主人公の選択が・・・
離婚問題は、このような事情でなくても難しく、お互いに不幸な気持ちが続く。皆が幸福でいるには・・・。
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『アイネクライネナハトムジーク』の今泉力哉が、映画初主演となる宮沢氷魚と藤原季節を迎えて二人の青年の恋愛を描く。井川迅(宮沢氷魚)は周囲にゲイだと知られることを恐れ、ひっそりと一人で田舎暮らしを送っていた。そこへ6歳の娘・空を連れた元恋人の日比野渚(藤原季節)が居候先を求めて突然現れる。戸惑いを隠せない迅だったが、いつしか空も懐き、周囲の人々も三人を受け入れていく。そんな中、渚は妻・玲奈との間で離婚と親権の協議をしていることを迅に打ち明ける。ある日、玲奈が空を東京に連れて戻してしまう。落ち込む渚に対して、迅は三人で一緒に生きていたいと気持ちを伝える。しかし、離婚調停が進んでいく中で、迅たちは、玲奈の弁護士や裁判から心ない言葉を浴びせられ、自分たちを取り巻く環境に改めて向き合うことになっていく......。
離婚問題は、このような事情でなくても難しく、お互いに不幸な気持ちが続く。皆が幸福でいるには・・・。
ドラマ版未視聴です。単独の話として全く問題なく観ることができました。 宮沢氷魚、未だに読み方わからないけど、繊細で美しい。 全ての人が幸せになりますように。
観ていて切なくなる場面もあるけど、迅と渚 二人の周りの人たちが優しくて😢 空ちゃんは何が大切なのか分かっていて偉いねって思った☺️ 男性同士のラブストーリーだけではなく、人間ドラマ。私の好きなやつ。 人が大切な人を想うことを丁寧に描いていて、胸を打たれる。 迅と渚のロマンチックなシーンも素敵。
ハートウォーミング!! 大事な人を思い合うって素敵ですね。 嫌な人があまり出てこないので、後味の良い映画でした。 氷魚くんかっこいい!!
もっとたくさんな人が見て欲しい映画でした。
葬式場面で故人を悼む事ではなく決意と勇気に涙が出てきた… 主人公が耳が終始赤くなっているのは何かのメタファーなのか…単純に体質なのか…
同性愛者だからこその苦悩だったりもあるけど、真実の愛を見たって感じ。やはり今泉監督は心情を描くのがとてもうまい。通常なら理解できない言動もわかる気がするし、登場人物の心情になれる。あと、季節くんがものすごいよかった。普段、やさぐれたような役ばっかりしか見ないからかな?すごく繊細だった。
同性愛の現実的な難しさや、夫婦や親子のリアル、地域の人とのつながりも描かれ、とても丁寧に作られた作品。厳しい現実がありながらも、やはりお互いを思いやる優しさもあって、今泉監督の素晴らしさが随所に現れた作品です。
「愛がなんだ」は好きじゃないけれど、今泉力哉監督の映画は優しく切なくて染みる。 観終わった後、じんわり暖かくなる。そんな映画。
実際に作品を観るまで、私は心のどこかで、この物語をちょっと特殊だと思ってたんだろうなぁ でも全然そんな事なくて…むしろ異性との恋愛を「普通」と思ってきた自分の価値観を不思議だと感じる 鈴木慶一さんが演じる緒方さんの言葉が沁みて… エンドロールの間、ぽろぽろ涙がこぼれてきた 2人の並びのバランスが、とても良い
『#his 』 1/25(土)新宿武蔵野館にて。 スゴく好き! 初めより引き込まれ、一気にラストまで。 本作、思った以上に丁寧に作られていて 胸に響きまくりでした。 まず主演の宮沢氷魚と藤原季節が、 めちゃめちゃ良い✨ 「好き」は「好き」だ! 抗えない! たまたま男どうしだっただけ。 常句にある 〈好きだけではどうしようもない〉 〈社会からどう見られようとも、 僕たちは一緒に生きていきたい〉 「好き」な気持ちに苦悩し、認め、 受け入れ一緒に生きようとする2人の 姿がたまらなかった。 同じ今泉力哉監督でも、 まぁ種類違くても、 今月1/10試写した『mellow 』と大違いで(これは田中圭ファンの為の映画に位置すると思う)、 今泉監督らしい心に響きまくる映画であった。 