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アス ポスター

アス

3.5 116分 2019/09/06 公開
ホラーR15+アメリカ
チケット予約

あらすじ

『ゲット・アウト』でアカデミー賞脚本賞を受賞したジョーダン・ピールが『セッション』や『ゲット・アウト』でアカデミー賞作品賞にノミネートされたジェイソン・ブラムとタッグを組んで贈るオリジナルホラー作品。主演は『それでも夜は明ける』でアカデミー賞助演女優賞を受賞したルピタ・ニョンゴ。アデレード(ルピタ・ニョンゴ)は家族と共に夏休みを過ごす為、幼少期に住んでいた家を訪れる。早速、友人たちと一緒にビーチへ行くが、不気味な偶然に見舞われたことで、過去の原因不明で未解決なトラウマがフラッシュバックする。やがて、家族の身に恐ろしいことが起こるという妄想を強めていくアデレード。その夜、家の前に自分たちとそっくりな“わたしたち”がやってくる......。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
ジョーダン・ピール
キャスト
ルピタ・ニョンゴ/ウィンストン・デューク/エリザベス・モス/ティム・ハイデッカー/シャハディ・ライト・ジョセフ/エヴァン・アレックス/カリ・シェルドン/ノエル・シェルドン ほか
配給
東宝東和
公式サイト
https://usmovie.jp

クチコミ

さとう ネタバレ

メッセージ性とストーリー構成のバランス🙆‍♂️

- 1年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

同じ顔の家族が現れて襲いにくるという何事感がめちゃくちゃ引き込まれた。これどういう展開になるの?っていう。 終盤のシーンで入れ替わってたことが明らかになる展開は、全く読めなくて驚かせてもらった。 ただ、主人公が入れ替わったことに最後まで気づかなかったわけだが、その理屈がよくわからず、説明不足が気になった。 そして、虐げられた黒人の歴史をクローンという人々に置き換えて伝えているメッセージ性のある映画でもあった。 地下トンネルに人間が作った失敗作のクローンを閉じ込められて、それに怒ったクローンたちが長い時を経て「私も同じ人間だ」と地上に出向いて逆襲し、声明を出すという。 腹黒欲深人間って人を物のように扱うわよね。 結論、メッセージ性とストーリー構成が割とバランス良く取れてるのではないかと思った。 映画全体の色味、音楽、カメラワーク、不穏な空気感など映画の雰囲気はとても好き。

nag

鬼才

- 3年前

不気味な雰囲気を作る天才。最高に面白かった。

Marco Me Mi-So ネタバレ

富める者あれば貧しき者あり

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

『ゲットアウト』でアカデミー賞を受賞したジョーダン・ピールの監督作。前作の成功に安住せず、さらなるファンの獲得を成し遂げた。 幼少期にとあるトラウマを持つアデレード(『それでも夜は明ける』オスカー女優のルピタ・ニョンゴ)は、大人になり夫ゲイブ(『ブラックパンサー』のウィンストン・デューク)、子どもたち2人と共にその地サンタクルーズへ再び訪れる。 そこで自分たちと瓜二つのドッペルゲンガーと遭遇し、物語は悲惨な方向に向かっていく。 友人家族の妻キティ・タイラー(傑作『透明人間』のエリザベス・モス)らの娘たちがそっくりな双子で、言動が重なることが今後の展開を示唆している。 とにかく、見たことない展開、見たことない映像のオンパレードで、何が起こるか全く想像できない没入度MAXな内容となっており、それだけでも最高の評価を与えたい。 中盤で訪れる僅かな団欒シーンがジョーダン・ピールがコメディアンであることを思い出させる。『ホーム・アローン』の件は緊迫した中にありながら笑えてしまう絶妙なラインだ。 一斉決起を画策していたのは、クローンの巣窟に閉じ込められた他ならぬアデレードだったという最後の切れ味はさすがであり、それを交えて本作を振り返ると、多少不審に感じていた家族(特に子どもたち)の戦闘力の高さ、残忍さに納得する。 Usとは私たちであり、United States(=アメリカ)の略でもある。アメリカンドリームを手にし成功している僅かな者の裏には、貧しさに喘ぐ大勢の者がいる。結束ではなく分断が進む現代アメリカへの皮肉も込めたタイトルとなっている。

かみやしろ

生態開発の行く末か

- 6年前

ある一家が自分たちと同じ顔をした家族に襲われる。正体は人間に憎悪を抱く自分。恐怖でしかない。エンドロール前にえっ!の衝撃あり。

あーさま

ジョーダン・ピール監督映画好きだな

- 6年前

「ゲットアウト」すごく面白くて、同じ監督、脚本なので、これは面白いでしょー。 ストーリーがとても凝ってて、不気味な動きが怖さを増してました。 笑えるとこもあり、私好きです! ツッコミどころもあるけと、映画なんでアリでしょう。 劇中歌もなかなか良く、♫I got 5 on it、そして80年代にさかのぼったときのスリラーのTシャツ、人々の服そして音楽が懐かしかった。

glarie

結局、推測されやすい

- 6年前

映画の構想図は大きくておもしろかった。 結局は逆転するつもりだったと思ったけど、 ほんとに推測されやすかった。

teddy

後味悪い

- 6年前

怖かった。どんな声出してるんだ...てツッコミたくなった。

ボブおじ

次回作も期待。

- 6年前

心理描写、人間観察が上手い人がガチでパニックホラー作るとこんなんできますよという最高のお手本だと思う。 ガチガチの心理的ホラーとゴリゴリのパニックサイコホラーがここまで共存した作品ってなかなか無いでしょう。 ジョーダン・ピール監督は冗談抜きで今人間の根っ子を描写するのが一番上手い監督だと思う。 白人と黒人の対比も今回もカッチリバッチリ描いててほんと恐ろしい。

