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his ポスター

his

4.3 127分 2020/01/24 公開
ドラマ恋愛G日本
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あらすじ

『アイネクライネナハトムジーク』の今泉力哉が、映画初主演となる宮沢氷魚と藤原季節を迎えて二人の青年の恋愛を描く。井川迅(宮沢氷魚)は周囲にゲイだと知られることを恐れ、ひっそりと一人で田舎暮らしを送っていた。そこへ6歳の娘・空を連れた元恋人の日比野渚(藤原季節)が居候先を求めて突然現れる。戸惑いを隠せない迅だったが、いつしか空も懐き、周囲の人々も三人を受け入れていく。そんな中、渚は妻・玲奈との間で離婚と親権の協議をしていることを迅に打ち明ける。ある日、玲奈が空を東京に連れて戻してしまう。落ち込む渚に対して、迅は三人で一緒に生きていたいと気持ちを伝える。しかし、離婚調停が進んでいく中で、迅たちは、玲奈の弁護士や裁判から心ない言葉を浴びせられ、自分たちを取り巻く環境に改めて向き合うことになっていく......。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
今泉力哉
キャスト
宮沢氷魚/藤原季節/松本若菜/松本穂香/外村紗玖良/中村久美/鈴木慶一/根岸季衣/堀部圭亮/戸田恵子 ほか
配給
ファントム・フィルム

クチコミ

disneylove

主人公の選択が・・・

- 2年前

離婚問題は、このような事情でなくても難しく、お互いに不幸な気持ちが続く。皆が幸福でいるには・・・。

うちゃ

美しすぎる男ども

- 6年前

 ドラマ版未視聴です。単独の話として全く問題なく観ることができました。  宮沢氷魚、未だに読み方わからないけど、繊細で美しい。  全ての人が幸せになりますように。

冬みかん

登場人物みんな優しい

- 6年前

観ていて切なくなる場面もあるけど、迅と渚 二人の周りの人たちが優しくて😢 空ちゃんは何が大切なのか分かっていて偉いねって思った☺️ 男性同士のラブストーリーだけではなく、人間ドラマ。私の好きなやつ。 人が大切な人を想うことを丁寧に描いていて、胸を打たれる。 迅と渚のロマンチックなシーンも素敵。

ぴえ

心温まる

- 6年前

ハートウォーミング!! 大事な人を思い合うって素敵ですね。 嫌な人があまり出てこないので、後味の良い映画でした。 氷魚くんかっこいい!!

Morris Mao

現実はもっと厳しいと思います。

- 6年前

もっとたくさんな人が見て欲しい映画でした。

tetsu

 子どもは純粋無垢だから嘘はつけないよね!

- 6年前

 葬式場面で故人を悼む事ではなく決意と勇気に涙が出てきた… 主人公が耳が終始赤くなっているのは何かのメタファーなのか…単純に体質なのか…

みぃたん

恋愛っていいな

- 6年前

同性愛者だからこその苦悩だったりもあるけど、真実の愛を見たって感じ。やはり今泉監督は心情を描くのがとてもうまい。通常なら理解できない言動もわかる気がするし、登場人物の心情になれる。あと、季節くんがものすごいよかった。普段、やさぐれたような役ばっかりしか見ないからかな?すごく繊細だった。

みるくぱんだ23出国済み@紺青の拳

人と人とのつながり、あたたかさ

- 6年前

同性愛の現実的な難しさや、夫婦や親子のリアル、地域の人とのつながりも描かれ、とても丁寧に作られた作品。厳しい現実がありながらも、やはりお互いを思いやる優しさもあって、今泉監督の素晴らしさが随所に現れた作品です。

yuki

優しい世界

- 6年前

「愛がなんだ」は好きじゃないけれど、今泉力哉監督の映画は優しく切なくて染みる。 観終わった後、じんわり暖かくなる。そんな映画。

とうこ

それぞれの幸せのカタチ

- 6年前

実際に作品を観るまで、私は心のどこかで、この物語をちょっと特殊だと思ってたんだろうなぁ でも全然そんな事なくて…むしろ異性との恋愛を「普通」と思ってきた自分の価値観を不思議だと感じる 鈴木慶一さんが演じる緒方さんの言葉が沁みて… エンドロールの間、ぽろぽろ涙がこぼれてきた 2人の並びのバランスが、とても良い

