ど どするん boltネタバレ
家族愛、兄弟愛、様々な愛の形
starstarstarstarstar - 5年前
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クスッと笑えるところもあり、涙を堪えきれないところもあり、ちょっとクセあるけど豊かな映画だった。
家族愛、兄弟愛、同性愛、いろいろな愛が描かれる。
性描写も多く描かれているが、それがいやらしいものやタブーなどではなく愛を表現する一つの手法として用いられていて、時にコミカルに、時にシニカルに表現の幅が広がっているよう。
笑いが絶えない順風満帆な家庭。
末っ子でわがままな美貴を中心に優しい兄2人と明るい母と暖かな父と、そしてさくらと6人家族、愛に溢れていた。
それも時間が経つにつれて障害が立ちはだかる。
母は好意を寄せていた父の前で餃子食べることを躊躇ったが、子どもに恵まれてからは床に落ちたエビフライも食べるし、太陽のように明るく家庭を照らしていた。子どもからの純真な性への関心も大切に伝えようとしていたし、母が愛を子どもたちへ伝えたんだと思う。
父は静かで穏やかだったが、我が子が生まれた時は人目も気にせず涙を流したし、深い愛を持っていたからこそ息子を失った時、距離を置いたのかな。失踪して帰ってきた時は皆、怒っていたけど、動物病院を探す姿はカッコいい父親そのものだった。
長男の一は矢嶋さんを心から愛していた。
だから、矢嶋さんと距離ができて嬉しそうな妹が少し忌まわしく思った。事故にあい自分の思うように身体も動かない。
恋人も失い、下半身の自由も失い、自信も失った。
フェラーリが美貴を見て思い出したのは自分を見つめてくれる瞳だったのかもしれないが、一は自身も周囲から後ろ指さされて生き辛く感じてしまったのかもしれない。矢島さんと再会できていたらまた違ったのかもしれない。
美貴は兄の一に恋をしていた。そしてそれが一般的ではないと分かっていた。
だから、友人の母の目が見えなくても、同性の友人が自身に恋心を抱いていたとしても、それを決して特別なことだと思わなかったし馬鹿にしなかった。
唯一、次男の薫は愛を知らなかった。というかあまり分からなかった
玄関に対して愛情は持ってなかったし単なるセフレに過ぎなかったと思う。ただ、両親がお互いに持つ愛や、憧れの兄が抱く深い愛、妹が発する独特な愛、色々な愛に触れて愛の形を見つめていく。
父がいなくなったこともあるが、家族として向き合えていなかった長男の死に対して、さくらに死の危険を眼前に感じた時、初めて兄の死を受け入れることが出来たんだと思う。
個人的には最近、実家の愛犬を失ったこともありとても感情移入した。
さくらの存在が確執の生まれた親子の間も融和させてくれたし、苦しい瞬間の癒しにもなったんだと思う。
元日からロシアン餃子で笑い合える家庭はとても素敵だ。
w whsq 東京事変の音楽が合っていない
starstarstarstarstar - 5年前
原作は読んでいません。
次男(北村さん)の目線でナレーションもあり物語が進んでいきます。
ヒリヒリ切なくも温かいところもあり、泣ける所もある家族の物語です。
小松菜奈さん好演でした!
加藤雅也さんお綺麗でした!