KZK ネタバレ

影側の目的が怒りイマイチ分からなかった

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

影が敵というのは興味深かったのだが、彼らの目的や成し遂げたかったことがイマイチわからなかった。 あんなに人がバンバン死んでいく中、主人公一家だけ犠牲者を出す事もなくストーリー展開が進むのも、逆に恐怖が薄れた。 最後のアデレードが幼少時に影と存在が入れ替わってたのも結局なにを示しておりなにを伝えたかったのか、未熟ながら僕には伝わらなかった。 まぁ映画館で観るには前半はスリリングがあったのは楽しかったのでそこは評価。

MASA ネタバレ

us=U.S

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

現代のアメリカ社会の2つの分断を表現していたんじゃないだろうか。 1つ目が黒人と白人の分断。 2つ目が貧困層と富裕層の分断。 1つ目の分断は、1963年のジョージ・ウォーレスの熱狂的支持、最近のトランプの大統領就任からわかる通り、 扇動によってアメリカ人の奥に眠っていた差別意識を蘇らせ、 Hands across Americaという実際にあった人種融和運動や最近のポリティカルコレクトネスが表面的で、幻想でしかなかったことが露呈された。 ''私たちがアメリカ人だ''のと自称していたけれど、彼らこそ近年のアメリカ人が理想と幻想にばかり目を向け、目を向けなくなった暗い現実の象徴だと考えられる。 2つ目の分断は、作中の中で地下の世界へ続くエスカレーターは下にしか向いてなかった。 これは富裕層が貧困層に落ちたら、また元々貧困層の人は上に上がれないという近年の経済の停滞性を象徴しているように思える。 様々な人種や文化を虐げ、我がもの顔で豊かな文化を享受してきた''アメリカ人''にピール監督はこの作品を通じて、その現実を突きつけているからこそ、us(私達)であり、U.S(アメリカ)なのだ。 アメリカだけでなく、世界で経済や人種の分断が起きているがそれを見て見ぬふりしたり、表面的なもので隠そうとしている。 その背けた現実がいつしか地下から覆いかぶさってくるかもしれない。

きな抹茶

怖かったです

- 6年前
ホラー苦手なので、ずっとビクビクでした。一年分の恐怖を一気に体感した気分。 苦手な部類の映画。 伏線回収してるところもあるけど、最後まで謎も多かったなー。 只々、不気味。 時々、苛々。 そして、とても後味悪いので見終わった後も気持ちを引き… 続きを読む

ホラー苦手なので、ずっとビクビクでした。一年分の恐怖を一気に体感した気分。 苦手な部類の映画。 伏線回収してるところもあるけど、最後まで謎も多かったなー。 只々、不気味。 時々、苛々。 そして、とても後味悪いので見終わった後も気持ちを引きずる。 ネタバレの記事をいくつか読んでやっと理解出来たところが多い。 こんなに様々なメッセージが込められていたのか…!!と驚く。 成る程ね! 『ゲットアウト』とは結構違うテイストな気がするけど…どちらもメッセージ性の高さは共通してる?? ホラー苦手でも観れるって書いてあったけど、確かに観れるは観れるけど全然怖かったし、とにかくひたすら力入っちゃう感じで終わった後どっと疲れが、、、笑 とりあえず、夢見そうなので帰ったらハッピーな映画観ようと思います。

sh0iszk ネタバレ

不気味の極み

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

4人のアスが何も言わずにただ突っ立ってる。そこがこの映画で最も怖いシーン。不思議。

taka

予想通り!

- 6年前

予想通りの映画! 普通に楽しめました

どっこい平八郎

どんでん返しとダブルミーニングの天才

- 6年前

もしかして…もしかしての先にえ、ここで?という驚きがある。

えんぞ

作り込みが雑すぎて

- 6年前
いちいち現実に引き戻されるのが残念でした。 じつは観賞後に町山さんのトークショーがあり、彼の解説で「ああそうなのか、そういうメッセージがあるのか」とたしかに意味深なところも知り得たのはよかったです。 トークショーのネタバレになりますが(… 続きを読む

