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1917 命をかけた伝令 ポスター

1917 命をかけた伝令

4.1 119分 2020/02/14 公開
ドラマ戦争歴史Gアメリカイギリス
チケット予約

あらすじ

『007スペクター』のサム・メンデスが撮影監督のロジャー・ディーキンスと再びタッグを組んで撮影した全編ワンカット作品。『マローボーン家の掟』のジョージ・マッケイ、「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズのディーン・チャールズ=チャップマンを起用し、第一次世界大戦の若きイギリス兵のある一日を壮大なスケールと深いドラマで描く。1917年4月のある朝、若きイギリス人兵士のスコフィールドとブレイクに、一触即発の最前線にいる1600人の味方に、明朝までに作戦中止の命令を届ける任務が命じられる。しかし、進行する先には罠が張り巡らされており、さらに1600人の中にはブレイクの兄も配属されていた。戦場を駆け抜け、この伝令が間に合わなければ、兄を含めた味方兵士全員が命を落とし、イギリスは戦いに敗北することになる。刻々とタイムリミットが迫る中、2人は危険かつ困難なミッションに立ち向かう……。

場面写真

予告動画

1917 命をかけた伝令の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
サム・メンデス
キャスト
ジョージ・マッケイ/ディーン・チャールズ=チャップマン/ベネディクト・カンバーバッチ/コリン・ファース/マーク・ストロング/アンドリュー・スコット/クレア・デュバーク/リチャード・マッデン ほか
配給
東宝東和
公式サイト
https://1917-movie.jp/

クチコミ

KUBO

カメラが観客の目となり戦場を駆け抜ける!

- 6年前
ゴールデングローブを獲ってアカデミー賞の大本命と目されていたが、アカデミー賞は『パラサイト』に持っていかれ、公開時期をアカデミー賞発表後にして失敗したかと思いきや、公開直後の日曜日の渋谷はほぼ満席。まずまずのスタートか? 公開前からの話題… 続きを読む

ゴールデングローブを獲ってアカデミー賞の大本命と目されていたが、アカデミー賞は『パラサイト』に持っていかれ、公開時期をアカデミー賞発表後にして失敗したかと思いきや、公開直後の日曜日の渋谷はほぼ満席。まずまずのスタートか? 公開前からの話題は「ワンショット撮影」。ただ、本当の「ワンショット撮影」ではなくて「ワンカットに見える映像」なのだそうな。そう思って見てみると、ブラックアウトした瞬間とか、一瞬主人公が画面から消えて方向が入れ替わる瞬間とか、確かに編集可能なところもある。それでも「これはどうやって撮影してるんだ?」って考えながら見ちゃうけど、考えてもわからない神業のような撮影だ。 さて、主人公は2人の若い兵士。最前線の大佐に将軍からの極秘指令を伝達に行くのだが、その兵士のひとりが『GOT』で後期トメン・バラシオンを演じていたディーン=チャールズ・チャップマンくん!『GOT』ファンとしてはうれしいキャスティング! もう一人は『マローボーン家の掟』に出てたジョージ・マッケイ。今登り調子の若手を主役に起用するあたり『ダンケルク』的でもある。 最前線までの道のりを「ワンショット撮影」で追う映像は、没入感が違う。第一次世界大戦ということもあって『ハクソー・リッジ』みたいな激しい戦闘を期待してもダメだが、主人公のやや後方からの視点から追うカメラは観客の目となり、数えきれない死体が広がる戦場を駆け抜けて行く。 2人の行く先に何が待ち受けているかはネタバレしないように触れずにおくとして、ともかく見終わったときにドッと疲れる。119分、ずっと息を詰めて見る感じだ。映画の終わりと共にやっと肩の力を抜くことができる。 実話に基づく話ということで最後に「アルフレッド・H・メンデス上等兵に捧ぐ」と出るが、これはサム・メンデス監督のおじいさん。サム・メンデスは祖父から聞いたこの話を映画化するに当たり並々ならぬ決意で挑んだに違いない。素晴らしい作品が完成した。 アカデミー賞では撮影賞、録音賞、視覚効果賞の3部門を受賞。将軍と大佐役でコリン・ファースとベネディクト・カンバーバッチも出演。アカデミー賞を賑わせた最後の作品として映画ファンは必見です!

