思っていた作品と違っていた
生物数学者とMI6の謀報員のラブストーリーと思いきや、テロ、戦争とテーマは深く、思っていた作品と違っていた ラストはモヤモヤ感が残る… 過酷な状況に置かれた男女、離れ離れになった恋人同士の深い愛と見応えある作品でしたが キャストが豪華なだけに期待しすぎた感もありましたが、個人的にはハマらずの作品でした
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『パリ・テキサス』、『ベルリン・天使の詩』などで数々の受賞経験を持つ監督、ヴィム・ヴェンダースによるラブサスペンス。ノルマンディーの海辺に佇むホテルで出会い、わずか5日間で情熱的な恋におちたダニー(アリシア・ヴィキャンデル)とジェームズ(ジェームズ・マカヴ ォイ)は、別れの朝の引き裂かれるような痛みに、互いが生涯の相手だと気付 く。だが、生物数学者のダニーには、グリーンランドの深海に潜り地球上の生命の起源を解明する調査が、MI-6の諜報員であるジェームズには、南ソマリアに潜入し爆弾テロを阻止する任務が待っていた。やがて恐れは現実となり、ダ ニーの潜水艇が海底で操縦停止に、ジェームズはジハード戦士に拘束されてしまう......。
生物数学者とMI6の謀報員のラブストーリーと思いきや、テロ、戦争とテーマは深く、思っていた作品と違っていた ラストはモヤモヤ感が残る… 過酷な状況に置かれた男女、離れ離れになった恋人同士の深い愛と見応えある作品でしたが キャストが豪華なだけに期待しすぎた感もありましたが、個人的にはハマらずの作品でした
噂通り、どのシーンのどのカットを切り取っても1枚の絵画になるくらい、描写の美しい映画だった。
あの美術館にある絵をゆっくり鑑賞したい。海、石、建物の美しさ。暴力が支配する世界も子どもらが遊ぶ生活の場所であること。無邪気に遊ぶ子どもたちもいずれ銃を持つ大人になる。盲目的に信じるということは、自分の思考や感情を放棄することだ。そこでは信じないものは殺される。 光溢れる世界と光の届かない世界。生きる喜びと死の恐怖。光の届かない場所でも愛の記憶があれば人の心の中の光は消せない。 最後まで集中して観れた。終わり方も好き。 美男美女が会ってすぐ、かなり知的な会話を延々とする世界もあるのでしょう。私が知らないだけで。そういう意味でも、知らない世界を存分に見せてくれた。 原題Submergence 水没、潜水の意味
前売りのチケットまで買って本日鑑賞しました。 マカヴォイ演じるジェームズ、アリシア演じるダニー...2人の会話が知的過ぎて付いていけない場面も多々観られましたがそれよりも主役2人が魅力的で別れてからも本当にお互い好きなんだなぁと感じさせられました! 私個人の意見としてはラブロマンス...というよりか社会的なメッセージが込められた作品かな?と思いました。
映画は最初の1分で期待値を決めているが、最初からそこまで惹かれなかった。 ロケーションが美しい、ところどころ、やりたい撮り方があるんだろうなあとは思うが、あまり効果的にならず勿体ない。 演技はとてもいいけど、脚本というか、内容が分かりづらい。 私が理解できていないだけで深い意味があるのか? 何かこの作品の考察があるなら読んでみたい。
ヴェンダース監督作だと事前にチェックしていたら、観に行かなかったのに。 自分と相性悪くて。 微妙で不思議な話。 バカンスの5日間で、燃えるような恋に落ちた、女性生物学者と、MI6のスパイ。 休暇が終われば、それぞれ仕事のあるグリーンランドの深海と、ソマリアのイスラム過激派たちの拠点潜入へ。 離れ離れになったことが身を切るようなつらさな女性と、ジハード戦士に捕まって死にかけるが彼女にもう一度会うことをモチベーションに生きようとあがく男。 会いたいという気持ちを表現するために、ここまで極端な設定を持ってくるかなー と、ファンタジー色の濃さで、イマイチのめり込めず。 また、ひたすらイチャイチャとベッドシーンが続く前半は、眠気を抑えるのが大変でした。 自分的には、ヒロインのアリシアのボディラインを眺めるだけの作品になってしまった。
ノルマンディーの白い砂浜 エメラルドグリーン、深色ブルーの波 美しき海岸線 小ぶりのラウンジ 暖炉に焚かれるゆたかな火 木の香り漂う造りのヴィラの様なホテル 生物数学者とMI6諜報員 マカヴォイの青い瞳 アリシアのブラウンの瞳 二人の語り合う瞳の美しさ ソマリアの現実と深海の神秘 軽んじられる命もあれば 人目に触れる事は無くともたくましく 生き抜いてきた生命もある たとえ光合成をしていないと思われても そしてすべての“生”を繋げる“海” そんな雄大な背景を讃えながら “美しさ”を魅せてくれる素敵な作品でした
ジェームズマカヴォイは、ハリウッド映画より、こういった派手さは無くても、良質な脚本の作品の方が演技力が映えると思う。 ロケーションは海を中心に、ノルマンディーの海岸やグリーンランドの美しい映像で魅力的で、行ってみたいと思う場所だった。 監禁され、暴力シーンも多く、目を伏せたくなる場面もあるけど、根深いイスラムの問題を考えさせられる 新聞の見出しになっていたヨーロッパのテロの記事に対して、ダニーが言っていた、テロの問題は古い歴史が背景にあって私たちには何もできないというセリフが、一般的で、正直な感想。 出来れば関わりたくない現実で、でもその中に真っ向から立ち向かうジェームズに不可解さを感じつつ、平和を保つのに戦うという矛盾も感じた
Fan’s Voiceさんご招待の最速試写で MI6のマカヴォイと深海探検するアリシアと聞いて アクション?サスペンス?と思いがちだけども 人の内面に潜航して行く映画だった 2人が出会うホテルでの会話が 映画そのものをかたっていたかも マカヴォイもアリシアも アップになった時の表情が 繊細で雄弁で、、、 作中色んなところで水中を感じた 乾いたソマリアの監禁された密室の中も さながら深海のようだった 世界は水の中 人間もほぼ水 そんなことを感じる映画でした それにきても マカヴォイのまぢラブストーリーは 「つぐない」以来かなぁ 最近サイコな役ばかりだったから 瞳がね海みたいに碧くて素敵なんですよ 歳を重ねたシワがまたいい味だしてる