ヘルボーイ 赤い人
素直に楽しめる映画、エンドロールにロシア、東欧系の名前が多かった、マーベルとは違ったヒーロー。
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悪魔の子として生まれたヘルボーイは、超常現象調査防衛局のエージェント。イギリスを荒らす巨人退治を命じられ、それには1500年の眠りから覚めたブラッドクイーンが関わっていることを突き止める。そして、彼は人類への復讐を企む彼女に戦いを挑むが……
素直に楽しめる映画、エンドロールにロシア、東欧系の名前が多かった、マーベルとは違ったヒーロー。
私はデル・トロの『ヘルボーイ』シリーズ2作を見ていないので、『ヘルボーイ』に関して本作が初めての体験です。 ビジュアルからは、もっとロックでハードな世界観かと思っていたら、意外にベースはファンタジー世界だったのに、びっくり&うれしい! アーサー王とエクスキャリバー、魔術師マーリン、巨人族に、身体をバラバラにした上で複数の箱(分霊箱?)に入れた上に封印された魔女、それを復活せんとする魔物たち… そう、これまんま『ハリーポッター』シリーズのヴォルデモートじゃあないですか! でもこっちの方が原作は古いんだよね? だから本作は古くは『アーサー王伝説』から『ハリーポッター』さらには『ハウルの動く城』まで、さまざまな剣と魔法のファンタジー世界をベースにしているのだ。 そして、悪魔のくせに人間を守るために戦うって『デビルマン』じゃないですか! 主人公のヘルボーイは基本腕力しか攻撃能力はなく、ハルクほどじゃない。武器はマグナムよりデカいガンだけ。ただやられてもやられても死なない。串刺しにされても死なない。そういう意味ではデップーに一番近いかな? 上映時間は120分ぴったりなのだが、それでも足りないくらいテンポが早い早い! 詰め込み過ぎて、理解するのがやっと。本当はこれだけの内容を盛り込むのなら2時間半くらいあってもいい。でも一生懸命切って2時間に収めたんだろうな。 ここまでファンタジー要素ばかりに注目して書いてきたが、レイティングはR-15+。血飛沫バンバン飛ぶし、身体は引き裂かれるし、ハードなところはかなりハード。それでも『進撃の巨人』みたいに気持ち悪さはなく、その残虐シーンを楽しく見られる映像センスはいい。ラストの百鬼夜行のようなシーンはもっと見ていたかったな〜。 CGは他のマーベルやDCと比べたらチープかもしれないが、ファンタジーベースで血飛沫飛び交うロックなテイスト。私はこれ大好きです。 *デル・トロの旧シリーズ、見たくなった!
http://tea-rwb.hatenablog.com/entry/2019/10/16/123000
試写会 思ったよりグロかったが憎めないヘルボーイの可愛さで中和されたwww 期待値がそんなに高くなかったので楽しめた! アクションがもう少し観たかった…グロさを売りにしたのかな
デルトロでの監督を期待したが、やはりもうアカデミー監督では、B級映画はもう無理なんでしょうね。 期待はしてなかったのですが、予想以上に面白く2時間に詰め込むだけ詰め込んでくれた作品です。 逆にもう少し詳しくして欲しいぐらいでした。 キャラクターも多数出てくれました。流石原作者が監修だけのことはある。 最後に半魚人エイブが出たのは、デルトロへのオマージュ? 面白かったです。