パンプキン詐欺

ド迫力映像

- 6年前

全編ワンカット映像が話題なのでIMAXにて鑑賞。 正確にはワンカットに見える映像とのことですが、違和感なくできていて感心しました。 シンプルなストーリーにど迫力の映像で、まるで自分がもう1人の伝令員として走っているかのように感じます。 まさに映画館で観るための映画です。

田辺和彦

迫力満点。

- 6年前

自分の中ではこれが作品賞! アカデミー賞の会員に偏りは無いのだろうか。

チキチキペッカー ネタバレ

まさか

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

主人公だと思ってた奴のやさしさが災いし、その連れが主人公に! 可もなく不可もなく見てよかった映画だった。

saion

終始息を飲む展開

- 6年前

全編ワンカットという謳い文句のため、最初はどう撮影しているのか気になりながら観るが、そんな雑念が消え去るほどの展開。映像の美しさと音響が素晴らしく、完全な没入感を味わえ2時間があっという間だった。 戦争の一コマを切り取ったシンプルな内容だが、主人公たちに感情移入し胸が熱くなった。 劇場で鑑賞しないと勿体ない作品。

Mora

ドキドキした

- 6年前

お話のテンポがゆっくりだな〜と気を抜いていると、急に緊張感溢れるシーンに切り替わったりするので、なかなかドキドキしました 全体的には淡々と進んでいった印象です コリン・ファース、マーク・ストロング、ベネディクト・カンバーバッチ、リチャード・マッデンと、主役級の俳優さんを少しずつしか出さないという贅沢なつくりで「えっ?これだけ?」とおどろきました(笑)

おどろきの白鳥

塹壕のリアル

- 6年前
話題の「ワンカット映像」は、「約2ヶ月の撮影期間を経て、【ワンカットに見える映像】を作り上げた」と公式ページにあるように、けっこうつないでいるのは分かりました。 意識を失った暗転などわかりやすい部分もあるし。 ただ、これをスムーズにつないだ… 続きを読む

話題の「ワンカット映像」は、「約2ヶ月の撮影期間を経て、【ワンカットに見える映像】を作り上げた」と公式ページにあるように、けっこうつないでいるのは分かりました。 意識を失った暗転などわかりやすい部分もあるし。 ただ、これをスムーズにつないだ撮影と編集、CG技術はすごいなと、感心しました。 お話はシンプル。 「明日の朝の攻撃はやめろ」って将軍の命令書を、朝に出発して、翌朝までに前線の部隊に届ける伝令2人のお話。 約24時間の出来事を2時間でダイジェストにしているのだけども、実にドラマチック。 サム・メンデス監督が祖父のアルフレッドから聞いた実話ベース(むろん盛り気味な演出脚色はあるのだろうが)だけあり、いろいろリアリティの固まり。 無線がなく、電話線が切れたら伝令しか方法がないという時代でもあり、伝令の役割は大きく。 若い上等兵二人が直面する理不尽な出来事の数々、使命感と自分が生き残るために逃げ出したい気持ちのはざまの葛藤、極限状態の中で見せる優しさ。 まさに「人間模様」「人生の縮図」って感じ。 私は先日、第一次世界大戦のドキュメンタリー『彼らは生きていた』を観たあとだったので、没入感が半端なかったです。 おかげで、D部隊所属の兵が16~22歳くらいの若者ばかりなのに、納得できました。 一番感動したのが塹壕戦の再現。 西部戦線の悲惨さ、着弾振動、死体。 ドイツ軍の無駄にしっかりした塹壕と、イギリス軍の通路用と砲撃用など場所に寄る違いをしっかりと作りこみ、そこでの戦闘は体がちぎれる銃撃や砲撃の応酬。 二次大戦とは違う悲惨さは、目を覆いたくなるレベル。 あと、強調も説明もしてないのですが、近隣の村民をドイツ兵が虐殺して川に投げ捨て、倒木に大量に死体が堰き止められて腐っていることがあっさり描かれているのも強烈。 いわゆる「体験型」ですので、没入できるかどうかが肝。 (その点では、第一次世界大戦の知識が多く必要) その没入感を高めるためには、大きめのスクリーン&音響のいい劇場を推奨。 IMAX、TCXのほか、爆音上映なら前の方の席とかよさげです!

