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アイリッシュマン ポスター

アイリッシュマン

3.8 209分 2019/11/15 公開
ギャング・マフィアPG12アメリカ
チケット予約

あらすじ

『タクシードライバー』『レイジング・ブル』などを生み出した巨匠マーティン・スコセッシとロバート・デ・ニーロが、『カジノ』以来22年ぶり9度目のタッグ。脚本を『シンドラーのリスト』『ギャング・オブ・ニューヨーク』のスティーブン・ザイリアンが担当する。伝説的マフィアのラッセル・バッファリーノに仕えた実在の殺し屋で、1975年に失踪した全米トラック運転組合委員長ジミー・ホッファをアル・パチーノが演じ、多くの殺人事件に関与したとされるフランク・“アイリッシュマン”・シーランをデ・ニーロが演じる。第2次世界大戦後のアメリカ裏社会を生きた無法者たちの人生を、ひとりの殺し屋の目を通して描いたNetflix作品。

場面写真

キャスト・スタッフ

監督
マーティン・スコセッシ
キャスト
ロバート・デ・ニーロ/ アル・パチーノ/ ジョー・ペシ ほか

クチコミ

蛇鶴八歩

人生の目的とは何?

- 6年前
顔面に刻み込まれたシワ。深く深く刻み込まれたシワ。一体どれだけの苦悩を味わってきただろうたくさんの映画の中で。大きなスクリーンの前から2列目で少し下から見上げる顔面のアップで、深いシワに心奪われた。それが演技であれ確かに体に刻み込まれている… 続きを読む

顔面に刻み込まれたシワ。深く深く刻み込まれたシワ。一体どれだけの苦悩を味わってきただろうたくさんの映画の中で。大きなスクリーンの前から2列目で少し下から見上げる顔面のアップで、深いシワに心奪われた。それが演技であれ確かに体に刻み込まれているだろう。 「深さ」を感じる映画だ。 地面に深く深く穴を掘りその中に入ってそこから見える景色。ただ目的なく掘り続けた先には何もなかった。 人生でたいせつにしなければならないもの。 それをしっかり握り締めて生きよう。

ヒロケン

良かった。

- 6年前
長いという意見もわからなくもないけど、この手の作品を短く起伏の激しいものにする方が苦痛だし、自分は飽きずに観ましたよ。 それにね、デニーロとアルパチーノが同じ枠内に入ってるってすごいからね。それを映画館で観られる贅沢さ。確かに今まで共演は… 続きを読む

長いという意見もわからなくもないけど、この手の作品を短く起伏の激しいものにする方が苦痛だし、自分は飽きずに観ましたよ。 それにね、デニーロとアルパチーノが同じ枠内に入ってるってすごいからね。それを映画館で観られる贅沢さ。確かに今まで共演はあった。『ヒート』とかね。2人が共演!と話題になったけど、でもあの作品は2人の顔が同じ枠内に収まってはいない。編集の上手さで何とかなってるけどやっぱり不自然な点はいっぱいあった。それに比べるともう、感動の域だった。さらに、ジョーペシ、ハーヴェイカイテル…そこで監督がスコセッシ。もうたまらない。 ホッファは過去、いろんな役者さんが演じているが、アルパチーノが演じたホッファはとても人間的で魅力的だった。 そしてスコセッシ監督とデニーロのコンビは時代を見事に映すコンビだと思う。 作品は、あらすじを読めばわかると思うが、ただ、この時代のアメリカの背景がそこまで詳しくなく、難しい点も多々あった。でも、その時代に流されてか抗ってか、そこで生きてる男たちのドラマがあった。 帰り道、切なさがこみ上げた。 ネットフリックスが絡み、配信は映画ではないという声もあったり、マーベル作品は映画ではないとスコセッシ監督が吠えたりしてますが、それも時代を反映してる。 自分がアカデミー会員ならこの作品を推しますね。

komachi

理想とは程遠いアメリカの姿

- 6年前

そうそうたる面子。 日本人の多くがイメージするアメリカの、また違った一面、いわゆる裏社会をバシバシに描いた実話に基づくストーリーもさることながら、、、 アメリカを代表する名優たちの演技は圧巻! 3時間超えは確かに長さは感じるが、彼らの演技に引き込まれて、飽きる事はない。 映画館で観ることが出来て良かった!