あと私だけかもしれませんが、エンディングで東京事変の曲が流れて来た時に、なんか違う!と思ってしまいました。
だ だるまん 小松菜奈すごい!あんなシーンまで(尊敬)
starstarstarstarstar - 5年前
前半はホッコリする家族の話で、ありきたりとも言えるかもしれない。ただ、3兄妹のキャラクターと役者の魅力で魅入ってしまった。
特に小松菜奈なは可愛い。制服と短パン、、、
後半は、3兄妹が子供から大人に成長する過程で、やはり誰でも体験したこと… 続きを読む
前半はホッコリする家族の話で、ありきたりとも言えるかもしれない。ただ、3兄妹のキャラクターと役者の魅力で魅入ってしまった。
特に小松菜奈なは可愛い。制服と短パン、、、
後半は、3兄妹が子供から大人に成長する過程で、やはり誰でも体験したことがあるような思春期の体験で、少しずつ切ない話に変わってきます。何箇所かは涙が、、
予告をあまりみない私にとっては予想外の展開もありました。
そして小さな色々な行動がとても切ない。
また、犬がかわいい。そして、タイトル通り、「サクラ」がいることで、とても優しい話にもなっています。あのシーン(ネタバレしない)は「サクラ」を連れていき、、涙。
小松菜奈がこの映画も素晴らしい。
可愛らしさと無邪気さと小悪魔(考え方によっては悪魔)という多面性のあるキャラクターを演じています。シリアスなシーンでニヤニヤしてしまうって難しいですよね。
そして、あのシーンとあのシーン(ネタバレしない)もすごい、切ない、とても良かった。
特にあのシーンは、普通のラブシーンよりも難しいかと。よく仕事受けたな。プロ意識を尊敬。
そして、演出だろうからそのまま言うけど、可愛くてちょっとだけエロかった。思春期の危うさみたいなものがドキドキした。
音楽もピアノの曲が多くて好み。
エンディング曲はちょっとイメージと違ったけど。
唯一の不満は予告でしょう。「ハジメの死」ってネタバレしてる。途中、「あっ死んでしまう」「あれ死なない?いや死ぬはず」と変に考えてしまう。知らなかったらもっと泣けたかな。
全体的にとても好きな映画でした。
もともと好きだけど、小松菜奈がもっと好きになった。
G Gavroche
小松菜奈さんに刮目!
starstarstarstarstar - 5年前
小松菜奈さん、凄かったです。ますます魅力的な役者さんになっていきますね。これからも注目し続けていきます!
m moimoi
R指定?
starstarstarstarstar - 5年前
長谷川家の皆様どなたも演技派の方々で安心してみてられる。どうしても映画の中でも性的な描写だったり小さな子に話すって場面も多いかな。何をとっても小松菜奈の狂気的な行動に裏付けられた彼女の目で訴える演技は流石です。
原作通りでは有りますが、納得… 続きを読む
長谷川家の皆様どなたも演技派の方々で安心してみてられる。どうしても映画の中でも性的な描写だったり小さな子に話すって場面も多いかな。何をとっても小松菜奈の狂気的な行動に裏付けられた彼女の目で訴える演技は流石です。
原作通りでは有りますが、納得は行かない、タラレバだけど何故にそこまでして兄を独占したかったのか、兄が障害者になってから嬉々として見えたよ。最後の生まれてきてくれて〜の言葉が見る側にはやるせなかった。
また、このキャスト的違うテイストで見てみたい。
一兄ちゃんの表情、家族を俯瞰で見てる次男、本当に吉沢亮、北村匠海さん素晴らしかったです。
H Harada boltネタバレ
妹は見たまんまの人だろうけど、、
starstarstarstarstar - 5年前
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次男、「目立たないキャラ」みたいな感じになってたけど、本当はあの家族の中で一番強いんじゃないか、と思う。内面の強さはきっとお母さんに似たんだろう。対して、長男は格好良くて強くてキラキラしてるように見えて、見えてというか実際そうだったんだろうけど、実はあの家族の中で一番脆かったのかな…って、直球しか打ってないときは隠してきたけど、悪送球を打てずに元来持ってた打たれ弱さが最後に出てしまうところとか、格好良いところも脆いところもお父さんに似たんだろうなって、そう思ってしまった。
M Michel@事務所 boltネタバレ
家族全員の長男への愛
starstarstarstarstar - 5年前
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みんな長男が好きなんだなぁ。
できる人がいると、誇らしく思うからかなぁ。
良い話ではあったし、感動する場面もあった。
…があんまり共感しづら過ぎたかなぁ。
(吉沢亮は超イケメンだったが)長男のカリスマ性が、ちょっと弱く映っていた気がする。
次男も充分リア充やん(笑) 何もないって思うかなぁ。
今の世の中、整形手術だってあるし、顔以外も恵まれているのに絶望する…? ちょっと上手く行かなくなったからって、不貞腐れ過ぎじゃない…?
その辺の辛さがあんまり伝わらなかったし、
その方向で行くなら、理由が別にある方が良かったかなぁ。
さくらはとにかく可愛い!あんな歪んだ家族を、微笑ましく観れたのは、さくらのお陰だと思う。本当に可愛い!
