アメリカの古き良きプロレス
ミック・フォーリーとジェイク・ロバーツ この二人が元気で出演しているのは嬉しい。昔のWWEファンには懐かしかった
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ツキに見放された漁師タイラー(シャイア・ラブーフ)と、施設から脱走したダウン症の青年ザック(ザック・ゴッツァーゲン)が出会い、ザックの夢を叶えるためある目的地へ向かう。ザックの不在に気づき捜索に向かった看護師エレノア(ダコタ・ジョンソン)も加わり、人生で一度きりの特別な旅が始まる。旅の過程で深まっていく三人の関係性を温かな目線で映していく。
ミック・フォーリーとジェイク・ロバーツ この二人が元気で出演しているのは嬉しい。昔のWWEファンには懐かしかった
本作が長編映画デビューとなったザック・ゴッサーゲン、『私というパズル』のシャイア・ラブーフ、『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』のブルース・ダーン、『ザ・コンサルタント』のジョン・バーンサルら出演のロードムービー。 プロレスラーを目指すダウン症のザック(ザック・ゴッサーゲン)は、プロレス学校のあるエイデンに向かうべく、仲間の助けを借りて施設から脱走する。 辿り着いた先は、愛する兄を失い、他人が仕掛けた網でカニ漁を行うタイラー(『私というパズル』のシャイア・ラブーフ)の船の中。 タイラーは漁場を解雇された腹いせにボヤを起こし、追われる身となった。 こうして「やらかした」者同士の不思議な旅が始まったのだった。 窮地という窮地は確かにあるのだが、意外と大丈夫でしたという展開が最後まで続くのが物足りなくも感じる。 ただ、残酷すぎる現実がフィクションの世界にまで及ぶ近年、ひたすら明るくなれる人間ドラマがあってもいいではないかと思わせてくれる。 エレノア役のダコタ・ジョンソンの可憐さに見惚れる。と思ったら同い年なのであった。 撮影期間中にアルコール中毒のラブーフが起こした迷惑行為によって一時公開まで危ぶまれたが、ザックがラブーフを諭し、更生を誓わせたのだと言う。
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人生、夢に向かって、いろんな人との巡り合わせと支えが大切。とは言え、最初の一歩は自分から踏み出すことと、信念無くしては進みはしない。と学ばせていただきました。 みんなではしゃぐシーンが、、とてもいいなー。
プロレスラーに憧れ施設を抜け出したザックが自暴自棄になったタイラーと出会い一緒に美しい景色の中、旅をするロードムービー 途中からザックの施設のエレノアも参加し ダウン症のザックの意外な一面を見たり、ザックとタイラーの兼ね合いや会話が心温まるほっこり映画
シネアーツにて試写会鑑賞。 ダウン症のザックは家族から見放され施設での生活を強いられ自由を奪われる。 タイラーもまた自分の不注意から事故で兄を失い、トラウマに縛られ自由を奪われる。 ザックは施設が逃げ出し、追われる身に。 タイラーは盗みを働いたりクビになった会社に放火をし追われる身に。 どこか似てるようで似てない2人が偶然の出会いから共に過ごすことで、自由に生きる喜びを美しく描かれた作品にも思えた。 ただ全体的に内容が薄いようにも感じた。施設の看護師のエレノアも後半には共に過ごすのだが、彼女の描写は薄くそして、ザックが憧れてたレスラーになる流れや、タイラーが追手から逃げ最後は捕まる姿もトントン拍子で事が進み一つ一つのエピソード自体は薄く感じてしまった。 まぁ自由に生きるということは時としてそういう事もあるんだろうが、作品として見ると若干違和感を感じた。 ダウン症の青年が主人公と聞くと当初は重たい作品なのかなと思ってたが、あくまで自由に飢えた人物の1人であって、その人間がたまたまダウン症だったなだけであった。 その辺のハンディーを背負った者の描き方は非常に自然で見易かったのは良かった。 作品の内容を重視するというよりは、彼らの笑顔から喜びや幸福を共感し温かい気持ちになれ楽しめた。個人的にはそんな作品だった。
とっても心温まるバディものでした。 両親から老人向け介護施設に預けられ、常に脱走を試みているダウン症の青年ザック。地元の漁師仲間と揉めごとを起こし、追われる身のタイラー。2人のはぐれ者がバディを組んで冒険の旅へ。 まず、主人公のダウン症児ザック役の新人ザック・ゴッツァーゲンが魅力的! プロレスラーに憧れて、夢に向かってまっしぐらな姿はユーモラスだけど力強く魅力的。 またバディを組むタイラー役は久しぶりのシャイア・ラブーフ。ちょっと前はナイーブな青年役が定番だったけど、成長して髭を蓄えた姿は、ワイルドだけど目だけ繊細。 落ち込んでやさぐれていたタイラーが、全てにまっすぐなザックと過ごすうちに、少しずつ開放されていく様が楽しい。 「どうせ無理」とか言わないで、夢を追うザックを全力で応援するタイラー。そして、ザックは憧れのプロレスラーに会えるのか? 夢は叶うのか? ダウン症の子って、ただ保護されるだけの存在なの?「障害も個性だ」と言われる時代に「本当に尊重するってことってどういうことだろう?」って問いかける心温まる作品。 ザックといっしょに「おーっ!」って声を上げたくなるよ。
「ザ・ピーナッツバター・ファルコン/The Peanut Butter Falcon(原題)」 2020年1月24日 試写会 ダウン症を抱えるザック 何回も何回もテレビで再生している憧れのレスリングヒーロー 漁師タイラーとの出会いで運命が変わる “人生を楽しむ” ダウン症なんて関係ない どんな時も1人の人間として 偏見に満ち溢れた社会に強く生きるザック 分かち合う絆とそれを見守るエレノアが織りなす奇跡の旅路 追いかける夢... 徐々に深め合う彼らの絆が見せる美しい冒険劇 何かに追われ周りの目や価値観に押し付けられることなく自由に生きていく姿 友情を超えた絆そして一心に夢を追う姿に涙こみ上げる 優しさに溢れ甘くロマンチックでエモーショナルな物語が観客を温かく包み込む