KZK ネタバレ

配信動画向き

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

率直な感想としてはやはり長すぎる。大きな展開があったり、派手なアクションがあるわけではないので視覚的にも脳的にも落ち着いて見られる。 その為、少しでもストーリーに退屈に感じてしまうと時間の長さを感じてしまうような気がする。 フランクが幾度となく、射殺するシーンがあるのだが動きがとにかく遅い。よくそれで仕留めることができるなと。 まぁアクション映画ではないから仕方がないことなんだけど、贔屓目なしに遅いのは違和感を覚えた。 やはりこの作品は配信動画向きだなと改めて思った。 ある程度このジャンルの作品に見慣れてる必要ももちろんあるが、集中して一気に見るのもいいが、分断してみるのもまたいいのではないか。 何か伏線が張り巡られて1分1秒見逃せないという映画ではない為、分断した見方をしてもより楽しめる気がする。 良くも悪くも大衆的な作品ではないため、もしスクリーンでみる予定があるならある程度準備と覚悟は必要かもしれない。ラフな感じで足を運ぶと退屈さを感じストレスになるかもしれない。

Marco Me Mi-So ネタバレ

ドアを少し開けておいてくれ

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

第92回アカデミー賞に10部門ものノミネートをされながら無冠に終わった、名匠マーティン・スコセッシ監督による悲劇の傑作。 冷凍肉を運ぶトラック運転手だったフランク(ロバート・デニーロ)は、会社との訴訟をきっかけにマフィアであるラッセル(ジョー・ペシ)、そしてチームスターズ(全米トラック運転手協会)委員長のホッファ(アル・パチーノ)らと出逢い、一転、裏社会の人間へと変わっていく。物語は、年老いたフランクが自身の半生を老人ホームで回顧する形で進んでいく。 まず、ジミー・ホッファ、ラッセル・バファリーノ、フランク・シーランなどの人物像や、ケネディ、ニクソン政権時の世界情勢などを大方知ってから観たほうが鑑賞しやすい。 上映時間3時間25分と非常に長尺な作品であるため、大局を見失いやすいからだ。 冒頭から結婚式、マフィア、洗礼と『ゴッド・ファーザー』を思わせる演出が登場し、嫌でも期待せざるを得ない。 しかもロバート・デニーロとジョー・ペシがカターニャ訛りのイタリア語で話すときには『愛のテーマ』らしき旋律が流れる。 『ゴッド・ファーザー』の雰囲気はもちろん、成り上がりや血みどろの抗争からは『グッド・フェローズ』や『スカーフェイス』のエッセンスも感じられる。 開始から1時間後にようやく、アメリカの歴史的には主軸となる人物であるジミー・ホッファ(アル・パチーノ)が登場。しかし、タイトルの「アイリッシュマン」からも分かるように今作での真の主人公は彼ではない。 壮年期から老年期までを見事に演じ切ったデニーロ、追い詰められていくカリスマをリアルに表現したアル・パチーノ、落ち着いた佇まいで貫禄を見せつけたジョー・ペシの演技はもちろんのこと、個人的にはラッセルの従兄弟である弁護士のビルを演じた『アイスエイジ』マニー役でもおなじみレイ・ロマーノの声はやはり印象に残った。 現在であるかのように何度もフランクがラッセルとその妻子の運転手としてドライブするシーンが挿入されるが、後に重要なパートであることが判明するあたりや、殺しの裏にはいつも、娘ペギー(アンナ・パキン)の全てを悟ったような悲しげな表情があったという節々のニクい演出は、スコセッシのキャリアの充実度合いが感じられる。 ただ、長い。でも、良い。だが、長い。

marudori

出てくる役者がすごい!

- 6年前

あとから来た移民のイタリアンやアイリッシュの弱者が作る裏世界はスゴセージ得意ネタだが、私はグッドフェラスのテンポが好きだ。今回は役者がすごい分重厚感のある映画になった。

クリングリン

爆睡映画

- 6年前

つまらなすぎてよく眠れます😃

雪野 あゆみ

ギャング映画の最高傑作✨

- 6年前
『#アイリッシュマン』 巨匠/マーティン・スコセッシ監督 77歳にしての超話題の最新作! 秋からのNetflix映画でもう観たくてウズウズでいて! ロバート・デ・ニーロ、 アル・パチーノ、 ジョー・ペシに、 ハーヴェイ・カイテル主演と来た… 続きを読む

