タロンの歌唱力❣️
エルトンに似せてるだけでなくプラスαのタロンの歌唱力に酔いしれました。 たまたま同性愛が一つのモチーフになっている映画を続けざまに見てしまったので、少し食傷気味になってて、、イギリスは厳しかったのね。
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『キングスマン』シリーズのタロン・エガ-トンが主演、『ボヘミアン・ラプソディ』の最終監督を務めたデクスター・フレッチャーが監督を務めたミュージカル映画。本作は、音楽界の最高峰グラミー賞を5度受賞し、「ローリングストーン誌が選ぶ歴史上最も偉大なアーティスト100組」にも選ばれ、“Your Song”や“Candle In The Wind”、“Can You Feel The Love Tonight”、そして映画タイトルにもなっている“Rocket Man”など、シングルとアルバムの総売上は全世界で3億枚を超える伝説的ミュージシャンでありシンガー・ソングライターであるEltonJohnの半生を描く。
エルトンに似せてるだけでなくプラスαのタロンの歌唱力に酔いしれました。 たまたま同性愛が一つのモチーフになっている映画を続けざまに見てしまったので、少し食傷気味になってて、、イギリスは厳しかったのね。
今もまだ現役で活動する伝説のシンガー、エルトン・ジョンの半生を描いたミュージカル映画。 成功の裏に隠された愛情への渇望、そして心の空洞を埋めようとドラッグやアルコールにのめり込み、這い上がってきたエルトン・ジョン。そんな人生を送った彼が作った歌は魂の歌だった。 いわゆるエルトン・ジョンの直撃世代ではないけど、洋楽好きだったのでちょくちょく聞いていた楽曲の背景や、エルトン・ジョンの人生について知ることが出来た。
多彩な音楽ジャンルと派手な衣装で有名な世界的ミュージシャンであるエルトン・ジョンの半生を描いた伝記映画。 少年期の不遇な家庭環境からピアノとの、そして「エルトン・ジョン」との出逢い、また数々の依存症に苦しむ姿までもミュージカル調に描く。 作品を彩る音楽は無論、エルトン・ジョンの楽曲群である。 エルトン・ジョン役には、『キングスマン』シリーズのタロン・エジャトンが抜擢。本家顔負けの魅力的な歌声を披露している。 丁寧に美しく歌いあげている点で本人よりも好きかもしれない。 『SING』で『I'm Still Standing』を見事な歌唱で披露しており、それが配役の契機となったと思われる。 ちなみに、タロンに決まる前に一旦トム・ハーディーが起用されることとなっていたが、歌唱力不足で代えられたそうである。 エルトン・ジョンの「ジョン」の由来がジョン・レノンとは知らなかった。ただ、ロング・ジョン・ボルドリーから取ったという話もある。 誰もが知る名曲『Your Song』の誕生の瞬間は当然のごとく鳥肌もの。 ヒットに次ぐヒットを飛ばし、瞬く間にスターダムの座に上り詰めたエルトンだったが、酒やドラッグに溺れ、人知れず孤独に苛まれていたのだった。 いつの世も最終的には家族が一番の拠り所となるべきと考えるが、『アイ, トーニャ〜』でマーゴット・ロビーが演じたトーニャ・ハーディングを見ていても思ったように、あそこまで両親からの愛がないのであれば、家族から自立して生きていく道も選ぶべきなのにもしれない。 あまりにも波瀾万丈すぎる人生なので到底映画化は難しいと思っていたが、1990年頃までに抑えたことで上手くまとまったのではないか。
学生時代、彼が聴いていたエルトン・ジョン。当時はイッちゃってる派手なゲイのイギリス人にしては繊細な曲を作るなあという印象しかなかったが、今日、やっとエルトン・ジョン伝説の真実(のようなもの)が語られ、聴き覚えのある曲もない曲も数十年の時を経て、ストレートに胸に迫ってきた。「Candle In The Wind」 「Bennie And The Jets」 はもちろん、やっぱり「Your song」に泣く。 同じ監督で同じテーマだから「ボヘミアン・ラプソディ」の二番煎じの感は否めないが、今、エルトン・ジョンは幸せに生きている。そこが決定的に違う。
エルトンジョン もぜんぜん知らないし、ミュージカルもなんなら苦手。 そんなわたしですが、町山さんのラジオから興味を持ち、気になって観たら鑑賞中ほぼ号泣… 震えるくらい泣いたのは初めてかもしれません。 万人うけはしないかもしれませんが、ものすごく刺さりました。 何度でも観たい、大好きな、愛おしい映画です。 いまでは毎日エルトンジョン を聴きながら出勤してます。笑
今までこの人の事よく知らなかったけどよーわかった。it’s a little bit funny ...が生まれるシーンが好きです。