モ モカコーヒー
普通では片付けられない家族の物語
starstarstarstarstar - 5年前
普通という言葉では片付けられない家族の物語で愛情について考えさせられる作品でした。
出演者も豪華だったが特に小松菜奈ちゃんは役者魂を感じる演技だった。
H HIROMIL boltネタバレ
演技力が素晴らしい
starstarstarstarstar - 5年前
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原作は読んでおらず、小松菜奈・北村匠海・吉沢亮それぞれとても良く、後半やり切れないシーンに涙が止まらなかった。
しかし、ずっと何となく違和感が…
なぜ美貴は一の事をあれほど愛したのだろうか?
もちろんイケメンでスポーツもでき人気者のキラキラした兄が大好きで、彼女が出来て面白くないという妹の気持ちはわかるが…
事故で見る影もなくなってしまった兄をまるで独占出来たかのように喜び、亡くなった時は葬儀の場で異常な行動をとるほど精神を病み…
どうしてそこまで?いつから?子どもの頃のエピソードとしては1人で寝るのが嫌で一緒に寝てほしいと言ってるぐらいなのに…?子どもの頃は普通な感じだったのに、後半は兄に対して異常なまでの愛情を抱くようになってるのはなぜ?
小松菜奈の演技力・表現力で強烈な印象を残してるだけに何となく違和感。
しかし、北村匠海はパッとしない平凡な高校生役をさせたら右に出る物はいないのではないかと思うぐらい素晴らしい。普通にあれだけイケメンなのに、全くそれを感じさせない程平凡で切ない高校生になっている。
蛇 蛇鶴八歩 boltネタバレ
マンチェスター・バイ・ザ・シーっぽい
starstarstarstarstar - 5年前
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西加奈子の小説の完成度は高い。深いところまで入ってくる。ひとつひとつのエピソードのエッジが効いていていちいちぐっとくる。出演者も申し分ない。ストーリーと演技はかなりの高品質をキープ。堪能できた。
いかんせん、気になるところ多数。映画全体を目渡すとぶつ切り感が否めないエピソードの。つながってない。見ている側の感情が途切れてしまうというか。リズムがよくなかったかなあ。
関西弁も気になる。方言指導入ってるはずなのに。その他、バスケットボールやチェスもプロの指導が入っているとクレジットにあったが、素人の目からしても甘いよね。もうちょっとネイティヴな感じが欲しい。当たり前の感じが。感じだけでいいので。魅せ方。
あと、主題歌の東京事変。バラードである必要はないが、まず大阪の話に東京って。逆にハードな曲があう場合もあるが今回はそぐわなかったかなあ。
いろいろと作品に入り込めないノイズが気になる映画ではあったが、テーマも普遍的な家族のお話。 家族のあれこれ。家族の形はたくさんある。自分の当てはまることもある。家族のことを考えた。いい時間だった。
取り返しのつかない過去を振り返る。つらいけど、なかったことにはできない。
マンチェスター・バイ・ザ・シーみたくガツンと持っていかれる感じに成り得た作品であっただけに、少し残念。
お おん boltネタバレ
とても現実的
starstarstarstarstar - 5年前
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今の時代自殺が多発しているけれど、その理由や原因のひとつの例として起こりうる物語で、とてもリアルだと思いました。そばに味方がいても救えない命があることは寂しすぎる。。
感情だけで動いてしまうと相手をここまでも無惨にしてしまう事の残酷さを感じました。
r rikakodasu さくらが可愛いです
starstarstarstarstar - 5年前
普通の家族でいて普通じゃない家族の話でした。
そんな状況でも明るさを失わない所が救われました。
兎に角、犬のさくらが可愛いです。
やっぱりペットは癒やしで有り家族です。
A AQUA
愛情とは…
starstarstarstarstar - 5年前
正直、涙なしでは見られない。
途中笑えるシーンもあったりもするけど、
家族愛や恋愛、愛情について深く考えさせられる作品。
自分が思わぬことで他人を傷つけてしまっているかもしれないことも考えさせられた。
直接的な描写はないものの、性に関する表現も多かったから、苦手な人は覚悟した方がいいかも。