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HOKUSAI ポスター

HOKUSAI

3.6 129分 2021/05/28 公開
伝記アート歴史G日本
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あらすじ

米LIFE誌“この1000年で偉大な功績を残した100人”にも唯一の日本人として選ばれている葛飾北斎の知られざる生涯を描く。町人文化華やぐ、江戸の町。その片隅で、日の目を見ない、ひとりの貧乏絵師がいた。勝川春朗、のちの葛飾北斎(柳楽優弥)である。傍若無人なふるまいが災いし、師匠からは破門。食うことすらも、ままならぬ日々を送っていた。そんな北斎に、ある日、人生を変える転機が訪れる。歌麿、写楽を世に出した希代の版元・蔦屋重三郎(阿部寛)が、北斎の秘めた才能を見出したのだ。重三郎の後押しによって、「絵の本質」に気づいた北斎は、その才能を開花。誰にも真似できない革新的な絵を次々と打ち出し、一躍、人気絵師となる。その奇想天外な世界観は、瞬く間に江戸を席巻。さらに町人文化を押し上げたが、それが次第に幕府の反感を招く。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
橋本一
キャスト
柳楽優弥/田中泯/玉木宏/瀧本美織/津田寛治/青木崇高/辻󠄀本祐樹/浦上晟周/芋生悠/河原れん/城桧吏/永山瑛太/阿部寛 ほか
配給
S・D・P
公式サイト
http://www.hokusai2020.com/

クチコミ

OTASUKU

なかなか理解されなかったのは

- 8ヶ月前
北斎の仕事と同じだったような、この映画。nhk大河ドラマの「べらぼう」が、誰の脚本かわからなくても間違いなくこの映画をベースにしている。 去年から、内野聖陽、永瀬正敏、くっきー!野性爆弾と、さまざまな名人が、葛飾北斎を演じてきたが、この映… 続きを読む

北斎の仕事と同じだったような、この映画。nhk大河ドラマの「べらぼう」が、誰の脚本かわからなくても間違いなくこの映画をベースにしている。 去年から、内野聖陽、永瀬正敏、くっきー!野性爆弾と、さまざまな名人が、葛飾北斎を演じてきたが、この映画は、若い日は、柳楽優弥、老いた日は、田中泯が演じるという何とも贅沢なキャスティング。柳楽は若い日の不安定な北斎。田中は老練な芸術家北斎を演じており、パフォーマーとしての田中の芝居時間は「国宝」を超えていて、贅沢なダンスを楽しめる。ラスト近く「北斎ブルー」に辿り着き、柳楽と田中のコラボで終わるのだが、このエンディングの高い芸術性は、なかなか理解されなかったのだと思う。

ジル

江戸時代の闇

- 5年前

町人文化が栄え賑わった、、と教わった<後期江戸時代> 。決して自然に盛り上がったのでは無く、様々な弾圧に負けずに信念を貫いた人々の情熱の賜物である事を学びました。 役者さんが皆上質で江戸時代に連れて行って貰えた感覚を味わえました。 時代物の日本映画は政治や捕物が多いですが文化やビジネスを描いた映画をもっと観てみたいと思いました。

山本 晴名

二つの作品

- 5年前

青年パート、老年パートで別々の作品と考える方が無難。老年パートはもう一度見たいが、青年パートはご遠慮したい。

photoseason

やられた

- 5年前

田中泯の目力にやられた

てんこ

ゆっくり浸れる

- 5年前

思っていたよりストーリー展開がスローテンポなので、予告編ほどの躍動感を感じなかった反面、じっくり世界観に浸ることができる作品です。

フジイロムシクイ

北斎ファンが語ります。最高でした。

- 5年前
葛飾北斎。 美人画。花鳥画。物語絵。言わずと知れた「富嶽三十六景」に、春画(蛸と海女は現在でも通ずる傑作)まで網羅した、稀代の天才絵師です。 私の中の「葛飾北斎」とは。 早くから才能が認められ、多くのお弟子さんを抱え、悠々と作品作りに没頭し… 続きを読む

