家族の現実
家族は運命共同体かつ腐れ縁
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グローバル経済が加速する中で変わっていく人々の働き方と、時代の波に翻弄される「現代の家族の姿」を描いた人間ドラマ。舞台はイギリス北東部のニューカッスル。父リッキー(クリス・ヒッチェンズ)はマイホーム購入を夢みて、大手配送業者のフランチャイズの宅配ドライバーとして働き出す。母アビー(デビー・ハニーウッド)はホームヘルパーとして朝から晩まで毎日働いている。家族を幸せにするはずの仕事が、家族との時間を奪っていき、高校生の息子セブ(リス・ストーン)と小学生の娘ライザ・ジェーン(ケイティ・プロクター)は寂しい想いを募らせていく。そんな中、リッキーがあるトラブルに巻き込まれてしまう……。
家族は運命共同体かつ腐れ縁
作品の大まかな見どころは、他のレビュアーの方々とほぼ一緒。 個人的に一番刺さったシーンは、息子を引き取りに行った時のお巡りさんのお説教でした。 鳥肌が立つくらい共感できました!
all things happening in the film is duplicated with my present condition of my family...
ストーリーその他についてはほぼ皆さん似たような事を書いているので、わたしは俳優陣の自然な演技について書きたいと思います。 主な登場人物は父親を中心とした四人家族なのだが、とにかく全員演技が素晴らしい。あまりに自然。 この手のドラマは過剰な芝居じみた演技があると冷めてしまうけど、本作には一切それがない。 まるで実在の家族をドキュメンタリーで撮っているかのようである。 今の日本人の監督、演出家、俳優たちにはどうやっても絶対に作れない映画であろう。
働き方改革な今の世の中にはインパクトある。そして普段何気なく便利に使ってるAmazonやUber eatsの問題点があぶり出される社会派作品。