技の中に不思議な魅力を感じさせてくれた。 地方都市の閉塞感とバイオレンスという点では、入江悠の作品に流れる空気にも似ている。そういうのが好きな人にはオススメ。

ラン・ラン

おもしろい

- 7年前

おもしろいい。。。。。

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