雪野 あゆみ

宮沢氷魚&藤原季節も合っていて、スゴく良かった✨

- 6年前
『#his 』 1/25(土)新宿武蔵野館にて。 スゴく好き! 初めより引き込まれ、一気にラストまで。 本作、思った以上に丁寧に作られていて 胸に響きまくりでした。 まず主演の宮沢氷魚と藤原季節が、 めちゃめちゃ良い✨ 「好き」は「好… 続きを読む

『#his 』 1/25(土)新宿武蔵野館にて。 スゴく好き! 初めより引き込まれ、一気にラストまで。 本作、思った以上に丁寧に作られていて 胸に響きまくりでした。 まず主演の宮沢氷魚と藤原季節が、 めちゃめちゃ良い✨ 「好き」は「好き」だ! 抗えない! たまたま男どうしだっただけ。 常句にある 〈好きだけではどうしようもない〉 〈社会からどう見られようとも、 僕たちは一緒に生きていきたい〉 「好き」な気持ちに苦悩し、認め、 受け入れ一緒に生きようとする2人の 姿がたまらなかった。 同じ今泉力哉監督でも、 まぁ種類違くても、 今月1/10試写した『mellow 』と大違いで(これは田中圭ファンの為の映画に位置すると思う)、 今泉監督らしい心に響きまくる映画であった。 過去8年前に 悩んだ末ではあるが一方的に別れを告げた渚(藤原季節)が幼い子供連れて、 渚を忘れようと必死にもがき、 現在は田舎町でゲイである事も隠し 生きている迅(宮沢氷魚)を訪ねる事から 物語は始まるが、 初めゲイである事知らず心寄せ、勇気出して告白する松本穂香も、 ゲイである事がばれても道を示す老いた猟師役の鈴木慶一(それにしても年とったなぁー。まっ、私自身年取っているんだけど💦)も、 不穏な雰囲気を「この年になったら相手が男でも女でも関係無いさ」と笑い飛ばす根岸季衣も、 渚と妻(松本若菜も上手し)の離婚訴訟、 親権争う渚の弁護士役の戸田恵子も、 取り巻く人々、脇役が皆素晴らしい✨ 離婚裁判の場面が描かれているのも、 現実感あり! 本作、思った以上にとっても良かったです♪ クソ映画「キャッツ」観た後、直ぐに観たから尚更~ってか、 正に「良いモノは良い」です。 心に響く!! #映画his #今泉力哉 #宮沢氷魚 #藤原季節 #松本若菜 #松本穂香 #根岸季衣 #鈴木慶一 #戸田恵子 #映画好きな人と繋がりたい

21 ネタバレ

同性愛が題材のすべてじゃない

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

※※以下、ネタバレ注意※※ 同性愛者が現代社会で抱える苦難以上のものがありました。 離婚、親権、子育て、田舎でのコミュニティなど様々なところで起こりうる問題や偏見が細やかに描かれています。 登場人物それぞれの気持ちが理解出来るがために心苦しい場面が何度もありました。誰も悪くないけれど考え方の違いによって生じる衝突はどうにも出来ませんが、裁判の最後で親権を譲る決意をした渚には感動しました。 それもこれも、緒方のおじいちゃんが言った「他人から影響を受けることが人生の醍醐味だ」という言葉がすべてだと思います(少し言い回しが違うかもしれません)。それぞれがお互いに影響を与えながら良い環境を作り出す素晴らしい作品でした。 あと、女性陣のスーツがとても素敵です。

mami

his

- 6年前

ゲイカップルの話はいつも片方が切ないが定番なのかな。 村のばあちゃんが、この年になると男も女もよーわからんようになると言ったセリフに、全員が救われた。 氷魚の相手役、もうちょっと演技力のある俳優さんだったらなと少し思った。

