な なかじ boltネタバレ
あのラストを救う!
starstarstarstarstar - 4年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
公開初日、放心状態の自分が居た。
オープニングからタイトルバックまで完璧。
自分は泣いた。
007のオープニングに泣かされるとは!
アクションも俳優もセットも撮影も、
ダニエル・クレイグのワードローブまで見惚れるばかり
の連続。
ダニエル・クレイグのジェームス・ボンドは007の中
でもナイーブで野性的な美しさが眩しいが、本作は
ボンドのラブストーリーでもあり心を鷲掴みにされた。
観終わって時間が経っても印象的なシーンが脳裏に
甦って来る。
あの哀しみのラスト。
受け入れられなかった自分は酒を飲み眠りに落ちた。
やりきれなくて、いたたまれなかった。
しかし考えを変えた。
銃弾すら当たらなかったジェームス・ボンドが傷を負い、
空に包まれる。
あの島にミサイルが集中する。
その一撃の振動の反動で海に飛び込んだボンドは何処か
の浜辺に流されていた。
その傷は手当てされ次回へと続く。
そう信じている。
自分に言い聞かせて、なんとか落ち着かせている。
それにしてもダニエル・クレイグ。
自分の中でジェームス・ボンドはダニエル・クレイグ。
永久欠番です。
t takeo
ダニエルクレイグありがとう
starstarstarstarstar - 4年前
今までで最高の007でした
b barako
エモ・ボンドお好きなら、どうぞ。
starstarstarstarstar - 4年前
登場人物のパーソナルな部分が雑に描かれています。だっていいじゃない、ヒーローだって人間だもの、という感じが今風なのかもしれません。好みの問題だと思います。大絶賛の声もあるので自分が変なのかもしれません。
演者同士の仲良しごっこメイキング映… 続きを読む
登場人物のパーソナルな部分が雑に描かれています。だっていいじゃない、ヒーローだって人間だもの、という感じが今風なのかもしれません。好みの問題だと思います。大絶賛の声もあるので自分が変なのかもしれません。
演者同士の仲良しごっこメイキング映像などに興味のない、誰それがカワイイ、かっこいいだけの理由で映画を楽しめないタイプの人間がレビュー書いてますので、参考にされる場合はご注意ください。以下、ストーリーの根幹に関わるネタバレはありません。
コアなファンではないですが、ボンド映画はTomorrow Never Diesから毎作、映画館で観ています。ものすごく期待してみに行きましたが、観賞後は、ひたすら残念な気持ちでした。
「女性」「仲間」「多様性」「アクション」「普遍的な愛」「ガジェット」「CG」「IMAX」などなどマーケティング的なクライテリアは全部クリアして、ありとあらゆる要素を全部のせ、という印象。新規ファンも増やしたいし、古参ファンも含めて同窓会的なノリも入れたいし…?やたらと心の中の葛藤をセリフにして説明的なのに違和感。こんなにボンド映画ってI love youって言ってましたっけ?
緩急のつけ方がワンパターンで、途中、完全に飽きていました。普段はクリストファー・ノーランや濱口監督などの3時間半、5時間超えの長編を観ても、全く飽きることがないので、これは純粋にプロットの問題な気がしました。
プロダクトプレイスメント、マドレーヌの小道具まわり、露骨に感じて興醒めしてしまいました。
靴、全然汚れている気配ないし。逃げいている筈なのに、あのヒールは?など。
10cmヒールはきながら、森の中を泥ひとつつくことなく、走れる人もいるのかもしれませんが。そこを突っこみ始めたらキリがないので、自重。
現代のボンド像がお好きな方には「泣ける」作品ともっぱら好評のようです。
*10/5、一部ネタバレ回避のために言い回しを換えました。
m marudori
これでお終い・・じいさんの呟き
starstarstarstarstar - 4年前
サンダーボールあたりから欠かさず観てきたので、オシャレで、遊び心満載で、男の夢を見させてくれたあのシリーズを懐かしんでしまう。限りなくシリアスで、ITとバイオ満載で、CGアクションの連続の今時の映画になってしまったこのシリーズは、そろそろ幕の引き時で惜しくもない。
蛇 蛇鶴八歩 キンタマ拷問が様になるボンド
starstarstarstarstar - 4年前
世の中にはいろんなことが起こる。
想像もできないようなことが本当にたくさん。
僕は大抵のことは驚かないようにしている。
なぜならそれは無駄な抵抗だからだ。
小さいながらも僕自身もたくさんの経験をした。
起こった出来事は起こった出来事であり、… 続きを読む
世の中にはいろんなことが起こる。
想像もできないようなことが本当にたくさん。
僕は大抵のことは驚かないようにしている。
なぜならそれは無駄な抵抗だからだ。
小さいながらも僕自身もたくさんの経験をした。
起こった出来事は起こった出来事であり、
それはもうあがらえない運命。
出来事としてすでにそこにある。
誰が何を思おうと出来事には変わりはない。
思いを馳せて苦しくなることは、
ただの心の負担でしかない。
と、常々思って生きようとしている。
そんな僕でも今回の出来事にはさすがに度肝を抜かれた。
思えば「ガジノロワイヤル」のキンタマぶっ叩き拷問での軽口の怒声でダニエルクレイグの虜になってからはや15年。軽口の怒声(笑)
これで歴代ボンドをごぼう抜きした。
あの下手すれば笑いになってしまいかねない拷問にカッコよく耐えれるのはダニエルクレイグだけだ。ピアーズプロズナンには到底耐えれないしショーンコネリーでさえ出来ないだろう。
画がもたないし、キャラクター的に無理がある。
(前代未聞の拷問だらけオープニングを耐えたことのあるピアーズプロズナンであるがソレとコレとはまた別の話である)。
今までこれ以上に、拷問されながらも相手を威圧する拷問される側を僕は知らない。あの時点であなたは勝っていたのだよ。
閑話休題。
ラストには触れまいが、今までの007の系譜から考えられない出来事。これは長年の007ファンであればあるほど度肝を抜かれたのではないだろうか。
賛否両論あるだろうが、孤高のプロフェッショナルに訪れた平安。安心。安らぎ。
ある意味、これがジェームズボンドの幸せな結末だ。
シリーズ全25作が今回のクライマックスの前置きと言っても過言ではないだろう。
IMAXで映画を観終えたそのあと、たっぷりと余韻に浸り、全てのお客さんが出るのを待ち、最後にスクリーンに一礼をして劇場を出た。
(ボンドのキンタマ拷問のその後を心配していたが、それは杞憂に終わった笑)