次はお前たちだー‼︎
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
映画とは、いや小説や音楽も誰かが通った道ではなく誰も足跡がついていない道を探す旅である。と、誰かが言ってた。 一瞬しか映せない、チラリズムの恐怖。幽霊とはまあはっきり一言で言うと出オチであるとも言える。 そこにきてこの斬新な設定。ガン見!ずっと画面にも映る。いやむしろ眼を逸らしてはいけないから見続けないといけない。完全なる逆転の発想。呪いの姿をずっと見続ける映像は、まさに誰も通らなかった足跡のない道! 監督は安達寛高。その正体は乙一。いや本名は安達寛高。この人いろいろ名前ある。ぐわっとハマる中毒性のある毒毒しい悪魔の毒毒小説家。おもろい本書く。 「たいせつな人が死んだとき1つだけいいことがある。それは死ぬのが怖くなくなることだ。あの人が待っていると思えるから」という感じの台詞よかった。うろ覚え。 エンドロール。脚本に間宮冬美の名が。 この映画により拡散された呪いの話。そういえば劇中、消息不明になってたね。この映画の観客動員数次第で0.00何パーセントの確率によりあなたのところにでっかい目の女が来るかもよ(笑)