過去8年前に 悩んだ末ではあるが一方的に別れを告げた渚(藤原季節)が幼い子供連れて、 渚を忘れようと必死にもがき、 現在は田舎町でゲイである事も隠し 生きている迅(宮沢氷魚)を訪ねる事から 物語は始まるが、 初めゲイである事知らず心寄せ、勇気出して告白する松本穂香も、 ゲイである事がばれても道を示す老いた猟師役の鈴木慶一(それにしても年とったなぁー。まっ、私自身年取っているんだけど💦)も、 不穏な雰囲気を「この年になったら相手が男でも女でも関係無いさ」と笑い飛ばす根岸季衣も、 渚と妻(松本若菜も上手し)の離婚訴訟、 親権争う渚の弁護士役の戸田恵子も、 取り巻く人々、脇役が皆素晴らしい✨ 離婚裁判の場面が描かれているのも、 現実感あり! 本作、思った以上にとっても良かったです♪ クソ映画「キャッツ」観た後、直ぐに観たから尚更~ってか、 正に「良いモノは良い」です。 心に響く!! #映画his #今泉力哉 #宮沢氷魚 #藤原季節 #松本若菜 #松本穂香 #根岸季衣 #鈴木慶一 #戸田恵子 #映画好きな人と繋がりたい
※※以下、ネタバレ注意※※ 同性愛者が現代社会で抱える苦難以上のものがありました。 離婚、親権、子育て、田舎でのコミュニティなど様々なところで起こりうる問題や偏見が細やかに描かれています。 登場人物それぞれの気持ちが理解出来るがために心苦しい場面が何度もありました。誰も悪くないけれど考え方の違いによって生じる衝突はどうにも出来ませんが、裁判の最後で親権を譲る決意をした渚には感動しました。 それもこれも、緒方のおじいちゃんが言った「他人から影響を受けることが人生の醍醐味だ」という言葉がすべてだと思います(少し言い回しが違うかもしれません)。それぞれがお互いに影響を与えながら良い環境を作り出す素晴らしい作品でした。 あと、女性陣のスーツがとても素敵です。
ゲイカップルの話はいつも片方が切ないが定番なのかな。 村のばあちゃんが、この年になると男も女もよーわからんようになると言ったセリフに、全員が救われた。 氷魚の相手役、もうちょっと演技力のある俳優さんだったらなと少し思った。
予想を遥かに越え とても丁寧に作り上げられた作品でした。 それぞれの立場で それぞれの想いがある。 そして そのど真ん中に愛がある。 ちゃんと伝えていく事の大切さや 素直に表現する事の難しさ…愛があるからこその不器用さを 氷魚くん&季節くんが、とても自然な空気感で演じていて 引き込まれました。 避けては通れない問題にも 真正面から向き合った 重みのある良い映画でした。
同棲愛映画に抵抗がある人こそ観るべき映画です。個人的には打ちのめされるほどよかった。 今泉監督作品が2週続けて見られるとは。 とはいえ、、、正直、男性である私は男性の同棲愛には抵抗があります。少し嫌な思い出もあるので。女性同士の同棲愛にはまったく抵抗はないのですが。 今週末は色々と見たい映画が多いので、色々タイミングを考えると、この映画を公開日のレイトショーで観るのがベストだったのですが、果たして、公開日のレイトショーを男1人で観て良いものか、、他の順番でみる方がいいのか考えてしまった。 結果、映画館には女性の方が多かった。そりゃそうだ。氷魚さん目当てと、もしかしたらBL好きかもと妙に納得。 映画には男性同士のラブシーンがあります。素直に、気持ちが良いものでは無い。それは変わらない。 同時に、同棲愛のキャラが、真っ直ぐに気持ちを言うシーンが何度かあって、涙が止まらなかった。 自分にはどれだけ、偏見や差別があるのか、気が付かされた上で、「偏見をなくそう」とか「差別が悪い」という一方的な押し付けではないような気がして、とても良いメッセージだと思います。 「同棲愛者の自分たちが1番傷ついて弱いと思っていたけど、実は、、」という所がとても良い。 いじめも差別も偏見も、加害者が一方的に悪いと思ってしまったら解決しない、本当の相互理解という意味が分かったような気がします。 あと、もし、女性同士同性愛で、男性1女性2の話だったら、みえかたがまったく違うな、、、とも思った。結果、自分には偏見があるのだと気付かされた。 これを見て、気持ちが悪いとか、理解できないという人がいても、それはそれで理解出来る。不思議な映画。