無題
楽しんで観ましたが、上田監督は、ずっとこの路線でいくのだろうか?とにかくB級感がすごい。別にそれはいいのだけれど、そこにチープさが際立っていて、それが何なのか… みんなが素人に見えたことが原因かな。 それともそれこそが監督の狙いなのか。
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『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督劇場長編第2弾。暗い部屋でひとり、超能力ヒーローが活躍する大好きな映画を見ては溜息をつく売れない役者の和人。ある日、彼は 数年ぶりに再会した弟から俳優事務所の「スペシャル・アクターズ」に誘われる。そこでは映画やドラマの仕事のほかに、 日常の中で演じる仕事、つまり演じることを使った何でも屋を引き受けていた。そんな折、スペアクに「カルト集団」から旅館を守って欲しいと依頼が入る。乗っ取りを図るヤバ目な連中相手にプランを練り、演技練習を重ねるスペアクの役者たちだったが、和人には皆に内緒にしている秘密があった。それは極限まで緊張すると気絶してしまうことだった......。
楽しんで観ましたが、上田監督は、ずっとこの路線でいくのだろうか?とにかくB級感がすごい。別にそれはいいのだけれど、そこにチープさが際立っていて、それが何なのか… みんなが素人に見えたことが原因かな。 それともそれこそが監督の狙いなのか。
こういうよくできたおはなしすき。 最後のオチがなくてもそれはそれで好きかもしれない。
公開日の朝一で観ました。 どんでん返しは、どんでん返しがあることを知らない観客に一番効果的。 ナイト・シャマランも、内田けんじも、最初に触れた作品の衝撃がやはり一番強い。 上田慎一郎作品も「カメ止め」の印象が強いので、どうしてもどんでんは返すものとして観てしまいがち。 なので、観客の期待を超えるには、どんでん返しの質が高いだけでなく、どんでん返し以外にも心を掴む要素が必要になります。 そもそも、「カメ止め」も伏線を回収するどんでん返しものと定義されてますが、個人的には後半に明かされるワンカット撮影の苦労や、クレーンの故障を人力で乗り切ろうとする映画愛に、胸を打たれました。 内田けんじ作品も、やはり最初に観た「運命じゃない人」の印象が強いものの、「鍵泥棒のメソッド」でも中盤のどんでん返しの後に待ってた胸キュン展開というプラス要素に惹かれました。 一方、本作は複数のどんでん返しこそ用意されていたものの、主人公の大澤数人が醸し出す雰囲気以外にグッとする部分がありませんでした。 中盤、主人公だけが秘密を知る機会に遭遇する展開は。如何にもご都合主義と感じました。 しかし、実はその展開そのものもも、伏線だったとラストに分かるのは、あっと思いました。 ただ、やはり「カメ止め」や「鍵泥棒のメソッド」にあったプラス要素を見つけられす、物足りない感じがしました。 加えて、全体的に画が安っぽかったです。 特に、劇中劇の「レスキューマン」の安っぽさが半端なく、こんなC級作品に憧れ続けてる人ってと、共感度が更に下がりました。
10/22(祝・火) 映画②:スペシャルアクターズ 劇場:丸の内ピカデリー ガツンとくるほどのインパクトは無かったですが、斬新なアイディアとしっかり練り込まれた脚本でとても面白かったです♪ ただ、この手の作品が好きな人にはハマるけど、正直万人受けする作品では無いかなと思いました。 クライマックスの式典の時の重厚なメタルちっくなBGMがすごくかっこ良かったです♪
トリッキーな内容でカメ止めの流れを汲んだ作品 きっと最後まで何かあると思っていたので、最後のオチは途中で予想出来てしまった