国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
サラブレッド(2019) ポスター

サラブレッド(2019)

4.8 92分 2019/09/27 公開
サスペンスPG12アメリカ
チケット予約

あらすじ

監督・脚本を手掛けたのは、ニューヨークで演出家・劇作家として活躍し、本作がデビュー作となる新人監督コリー・フィンリー。アマンダ役を『レディ・プレイヤー1』のオリヴィア・クック、リリー役を『スプリット』のアニャ・テイラー=ジョイが演じる。長年疎遠だった幼馴染みの少女アマンダ(オリヴィア・クック)とリリー(アニャ・テイラー=ジョイ)は、コネティカット州の郊外で再会する。鋭いウィットを磨いて強烈な個性を育んだアマンダは、そのせいで社会からのけ者にされていた。一方、上品で洗練された上流階級のティーンエイジャーに成長したリリーは、名門校に通いながら一流企業でのインターンも経験していた。全くの正反対に思えた二人は、リリーが抑圧的な継父を憎んでいると発覚した事がきっかけで心を通わせていくが、友情が深まるにつれて互いの凶暴な性格が顔を出し始める。やがて、自分達の人生を軌道修正する為、二人はドラッグの売人ティム(アントン・イェルチン)を雇い、継父の殺害を依頼する……。

場面写真

予告動画

サラブレッド(2019)の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
コリー・フィンリー
キャスト
オリヴィア・クック/アニャ・テイラー=ジョイ/アントン・イェルチン ほか
配給
パルコ
公式サイト
http://thoroughbreds-movie.jp/

クチコミ

アキ

2人だけの世界

- 6年前
初めから終わりまでアニャ・テイラージョイとオリビア・クックを眺められるので満点 というのは冗談で、それも多分にはあるけれど映画として傑作 冒頭ハンティングの写真、日本刀から伝わるように女の子2人が会話しているだけにも関わらず映画全体に… 続きを読む

初めから終わりまでアニャ・テイラージョイとオリビア・クックを眺められるので満点 というのは冗談で、それも多分にはあるけれど映画として傑作 冒頭ハンティングの写真、日本刀から伝わるように女の子2人が会話しているだけにも関わらず映画全体に死の匂いが漂ってる それでいてオリビア・クック演じる女の子は無感情なので空気の読めない言動がブラックコメディになっていて面白い アニャ・テイラージョイが無感情な女の子に振り回される話なのかな?と観ているとこの娘も大分アレなのがわかってくる 無感情ゆえによく観察して感情を読める女の子と、感情的なため他人の感情がわからない対照的な女の子たちの話だったのだ ソシオパス、パーソナリティ障害という言葉は悪人の属性として扱われることが多いが、オリヴィア・クックは本人が言うように善人に成ろうと努めてる 馬を殺し、嘘泣きしたことが咎められたり落胆されたりもするが全ては善意から来るものなのだ これが最後の場面では彼女にとってはおそらく始めて相互関係の形で成就する 唯一常識人と言っていいアントン・イェルチェンが外から事の顛末を知るが、理解できない 手紙の内容を明かさないように2人だけがこの価値観を共有していればいいのだ

流浪人 ネタバレ

歪んだ友情

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

チャプターで分けられてるので90分の映画でも1時間程度に感じた。 観た後はちょっと家で深く思い出しながら考えたくなる映画。なんというか、最後のシーンだけ観ても感動できるような。最後のシーンのために今までの80分があったような作品でした。 映像は美しかった。演技も素晴らしい。 ネタバレ おそらくリリーは、大学入学後も仮面をかぶって周りと同調し自分の感情を抑え込むのに必死になってくる。そしてまた似通った過ちを犯しそう。アマンダは感情を持たない少女だが、刑務所の中で幼い頃のリリーとの写真を見て2人と同じように笑顔を見せる。これはアマンダのテクニック(演技)なのか、数少ない友人のリリーのために犠牲になれた満足を意味する表情なのか。 この手の映画は考察というか考え甲斐があるので好き。

チケット予約
ページ上部へ戻る