あなぼんまま

his 氷魚&季節 👍

- 6年前

予想を遥かに越え とても丁寧に作り上げられた作品でした。 それぞれの立場で それぞれの想いがある。 そして そのど真ん中に愛がある。 ちゃんと伝えていく事の大切さや 素直に表現する事の難しさ…愛があるからこその不器用さを 氷魚くん&季節くんが、とても自然な空気感で演じていて 引き込まれました。 避けては通れない問題にも 真正面から向き合った 重みのある良い映画でした。

だるまん

偏見とは何か、繊細に描かれている

- 6年前
同棲愛映画に抵抗がある人こそ観るべき映画です。個人的には打ちのめされるほどよかった。 今泉監督作品が2週続けて見られるとは。 とはいえ、、、正直、男性である私は男性の同棲愛には抵抗があります。少し嫌な思い出もあるので。女性同士の同棲愛には… 続きを読む

同棲愛映画に抵抗がある人こそ観るべき映画です。個人的には打ちのめされるほどよかった。 今泉監督作品が2週続けて見られるとは。 とはいえ、、、正直、男性である私は男性の同棲愛には抵抗があります。少し嫌な思い出もあるので。女性同士の同棲愛にはまったく抵抗はないのですが。 今週末は色々と見たい映画が多いので、色々タイミングを考えると、この映画を公開日のレイトショーで観るのがベストだったのですが、果たして、公開日のレイトショーを男1人で観て良いものか、、他の順番でみる方がいいのか考えてしまった。 結果、映画館には女性の方が多かった。そりゃそうだ。氷魚さん目当てと、もしかしたらBL好きかもと妙に納得。 映画には男性同士のラブシーンがあります。素直に、気持ちが良いものでは無い。それは変わらない。 同時に、同棲愛のキャラが、真っ直ぐに気持ちを言うシーンが何度かあって、涙が止まらなかった。 自分にはどれだけ、偏見や差別があるのか、気が付かされた上で、「偏見をなくそう」とか「差別が悪い」という一方的な押し付けではないような気がして、とても良いメッセージだと思います。 「同棲愛者の自分たちが1番傷ついて弱いと思っていたけど、実は、、」という所がとても良い。 いじめも差別も偏見も、加害者が一方的に悪いと思ってしまったら解決しない、本当の相互理解という意味が分かったような気がします。 あと、もし、女性同士同性愛で、男性1女性2の話だったら、みえかたがまったく違うな、、、とも思った。結果、自分には偏見があるのだと気付かされた。 これを見て、気持ちが悪いとか、理解できないという人がいても、それはそれで理解出来る。不思議な映画。

KUBO

優しくなかったのは世界じゃなくて自分だった

- 6年前
ゲイのカップルが子育て&親権を争って裁判って、『チョコレートドーナツ』?って思ったけど、設定は似ててもだいぶ展開は違う。 今泉力也は、『愛はなんだ』で、あと一言が言えない空気ばっかり読んでる恋愛を描いて私をイライラさせてくれたが、『his… 続きを読む

ゲイのカップルが子育て&親権を争って裁判って、『チョコレートドーナツ』?って思ったけど、設定は似ててもだいぶ展開は違う。 今泉力也は、『愛はなんだ』で、あと一言が言えない空気ばっかり読んでる恋愛を描いて私をイライラさせてくれたが、『his』ではLGBTという困難な設定ながら、人の優しさや前向きな決断といった『愛はなんだ』とは真逆な爽やかな恋愛映画になっている。 主演の宮沢氷魚は、あのTHE BOOMの宮沢和史の息子さんだが、まだ演技というにはほど遠い原石のような存在ながら、その不思議な透明感のあるキャラクターは魅力的。なんとなく『Dolls』の時の西島秀俊を思い出した。 今日の試写会にはサプライズで、宮沢氷魚と藤原季節の舞台挨拶があり、かなり得した気分に。 宮沢氷魚は最も印象的な台詞として「優しくなかったのは世界じゃなくて自分だった」という言葉を挙げていた。「自分が優しくなれば、世界も優しくなるんだって」 今泉力也、引き出し多いなぁ。まだまだ新作が続くし、要注目ですね。

