不意を突かれ、、、
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
子供と観に行きました。特に映画の内容は下調べせずに行きましたが、終盤、お兄ちゃんとパパがハグをしたシーンからエンドロールまで10分以上はあったと思いますが、止まりませんでした。今までの映画で一番泣いたかも知れません^^; あまり語る必要は無さそうです。古からありきたりなストーリーほど実は核心。
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『モンスターズ・ユニバーシティ』のダン・スキャンロンがメガホンを取り、“かつて”神秘的な魔法が満ち溢れていた世界を描くファンタジーアドベンチャー。はるか昔、世界は魔法に満ちていたが、時の流れと共に魔法は忘れられていった。 “魔法が消えかけた”世界に暮らす少年イアンは、自分に自信が持てず、何をやっても上手くいかないことばかりだった。そんな彼の叶わぬ願いは、彼が生まれる前に亡くなった父に会う事。16歳の誕生日プレゼントに、父が母に託した魔法の杖を贈られたイアンは、杖と共に贈られた手紙に父を24時間だけ蘇らせる魔法が記されていた。だが魔法に失敗して “半分”の足だけの姿で父を復活させてしまう。魔法オタクで陽気な兄バーリーの助けを借りて、イアンは父を完全に蘇らせる魔法を探す旅に出るが、彼らに残された時間は、あと24時間しかなかった......。
子供と観に行きました。特に映画の内容は下調べせずに行きましたが、終盤、お兄ちゃんとパパがハグをしたシーンからエンドロールまで10分以上はあったと思いますが、止まりませんでした。今までの映画で一番泣いたかも知れません^^; あまり語る必要は無さそうです。古からありきたりなストーリーほど実は核心。
さすが素晴らしい映像。「魔法を使うのは難しい。だから人々は簡単な方法=科学を使うことを選んだ」というところに、そうか、科学を使うほうが簡単なんだ、魔法のほうが実は高度なんだ、と気づかされた。現象として同じことが起きることに関して、科学を使ったものはスイッチを押すだけで誰にでもできる。魔法は呪文を唱えればできるものではない。魔法を使う時の心が大切だということ。呪文を唱えてみただけではできなかった魔法が、父の危機に際して突然使えて、それからだんだん使えるようになってくる。主人公の心の修業が進むということだ。母と兄と弟と、それぞれが自己犠牲を払おうとする。自己犠牲の結果として逆に与えられるものがある。
死んだ人間にもう一度会えるとして、その一瞬をヒトに譲れますか? こんな愛の形があるのかって、胸がいっぱいになります。 イアンの16歳の誕生日に亡くなったお父さんからプレゼントだと言われて魔法の杖を貰うんだけど、その杖でお父さんを次の日の日没まで生き返らせる事が出来るという。 でも、生き返らせる事が出来たのは半分の足だけ。もう一度魔法をかける為に、魔法に必要な宝石を探す旅にでる兄弟ってストーリーでした。 怖いもの知らずなお兄ちゃんに手を焼きながらも、怖がりな弟の成長ストーリーかと思ったらそんな単純なものじゃなかった!さすがディズニー。 お兄ちゃんが怖いもの知らずなのは、お父さんが亡くなる前の病室で色んな管に繋がれた父の姿が怖くて、最後の挨拶が出来なかった反動で、「もうどんな事も怖がったりしない」という強い思いからだったと知る。 紆余曲折あって日没までほんの僅かな時間、お父さんを生き返らせる事が出来たんだけど、その一瞬をお兄ちゃんに譲って弟は呪いであるドラゴンと対決する。自分は、お兄ちゃんにお父さんかけて欲しいかった言葉や思い出を沢山もらっているからって。 一生に1度を譲るってどれだけの覚悟があったら出来るんだろう。 自己犠牲の上に成り立つ、兄弟愛なんて…。 上半身だけ後1日生き残って、イアンも思い出を作れたって展開を期待したんだけど、そんな野暮な事はなくお父さんが日没と共に消えて戻ってきたお兄ちゃんからもらったものはお父さんの体温を少し残したハグっていう、ハッピーエンド…? な、展開も素敵でした。
かつては魔法が存在し、現在でもユニコーンやトロール、エルフらが暮らす不思議な世界でありながら、科学技術の発展と共に魔法の存在すら伝説化してしまった。 エルフの兄弟バーリーとイアンは、イアンが生まれる前にこの世を去った父親の「上半身」を蘇らせるべく、不死鳥の石を手に入れる冒険の旅に出る。 ディズニー・ピクサー作品、『トイストーリー4』に続く第22作目にして、単独作品としては『リメンバー・ミー』以来約3年ぶりの新作となった。 主人公の兄弟、イアンに志尊淳、バーリーに城田優、母親ローレルにハリセンボンの近藤春菜、マンティコアのコーリーに浦嶋りんこが声を当てた。 イアンとローレルはともかく、バーリーはさすがにプロの声優が担当していると思って聞いていたら城田優だったとは、驚いた。 久保田利伸のバックボーカルとして活動したことのあるシンガーの浦嶋りんこ、『キャッツ』でも吹替えを担うなど演技の仕事も増えている中での抜擢。迫力ある女性コーリーに見事フィットしていた。 字幕版は、プライベートでも仲が良いというトム・ホランド、クリス・プラットの『アベンジャーズ』コンビ。監督は、『モンスターズ・ユニバーシティ』のダン・スキャンロン。自身が幼い頃父親を亡くした経験から今回のストーリーが生まれたとのこと。 トレイラーから想像しうるストーリーを何一つ逸脱することなく(まさか車で泣かされるとは思わなかったが)、ある種RPGの定番の展開を辿っているような新規性のない脚本であった。 ただし、それを除けば間違いなく秀作と言ってよく、友情にも似た兄弟愛の美しさ、彼らの「全力少年」性には感動しかなかった。
劇場でポロっと涙を流すことはたまにありますが、両目からポロポロと涙が留まらずかなり泣いたのは久しぶりです。 最初は子供っぽいストーリーかな、と思いきや 最後の20分くらい?結構泣いてしまいました。 せつないー。おとうさーーん! お父さんや家族に会いたくなる映画です。 お母さんの声が顔にそっくりなのですぐにわかりましたが、上手いのでびっくりしました。 主人公の2人の声優さんも最後に名前が出るまでわからなかった!普通のアニメの声優さんかと思った。 いやー泣いてスッキリ! ハートウォーミング!