葛飾北斎。 美人画。花鳥画。物語絵。言わずと知れた「富嶽三十六景」に、春画(蛸と海女は現在でも通ずる傑作)まで網羅した、稀代の天才絵師です。 私の中の「葛飾北斎」とは。 早くから才能が認められ、多くのお弟子さんを抱え、悠々と作品作りに没頭していたイメージがありました。 それを一掃させられたました。 「思うがままに描く」それがままならない時代の悲劇と、何がなんでも己を貫く作家魂を描きる演出。それはそれは見事でした。 心に残る名作です。 柳亭種彦。 喜多川歌麿や東洲斎写楽、滝沢馬琴も登場しますし、その辺好きな方にはどストライクでしょう。 彼らと北斎の掛け合いも見所です!

SW1130 ネタバレ

ごみ

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

くずやなざこ なにや

User20210529074833

田中泯さんを観にきました!

- 5年前

とにかく色彩が美しい。歌麿は本人も作品も部屋もとことん色っぽく、写楽はとにかく天才肌で新しい。そんな中で柳楽さんの葛藤する様子と彼を育てようとする阿部さんがいい具合にギラついててよい。 なのに田中泯さんでてきたらすべてを凌駕するくらいスゴイ。まるで映画二本立てみたようなご満足感でした。

ハナニラ ネタバレ

点で見ている感じでした。

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

北斎大好きなので期待して見ていたのですが、うーん…。素敵な表現もあるのですが、とってつけた感じがしてしまいなんで急にそうなったんだ!と何度も思いました。そのためか、北斎のひととなりがあまり見えて来なかった。引越魔とか、名前を何度も変えたとかエピにことかかないのにそういうのがなくて残念。私は北斎という人の頭の中が知りたかった。

k

よい

- 5年前

シンプルなストーリーとステレオタイプな台詞は当然意識的に構築されたもの。北斎の生涯を独特な間と陰影のある映像で魅せるアートムービーだと解釈しておいた方がいい。北斎の絵を模したと思われるカットも頻出するので、知識があるとより楽しめる。

司馬鰹

まさに北斎

- 5年前

フルスクリーンでないことに初めは驚くが、その意図がわかる参の巻。 どの画面もほぼ全て北斎の絵で見た画角! これに気づいたときに鳥肌が立った。

かの

観てよかったです

- 5年前
序盤は映画としてわかりやすい展開です。それ以降は、エピソードとして劇的なことはあるのですが、割と淡々と描かれていきます。中盤は説明的でこの部分無くてもいいかなという感じもしましたが、生活はそんな感じに進むよねと思うとこれはこれでいいんだろう… 続きを読む

序盤は映画としてわかりやすい展開です。それ以降は、エピソードとして劇的なことはあるのですが、割と淡々と描かれていきます。中盤は説明的でこの部分無くてもいいかなという感じもしましたが、生活はそんな感じに進むよねと思うとこれはこれでいいんだろうなとも思えます。老年期からは序盤とは違う見応えがありました。 歴史物というよりアーティストとしての北斎が描かれている映画なので、絵に限らず何かで自己表現をすることと人生が結びついている人は、何かしら感じることや惹きつけられるものがある映画だと思います。

だるまん

途中まで良かったんだけど

- 5年前

タイトルがローマ字な通り、海外向けの映画なのかなと思った。ホクサイだしサムライだし。 阿部寛が出ている間は面白かったけど、後半はちょっと退屈。誰が悪いとかではなく、単純に登場人物が弱くなり、ストーリーも平凡になった。 これは、、、単純に北斎の人生と、周りのキャラのせいなのかな。

Deko

自由になれたか

- 5年前

アートが今、置かれている位置はどう?劇場や役者を守りたいと言えば非常時に、不謹慎と。こんな時だからこそ、表現したいんだ。

マシ

印象に残る部分が少ない

- 5年前

歴史を知らなすぎるので、表現者たちの自由が奪われていた時代があったとは。作品を生み出す苦悩より表現の自由の葛藤に重点を置いた内容でした。 絵師をとりまく環境である蔦屋のことがよくわかりました。また、彫り師、刷り師の仕事内容についてもっと知りたいと興味が湧いた。しかし、主人公のことはあまり印象に残らなかった。

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