masaki_ta

転んだらみんなで助ける

- 6年前
LGBTQというテーマだけではなかった。 人間愛、子育て、母娘関係、地域移住とコミュニティ、離婚裁判の無常、無力感まで、沢山考えさせられた。 受け入れる、皆で育てる、地域や性別世代を超えた色々な人が関わる。 転んだらみんなで助ける。 そんな… 続きを読む

LGBTQというテーマだけではなかった。 人間愛、子育て、母娘関係、地域移住とコミュニティ、離婚裁判の無常、無力感まで、沢山考えさせられた。 受け入れる、皆で育てる、地域や性別世代を超えた色々な人が関わる。 転んだらみんなで助ける。 そんな子育ての新しい可能性を見せてくれたようにも思う。 それぞれのキャラクターの抱えた想い、戸惑い、愛する気持ち、言葉、関わり方、心の動きが、切なくも美しい作品だった。 彼らが選んだ道の行き先が、優しい世界とつながっていてほしい。 それぞれがただ幸せになってほしいと願いながら、この映画が優しい世界への大きな一歩になると期待したい。

yu❤︎

完成披露試写会にて

- 6年前
完成披露試写会にて一足お先に観させていただきました。出演者の方々や監督もおっしゃっていましたが、「誰も悪者がいない」と言っていた通り、すごく心が穏やかになる素敵な作品でした。特に、村の老人の方々の言葉はどれもグッと(良い意味で)心に刺さるも… 続きを読む

完成披露試写会にて一足お先に観させていただきました。出演者の方々や監督もおっしゃっていましたが、「誰も悪者がいない」と言っていた通り、すごく心が穏やかになる素敵な作品でした。特に、村の老人の方々の言葉はどれもグッと(良い意味で)心に刺さるものがあって、自分自身の気持ちも楽になった気がしました。LGBTはまだまだ世間的には難しい立場ではあるけど、この映画を観て、人はみんな一緒、壁など存在しないなと教えられた気がしました。 あと、主題歌がとても良くエンドロールで泣いてしまいました。

はな。 ネタバレ

ぜひ見てほしい映画

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

完成披露試写に行ってきました。テーマがLGBTQだったけど、それが重要なんじゃなくて人と人との繋がりが大切なんだと思う映画です。娘が、シュンくんとパパがキスしてた、と何気なく発した言葉、子どもに罪はないと思ったけど、そう思うことがすでに偏見なんだろうなと。年取ったら男も女も関係ないっていっちゃうおばちゃん、シュンの心を支えてくれたハンターのおじいちゃん、本質はLGBTQへの理解とかじゃないのかもと考えさせられました。自分を愛して人を愛す、自分も幸せになって人の幸せを願う、喜ぶ。にしても、ほんと渚みたいなやつ、世の中にゴロゴロいそう。でも、最後にちゃんと自分を見つめ直すことができて気持ちに素直になれて、ほんと良かったです。監督の言う通り、悪者がいないからドロドロもバイオレンスもなく、安心して見れる映画です。もっとイチャイチャシーンを見たかった~。ごはんシーンは安定の多さで、お腹グーグー鳴っちゃいました。

NASU ネタバレ

言葉の使い方

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

試写会にて観賞。 LGBTQ作品という事が前のめりになってしまう中、監督がそういうのはあまり意識せず…と語っていたのでテーマを意識しすぎず、スッ・・・と入ってきました。 「性」の苦悩だけかと思いきや 「田舎独特の地域交流間」「裁判の難しさ」「子供との向き合い」様々な面でハっとさせられる作品でした。 突き放してるように聞こえる言葉も焦点を変えると救いの言葉になるような場面もあり、グっときます。

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