『#アイリッシュマン』 巨匠/マーティン・スコセッシ監督 77歳にしての超話題の最新作! 秋からのNetflix映画でもう観たくてウズウズでいて! ロバート・デ・ニーロ、 アル・パチーノ、 ジョー・ペシに、 ハーヴェイ・カイテル主演と来たら、 心ときめかずにはいられないだろう❤️ 9月から体調悪いまま、12月に入って3週間も酷い【咽頭炎】で苦しみながら、 遂に12/24(火)イブの昼14:20から UPLINK 渋谷にて鑑賞♪ 3時間30分もの長尺映画なのを、 「寝落ちしたら」なんて心配は微塵も必要無かった。 圧倒的凄さ&面白さだった🎶 デニーロ、パチーノ、ジョーペシ並んだ ジャケットの凄い面構え💕 半端無かった!! これ、映画館、間違いなくスクリーンで堪能する映画ですよ😃✌️ もう今年観た洋画で、昨年【カンヌ国際映画祭】主演男優賞&ワンコ=パルムドッグ賞受賞の『ドッグマン🐕』と共に、 ダントツNo.1🏆✨ Netflix 映画だが、来年2月のアカデミー賞に、昨年の『ROMA』の如く賞取りで絡んで来るだろう! イヴに観てから、 もう頭の中『アイリッシュマン』で イッパイで〈恋の病〉にまでかかった状態💕 【物語】は、 アメリカにて1960年代から、 裏社会のボス(ペシ&パチーノ)に長年仕えてきた 殺し屋フランク(デニーロ)が、 秘密と暴力にまみれた自らの半生を振り返り、語る~という、淡々としていながら、 重厚なstoryだ! マーティン・スコセッシ監督が贈る、ギャング映画の新たな傑作✨ 米国の裏社会を生き抜く男達の細やかな心象とその生きる姿が、 名優達と名匠の演出により浮き彫りになる。 熱い血と友情で沸いた崇高な夢の跡に残る哀切の残火。 現在のスコセッシだから描ける深淵なテーマ。 J.ペシの静かな凄みに震える((😖)) 自由の国アメリカが、イタリアンマフィアに牛耳られていた現実! 自分が生まれて、生きて来て知っている時代丸々裏社会が重厚に描かれ、 冒頭より一気に引き込まれた♪ 幾ら金と権力を持っていても、〈老い〉が訪れる現実。 年を取り、見かけ&体力の衰え(もう見かけ100%)に恐怖を感じている私には、 その現実もたまらなかった。 そして、何という日に観てしまったのだろうか!? 本作、途中クリスマスpartyシーンがあり運命感じ鑑賞していたら、 ラスト=見事な〈クリスマス映画〉🎵 フランク(デ・ニーロ)の 「もう直ぐクリスマスだ。」って台詞、 泣かずにいられない。 胸に響きまくり、 エンドロール後も涙溢れて、 席を暫し立てなかった。 UPLINK のスタッフに 「今日、イヴに観るべき映画でした。 凄いクリスマス映画でもあり ~もう惹かれまくり。 エンドロール後、しばらく涙で立てなくて。 ありがとうございました!」 お礼伝えずにいられなかった😢 店頭の女の子「やっぱり凄いんですね。お客様、涙が・・・」 おじいちゃん達が凄い、怖くて凄い、 むちゃくちゃ凄い、 とんでもない傑作でした!! 私はこの先、12/24〈クリスマスイヴ〉を迎える度、 この映画『アイリッシュマン』を観たことを思い出す事になるのだろう🎄✨ 『アイリッシュマン』観た、もうその夜から再び観たくてたまらない! 恋焦がれている状態💕 UPLINK渋谷が僻地在住者には遠過ぎて、辛い💧 【咽頭炎】の闘病も兼ね、認めたくないが13歳と年を取った愛犬と一緒にいる!! じいさん達の顔、各シーン思い出しながら~ そんな2019年の年末である。 『アイリッシュマン』は、映画館で観よ❗ 必見です!! もう100点満点💯 #マーティンスコセッシ #スコセッシ #ロバートデニーロ #アルパチーノ #ジョーペシ  #ハーヴェイカイテル #マフィア #ギャング  #アメリカ #自由の国 #裏社会 #ギャング映画 #クリスマス #クリスマス映画 #おじいちゃん #映画好きな人と繋がりたい #映画好きと繋がりたい #映画大好き #凄い #凄み #恋 #恋焦がれる #UPLINK渋谷 #Netflix