いちいち現実に引き戻されるのが残念でした。 じつは観賞後に町山さんのトークショーがあり、彼の解説で「ああそうなのか、そういうメッセージがあるのか」とたしかに意味深なところも知り得たのはよかったです。 トークショーのネタバレになりますが(いいですよね)、町山さん曰く、ただ単にその深いメッセージを伝えようとした作品にしても 重すぎたり あるいは避けがちだったりで誰もみないしつまんないじゃないですか、ホラー仕立ては動員を助ける、というような彼なりにこの映画のよさを挙げてくださいました。 そこはそうかもな、と思うので町山さん頑張りましたね、て感じです。 がしかし! それにしても、とはいえ、だって映画ですよ?! あまりにディテールの作り込みが中途半端のやっつけ仕事すぎで そのたびに映画にのめり込めなかった。。 えっアレはなんでそうなの、なんでこうなの、結局助かったのは(ピー)たちだけで、それはなんの意味があるの、えっ意味はないの?! とか ・ ・ ⚠️(以下、オブラートに包みますがややネタバレ) ・ ・ ・ ・ ・ なんであるときは動きが同じになるのに それ以外のときわりと個別に動けてるの、娘について云えばむしろ娘より速かったっぽいじゃん? バレエはじゃあどっちが動いてたの、ていうかバレエどこで教わったんすか、なに、なんであっちが末息子を奪わなきゃいけないの、狂気でもなんでも、なんで自分の子のほうを愛してないの? なんでニョンゴ(女優名)だけいつも即殺されないの、ピーだから? でもなんでそれ周りの人?もわかるの、あそこ、ちっちゃい子供がわりかし簡単に(オリジナルの動きにシンクロしながらそれでも)上に出ていけるのに他の人?たちはそれまで来れなかったの、なんでなんで、いやだからあの人あそこ昔行ったことあったんじゃないの、で、結局キモのところはぜんぶ口頭説明なの? などと、都度都度ひき戻されちゃうのって そもそも映画としてどうなんですかね、思ってしまいました。。 たとえ「そこは本質じゃないんだよ」と云われても映画ってそこ大事じゃないですかね、って云い過ぎ? ・

Yu

アス

- 6年前

ホラーかと思いきや スリラーでもあり コメディでもあり それでいて やっぱりポリティカル  「ゲットアウト」同様 物語としてのオチは早々に分かるものの 観終えた後の余韻と 共に明らかになっていく真のメッセージが 恐ろしいほど怖かった  「新聞記者」では “この国の民主主義は形だけでいい” と 日本を風刺していたが この映画の風刺も強烈😱 

marudori

これって米国版カメトメ?

- 6年前

これがニューウェーブだとわからない私は過去の人なのだろう。作者のいろんな思い込みはわからんでもないが、ホラーもユーモアも中途半端で、ストーリーも落ちも面白くなかった。ハリウッドは黒人主役乱造。

ひふみれ

"わたしたち"とは誰なのか?

- 6年前
神経をゆっくりと逆撫でされるような展開。 『GETOUT』とはまた別の角度から精神的に迫り来る恐怖。 鑑賞中より鑑賞後に爆発的に増幅する恐怖。 ルピタニョンゴの演技に度肝を抜かれる。 歴史的背景、監督の生い立ち、映画業界で今起こっている… 続きを読む

神経をゆっくりと逆撫でされるような展開。 『GETOUT』とはまた別の角度から精神的に迫り来る恐怖。 鑑賞中より鑑賞後に爆発的に増幅する恐怖。 ルピタニョンゴの演技に度肝を抜かれる。 歴史的背景、監督の生い立ち、映画業界で今起こっている変化。 時代の表と裏。 このすべてをひっくるめて『Us』なのかもしれない。 幾重にも重なっていく出来事の根本を疑い 、見つめ直すタイミングを逃すなと警鐘が鳴らされているよう。 贅沢は誰の味方か?

rainbow bell ネタバレ

意外なダディー

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

ルピタ・ニョンゴ&ウィンストン・デュークのブラックパンサー出演者コンビ。ルピタ・ニョンゴ、凄い俊足・・・。 この家庭を襲ったウリ二つの存在と、ほかの存在との関係が解りにくかった。 よき夫であり父親役のウィンストン・デューク、こんな家庭人も演じられるんですね。2人とも今後もっとブレイクするでしょう。

abx155

この監督、天才か

- 6年前
ジョーダン・ピール監督の2作目は、裕福な家族の前にある日、自分たちと同じ顔をして赤い服を着た人達が現れ、ハサミを持って襲い掛かってくるというパニックホラーだった。 前作「ゲット・アウト」と同様、今作もその卓越したテリングのセンスと、アメリカ… 続きを読む

ジョーダン・ピール監督の2作目は、裕福な家族の前にある日、自分たちと同じ顔をして赤い服を着た人達が現れ、ハサミを持って襲い掛かってくるというパニックホラーだった。 前作「ゲット・アウト」と同様、今作もその卓越したテリングのセンスと、アメリカ社会に根差す差別をメタファーとして描く手法が鋭い。 前作よりも物語のスケールが大きくなっているし、ストーリーの深みもアップ。 何より画作りがシャイニングで素晴らしく、退屈なカットが一つもないのが凄い。この監督、天才か。 人間にとって本当に怖いのは、実は自分自身。アメリカ人だけでなく全ての人へのメッセージを込める監督の力量とスケールの大きさに脱帽した。

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