ぜるたん ネタバレ

主人公の駆ける姿の格好良さときたら…

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

撮影技法に関してはほかの人も言ってるように「ワンカット風」な撮影方法。 でも、見ていても、違和感がない。普通にワンカットで回してるでしょ。と思うくらいの出来。 個人的に良いなと思ったのは主人公が覚悟を決めた姿になっていく描写です 主人公は最初、命令を受けた友達に「何で俺を呼んだんだ。」って不平を漏らしていた。 それが友人の死をきっかけに、命令を遂行するため、友の死を友の兄に伝えるため、友の死を無駄にしないために走る。その決意に満ちた顔立ちがとてもカッコよい。 そして、最後に任務が達成し終わり、一人休んでいるところで、故郷に帰るのを嫌がっていた主人公が、自分の家族の写真を見る。 あのシーンで、主人公は何を思ったのか。 アカデミー賞の受賞は納得の作品でした

2boko

疲れました

- 6年前

迫力ある映像と音響、リアリティがあり、空気感や情感まで瑞々しく伝わってきた。主人公を終始間近で見ている感覚でした。 戦争の虚しさ、悲惨さもしっかり伝えている素晴らしい作品でした。

うっちょ

参りました

- 6年前

見終わったあと、暫く動悸が止まらなかった。 夫はパラサイトを観たいと言っていましたが、強引にこちらを観ることに決めた私は、ものすごく満足です。 感動、興奮、衝撃...次から次へとホント心臓がバクバクしていました。 最近観た映画の中で、三本の指に入ります。 参りました。

tomnori

リアル映像体験

- 6年前

全編ワンカットの作品というだけでも話題の本作、サムメンデス監督最新作。 まさに戦場にいるかの様なリアル映像体験、爆破音と臨場感が半端ない!! 戦争の悲惨さ過酷な運命に翻弄される若者達と胸が熱くなる作品でした。

結城

斬新

- 6年前

撮影方法が斬新だった

Kiharu Hojo

自分も主人公の横にいるようだ

- 6年前
第一次世界大戦は日本では分かりにくい題材です 想像ができませんでした しかしこれを見れば一部ですがわかるかもしれませんね 戦争はやはり恐ろし物で有るがよくわかります リアルな戦争映画です初めから最後まで息ができない緊張感があります 制作は一… 続きを読む

第一次世界大戦は日本では分かりにくい題材です 想像ができませんでした しかしこれを見れば一部ですがわかるかもしれませんね 戦争はやはり恐ろし物で有るがよくわかります リアルな戦争映画です初めから最後まで息ができない緊張感があります 制作は一流の映画を撮った方々キャストもイギリスを代表する方などが 主人公を囲んでいます最後までハラハラしっぱなしです ワンカットで撮るのは大変でしょう見るのも疲れますが 最後まで楽しめます

yuZiyujiyuzy

没入感がすごくて。

- 6年前

最初は、長回しにこだわる必要ないような、ちょっと退屈だったけど。 途中からは一緒に現場にいるような感覚で、どんどん引き込まれた。 伝令を決死の覚悟で何とか届け、攻撃中止になったあとも、カオス状態の中、亡き友の思いを届けるために、生きているかどうかわからない兄を探すまでも、同じ気持ちで胸が締め付けれられる緊張感があった。 事実を知らされた最後のシーンは涙がおさえられなかったー

あなぼんまま

1917

- 6年前

心拍数上がりっぱなしで しんどかった。 戦場では、こんな事がリアルに起こっていると思うと もぅ耐えがたい。 1人の信念ある人の行動が、多くの人達の生命を護りもするし また その逆も…… 争いのない世界を強く望みます。

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