M Marco Me Mi-So ゾンビコメディの金字塔
starstarstarstarstar - 5年前
今や『ミッション:インポッシブル』シリーズの常連となったサイモン・ペッグを主演に迎え、名作『ゾンビ』を逆リスペクトしたコメディスリラー。
監督は、『ベイビー・ドライバー』のエドガー・ライト。今作を皮切りにサイモン・ペッグとの「スリー・フレイ… 続きを読む
今や『ミッション:インポッシブル』シリーズの常連となったサイモン・ペッグを主演に迎え、名作『ゾンビ』を逆リスペクトしたコメディスリラー。
監督は、『ベイビー・ドライバー』のエドガー・ライト。今作を皮切りにサイモン・ペッグとの「スリー・フレイバー・コルネット3部作」が始まった。
2000年台初頭の作品ながら、日本ではDVDスルーされ、2010年と2019年に限定公開された。
冴えない家電量販店員のショーン(サイモン・ペッグ)は、幼馴染で怠惰なエド(ニック・フロスト)と大学時代からの友人であるピート(ピーター・セラフィノイス、『スター・ウォーズ エピソード1』でダース・モールの声を担当)の3人で暮らしている。
夕食デートの約束を忘れていたことをきっかけに恋人のリズ(ケイト・アシュフィールド)に振られてしまい、さらにある朝起きると町中がゾンビで溢れていた。
恋人と母親バーバラ(ペネロープ・ウィルトン)を守るため、ショーンとエドのおとぼけコンビが立ち上がる。
アクションで使用されるカメラワークを手っ取り早く話を進めるために多用するセンス(大迷作『ズーランダー』っぽい)やオフビートな笑いなどところどころがツボ。
ゾンビの存在が普通になって、単純労働など雇用やお笑い番組に使われるビジネスへの活用といった思いもよらない面白ラストになっているのにも舌を巻く。
『デッド・ドント・ダイ』に繋がっていくゾンビ・コメディの系譜の元祖的作品となった。
うだうだ感想を述べるのが馬鹿らしいほどの馬鹿らしさなので(褒めてる)、サッと見てサイモン・ペッグを大好きになってしまえばいいと思う。
t toe ダメ人間だっていいじゃん!
starstarstarstarstar - 7年前
面白かった!
笑えるゾンビ映画!
毎日、たいして好きでもない仕事をしているショーンは、仕事が終わると、親友エドと一緒にパブでビールを飲み、家でゲームをして過ごしている自堕落なダメ人間
そのせいか、恋人リズに愛想をつかされ、両親との約束… 続きを読む
面白かった!
笑えるゾンビ映画!
毎日、たいして好きでもない仕事をしているショーンは、仕事が終わると、親友エドと一緒にパブでビールを飲み、家でゲームをして過ごしている自堕落なダメ人間
そのせいか、恋人リズに愛想をつかされ、両親との約束も忘れがち
しかし、ある時、突然、ゾンビが大量発生し、ショーンに襲いかかる!
よくあるゾンビ映画では「運命に選ばれし美男美女」がヒーローとなって、ゾンビから人類滅亡の危機を救う
しかし、この映画は違う
美男美女など出てこないし、ヒーローもいない
主人公は、ビールとゲームが大好きで、酔っ払っては恋人との約束を忘れちゃうようなダメ人間だ
でも、現実世界に生きる私たちは、選ばれし者でもないし、ヒーローでもなく、どちらかと言えば、ダメ人間だ
休みの日は、何事もなく怠惰に一日が過ぎていき「あぁ、今日も一日終わっちゃった…」と思う
多くの人が、そんな日々を過ごしたことがあるだろう
この映画は、そんな愛すべきダメ人間への優しさと愛に溢れた映画だった
たとえば、
恋人との関係を改善しようと思っていたショーンの目の前に現れたゾンビの大群
そんなゾンビたちは、ダメ人間ショーンを目覚めさせる役割を果たしている
いくらダメ人間だって、生きるか死ぬかの環境に置かれたら
人生を見つめ直し、恋人や、両親への想いに気づかされるのではないか…と
確かに、ゾンビの襲撃に遭ったショーンは目覚め、恋人リズや愛するママを救いに行く
でも、気持ちは空回りし、いつも、どこかずっこけていて、頼りない
いや、いや、そこにいるのが一番安全なんじゃないの…
わざわざ、パブに行かなくても良いんじゃないの?
やっぱり、ビールとゲームが恋しいだけじゃないの…??って
けれど、この映画は、彼らがそんな風に完璧じゃなくて、ちょっと足りないからこそ良いのだ
人生とは、ショーンの救出計画のように思うようにいかないことの積み重ねなのだ
だからといって、人は突然、ヒーローにはなれないし、確かにダメ人間かもしれない
それでも、失敗から学ぶこともあるし、少しずつだけど成長することだってあるのだ
そんな「普通の人々」に対する愛情に溢れた温かいゾンビ映画だった
ゾンビ映画と聞いて、拒絶してしまう人もいるかもしれないけど、笑えるところが満載で、ちっとも怖くないので、コメディ映画好きな人に、ぜひ、観て欲しい作品
ダメ人間だって良いじゃん!
って思えるところが良かった
お おどろきの白鳥 ブラックな笑いのゾンビパロディ
starstarstarstarstar - 7年前
サイモン・ペッグ主演、エドガー・ライト監督による、ロメロの『ゾンビ』パロディ満載のコメディ。
いやぁ、笑った笑った。
二日酔いで街を歩くと、周りがゾンビと死体だらけなのに、気づかないとか。
ゾンビの動きが遅いから、簡単に逃げられるとか。
… 続きを読む
サイモン・ペッグ主演、エドガー・ライト監督による、ロメロの『ゾンビ』パロディ満載のコメディ。
いやぁ、笑った笑った。
二日酔いで街を歩くと、周りがゾンビと死体だらけなのに、気づかないとか。
ゾンビの動きが遅いから、簡単に逃げられるとか。
頭を叩き割ればすぐ退治出来るとか。
静かにしないといけないところに、連れの馬鹿が大麻取引の携帯電話を受けて、ゾンビに囲まれるとか。
人体損壊を、クイーンのイカすナンバーに乗せてリズムカルに行うとか。
もうむちゃくちゃ。
ラストあたりに少しだけ、内臓ぶちまけスプラッタがある以外は、基本的に平和。
イギリス流ブラックジョーク満載で、笑えてしょうがなかったです。
め めめ 笑いや感動てんこ盛り!
starstarstarstarstar - 7年前
【ショーン・オブ・ザ・デッド】鑑賞!!
むちゃくちゃ楽しいからみんな見て!
ショーンがダメンズでムカつくのに段々イケメンに見えてくるし(笑)、ホラーなはずなのに家族愛、友情、ラブコメと盛り沢山だし何よりラストの納屋でわたし涙ぼろぼろ出ちゃった😂
流行れ!
ショーン・オブ・ザ・デッド!!
び びーち 恋とゾンビと友情と
starstarstarstarstar - 7年前
エドガー・ライトとサイモン・ペグによるアクション・ホラー・コメディ。外連味たっぷりの編集と絶妙な楽曲使用のスタイルは、昨今のコメディ映画の潮流に影響を与えたのは間違いない。2004年製作の本作から二人の快進撃は始まる。