公開日に鑑賞しました。 世代ではないので、エルトン・ジョンに対する知識も思い入れもほぼ皆無ですが、とても入り込んで見れました。 同監督のボヘミアン・ラプソディは、最後の7分こそ盛り上がるが、そこに至るまでの伝記部分の踏み込みが甘く、肩透かしを喰らった感がありました。 それに比べ、本作はミュージカル仕立てで飽きにくく、幼少期の不遇が縦糸として貫かれていて、主人公の苦悩が理解しやすいです。 何より、本作が英国スターの輝ける業績ではなく、自身で陥った暗黒から立ち直ろうとした決意を讃えている点が共感しやすいです。 これ以上の感想は長くなるので4つに分けます。 ①タロン・エガートンの歌唱力 ②少年時代の心の傷 ③ボヘミア・ラプソディと比べて ④町山智浩の歌詞解説 ①ボヘミア・ラプソディでもQueenの名曲が活かされていたが、本作で特筆すべきは、キャスト自身が歌唱している点。 特に、Eltonを演じるTaron Egertonの歌唱は素晴らしい。 世代じゃない自分には、そっくり度は分からないし、本人もモノマネはしていないそう。 専業歌手に劣らない歌唱力に加えて、の歌い出しが演技の延長として自然で、ミュージカル映画として観ても良質。 ②しばしば、少年時代の体験は、成長しても傷として残る。 幼少期に、父にハグすらしてもらえず、母の不貞を目撃する体験は、深い傷になる。 子供としては、実の親が不仲ことも、罵りあう声は耐え難い。 あくまでElton目線の記憶なので、両親にも言い分はあるかもしれない。 それでも、この幼少期の不遇の記憶は、Elton自身が愛されることを渇望し、その欲求に振り回されたてしまったことに、大きな説得力を生んでいる。 愛されるいことへの渇望は、才能を認めてくれ、名曲を生む源泉にもなる相棒バニーに、許されない恋をすることで決定的に。 中盤で、酒とドラッグと商業主義に溺れるようになったのは、お前が俺をおいて女とLAを離れたせいだとなじるシーンも痛々しい。 ゲイを打ち明けようと訪ねた父が、異父母の弟たちには愛を注いでいることを知る場面。 カミングアウトした際に、母から叩きつけられる、お前は一生誰からも愛されないという忌み言葉。 シンガーとしてスターダムを駆け上る一方で、無償の愛を注いでくれる人が身近いないという実感は、追い込まれるのに十分。 ③ボヘミア・ラプソディは、大ヒットしたし、後半のliveシーンは応援上映がされるほど評価されました。 フレディの人生についても、結婚した女性を心の底から愛しながらも、ゲイとして葛藤する様は描かれていました。 一方で、タイトルにもなっているボヘミア・ラプソディについては、レコーディングやリリースの過程こそ描かれいるが、歌詞に込めた思いなどには全く触れられませんでした。 フレディ自身が詳細に語っていないので、決定版の解釈はないのかもしれないので、フィクションでも構わないから、歌詞と人生をからめたストーリー展開をしてほしかったです。 そういう意味で、後半7分を除くと凡庸な作品でした。 それに対しロケットマンは、愛されたいという欲求に苦しめられるロックスターの再生という縦軸がしっかりしていて、映画としての質がグンと上がってる気がします。 惜しむらくは、終盤のインパクトが弱い所。 一時は離れていった相棒バニーが、修行時代と同様に歌詞が入った封筒を授けて立ち去るシーンは、確かに胸が熱くなった。 それでも、そこでボンと切られてしまうと、ちょっと尻切れトンボな感じはありました。 可能なら、復活したEltonのライブシーンで終わった方が、なお良かったかもしれません。 ④「たまむすび」リスナーなので、「ボヘミアン・ラプソディ」も「ロケットマン」も観たキッカケは町山智浩さんの解説です。 毎度のことですが、町山さんの語りのうまさに、映画がとってもみたくなるのですが、実際観てみると解説と映画の印象を感じます。 「ボヘミアン・ラプソディ」はその典型で、町山さんの解説の方がはるかに面白く、解説された要素がほぼ語られてない映画は、むしろ物足りなく感じました。 実を言うと「ロケットマン」も似たような部分があります。 それは、町山さんの「アフター6ジャンクション」のElton Johnの歌詞解説(2019/6/3)が、あまりに面白かったことです。 「Your Song」についても、町山解説を聞くと、映画の印象が変わります。 なので、本作に観た人は是非その放送も聞いて欲しいです。 https://www.tbsradio.jp/376778
おしゃれで映像に釘づけになりました。
エルトン!! 10回鑑賞
アラサーの自分にとってはエルトンジョンは正直そこまで知らない世代である。your songとライオンキングの愛を感じてなどは知っていて好きな程度。洋楽もさほど興味はない。 ただ成功者の伝記物は好きでこの度観賞。 エルトンジョンを知らない者でもまぁ楽しめる作品ではあると思った。 今まで触れる事のなかった名曲に触れるだけでも観る価値はある。音楽は時代が変われどやはり名曲はいつ聴いてもいいのだろう。 内容はすごく深いわけではないように思えた。一通りエルトンの生い立ちをミュージカル風に描いていた。 彼は色んな依存症と戦い苦しんだが、一番苦しかったのは本当の愛を中々知ることがなかった事であろう。 本来当たり前のように授かる両親からの愛さえ受けることができなかったことから、愛への執着が人よりも強く、また捻じ曲がった愛を求めてしまったのであろう。 この映画を通して改めても感じたのは愛って恋だけじゃないんだよね。 エルトンの場合、同性愛者であり、時代がまだ理解に追いついてない時代に生きていたからこそ可能性ある愛に固執してしまっていたが バーニーとの愛だって同じくらい大切だったのであろう。 これは同性愛者でない者にとっても通じることではないか。 また人から愛されることを望む前にまずは自分の事をだれよりも愛していないと周りからの本当の愛も中々生まれないのではないか。 作中でも終盤にシンプルな愛に気づいたというシーンがあった。 どんなに成功者のエルトンですら一般人が苦しむ事にぶつかる姿に、改めて人間の弱さも感じる事ができた。 人間誰しも弱く、そしてそれを乗り越える事で可能性を掴むことができる。そんなメッセージを貰うことができた。