せりな

デニーロとパチーノ

- 6年前
3時間越えの大作。体感的には3時間と感じないくらいに見ている内に引き込まれていきます。おじさんしか出てこないから、最初の内は人間関係がよく分からないけど、主要メンバーの4人が分かれば問題ないと思う。 殆ど、デニーロとパチーノしか出てこないし… 続きを読む

3時間越えの大作。体感的には3時間と感じないくらいに見ている内に引き込まれていきます。おじさんしか出てこないから、最初の内は人間関係がよく分からないけど、主要メンバーの4人が分かれば問題ないと思う。 殆ど、デニーロとパチーノしか出てこないし。 ジミー・ホッファの失踪事件とか全然知らなかったから、ハラハラしながら見てしまった。この映画は一応、ジミー告白本がベースになってるんだね。 完全な証拠が見つからなかったから未解決事件にはなってるみたいだけど。 デニーロの見た目だとそこまで怖そうな人に見えなかったけど、実際のジミーは193㎝の長身で強面だから威圧感が凄そう。 映画では演説でカリスマを発揮するパチーノとマフィアの世界に翻弄されてるデニーロが見られて面白かったな。 最終的にはマフィアの世界も大変だなってなったけど。 半生を振り返った先にあるものを考えると、ちゃんと生きなきゃなとも思った。 家のTVとかパソコンのモニータよりもスクリーンで見た方が没入感がありそうな作品でした。

ポテチ

深い感動

- 6年前

豪華な顔ぶれ。画面から溢れる緊張感。 実際の話をベースに、淡々と殺し屋の一緒が描かれる。 ILMの仕事も良い 映画は長く、腰を据えてみる必要があるが、ずっとみることができるほど、濃密。 終わった後の感覚はなかなか言葉にしづらいものだが、ある人生をリアルに切り取って体感したような気持ちになる

ウップルイ

アイリッシュマン

- 6年前

とにかく長かった。長すぎる。 ロバートデニーロ、ハーベイカイテル タクシードライバーに出演していた二人が出ていて懐かしかった。 ロバートデニーロは、

おどろきの白鳥

地味だけど大迫力の傑作

- 6年前

デ・ニーロ、アル・パチーノがすごすぎ。 暗殺者の目から見た、アメリカのイタリアン・マフィア界の裏の駆け引き話なので、地味ながらスリリング。 実際の歴史上の人物や事件…ケネディ兄弟(ジョンの暗殺)やニクソン(ウォーターゲート事件)、全米トラック組合会長ジミー・フォッファーなどが登場し、虚実入り乱れたアメリカの暗黒史が描かれて、興奮しました。 大傑作!

abx155

後年に名を残す作品

- 6年前
1975年に失踪した全米トラック運転組合委員長のジミー・ホッファを殺害したフランク"アイリッシュマン". シーランの半生を描いたマフィア映画。 210 分という長尺ながら、テンポのいい編集、見応えのある画作り、3つの時間軸を行き来する構成の… 続きを読む

1975年に失踪した全米トラック運転組合委員長のジミー・ホッファを殺害したフランク"アイリッシュマン". シーランの半生を描いたマフィア映画。 210 分という長尺ながら、テンポのいい編集、見応えのある画作り、3つの時間軸を行き来する構成の面白さで全く飽きなかった。 この映画、スコセッシ監督のライフワークとも言えるマフィア映画の集大成であるのと同時に、もう一つ重要な意味がある。 それは、主人公フランクが過去の自分を振り返っているように、ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ、マーチン・スコセッシ自身も晩年に差し掛かって、人生を振り返る年齢になっているということ。 若き日のデ・ニーロのファンになって彼の映画をたくさん観てきた。同年代ではないけど同時代を生きて、そんな彼が映画の劇中ながらこういう人生の終着点に辿り着いたのだと考えると、単なる映画の話とは思えずに感慨深いものがあった。 そう思わせてしまうデ・ニーロの演技が素晴らしかった。特に終盤のセリフや表情などが醸し出す佇まいは、今の彼にしか出せないだろうな。 この映画は、後年に名を残す作品となると思う。

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