うん、青春
なんて可愛らしい恋の物語。そして詩。まさに湧き上がる感情の物語
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「四月は君の嘘」のイシグロキョウヘイが、言葉と音楽をキーワードに、少年少女のひと夏の⻘春を描いた作品。人とのコミュニケーションが苦手な俳句少年・チェリーと、コンプレックスを隠すマスク少女・スマイル。彼らはショッピングモールで出会い、やがてSNSを通じて少しずつ言葉を交わしていく。ある日ふたりは、バイト先で出会った老人・フジヤマが失くしてしまった想い出のレコードを探しまわる理由にふれ、それを自分たちで見つけようと決意。フジヤマの願いを叶えるため一緒にレコードを探すうちに、チェリーとスマイルの距離は急速に縮まっていくのだが、ある出来事をきっかけに二人の思いはすれ違い始める......。
なんて可愛らしい恋の物語。そして詩。まさに湧き上がる感情の物語
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夏•青春•ボーイミーツガール。観る人の期待を120%満たしてくれる作品。 ありふれたストーリーをベースにしているが、ちりばめられた映像表現や登場キャラクターのちょっとしたところがとても新鮮で楽しい。SNSで交流する主人公達も現代らしくて新鮮だった。 音楽レーベルの10周年記念作品ということもあり、レコードがストーリーの重要なアイテムになる。レコードを聴く人はさらに楽しめると思う。 ストーリーのラストはまさにサイダーのようにはじけるように爽やかでステキだった。
もうこれ初対面の時点で見た目でお互い気に入ってるんだけどチェリーがあまりにもコミュ症なせいでスレ違いそうになるが何とか頑張ったよ!という話。 サイダーのように言葉が湧き上がってくれるのは終盤の3分くらい。 タイトル回収まで80分がラストのチェリーを盛り上げてくれます。
思ったことをなかなか⼝に出せないチェリーと、⾒た⽬のコンプレックスを克服できないスマイルが、ショッピングモールで出会い、SNSや共通の体験を通して交流するうちにお互いが成長していく物語。 王道的すぎるストーリーながら夏らしいビビッドな絵作りとテンポのいい展開で見やすい。