ハグしたい!
この作品を抱きしめたいくらいに愛おしい。 人情噺とラップとラテンミュージック。 思い出しただけで今も涙が流れる。 米国では期待したほどヒットしなかったと聞いていたが、もったいない。 興業成績なんて関係ない。 ラテンの躍動感が、きっと明日を照らす。 それだけでいい。
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本作の原作は、「ハミルトン」を手がけたリン=マニュエル・ミランダの処女作である同名ミュージカル。原案のみならず、彼が本作の製作と作詞・作曲を担当し、監督を『クレイジー・リッチ!』ジョン・M・チュウが務める。ワシントン・ハイツ、そこはNYの片隅にある取り残された街。祖国を遠く離れた住民たちで賑わう大通りはいつも、歌とダンスであふれている!暑さが激しい真夏に起こった大停電。その夜、仕事や進学、恋にもがきながら、夢に踏み出そうとする4人の若者の運命が、大きく動き出す……。
この作品を抱きしめたいくらいに愛おしい。 人情噺とラップとラテンミュージック。 思い出しただけで今も涙が流れる。 米国では期待したほどヒットしなかったと聞いていたが、もったいない。 興業成績なんて関係ない。 ラテンの躍動感が、きっと明日を照らす。 それだけでいい。
ドルビーシネマにて鑑賞。 以前日本版のミュージカルかなんかは見た記憶はあるがこの度映画作品として見るとやはり全く印象は変わりとても楽しむ事ができた。 このミュージカルのテーマ「移民」。日本に生まれ日本で育った僕らからすると少し距離を感じるテーマではあるがこの作品は作品が進むにつれてそういう距離感を縮めてくれる。 移民だろうがそこに長く住んでいようがなかろうが、そこで生活をしているもの全ての人にとって故郷でありその故郷を仲間達で作り上げる美しさをこの作品では目で心でそして耳で楽しむ事ができる作品だ。 また故郷を作り上げる事だけではなく、誰しもが夢を抱きながら人生を歩む。その夢を叶える者もいれば叶える事ができず挫折をする者も、そして夢によって重圧で苦しめられる者もいる。 時にはそれでも夢に向かい、時には変化しながら新しい夢に向かって強く真っ直ぐ生きる選択をするなど夢に対するポジティブな描写も続く。大小あれど夢を持ち夢に溢れた仲間たちが多いからこそ美しい故郷を作り上げる事ができるメッセージが強く伝わり勇気をくれる。 2時間半近く上映時間は続くが後半はボルテージが上がる描写が続くため非常にエキサイトしながら見終える事ができる。 ミュージカル作品特有の歌で勇気を与えてくれる事はもちろん、心にストレートに響く表現も多くて僕に撮っては生きるパワーを与えてくれる作品であった。 エンドロール後にもシーンは続く為これから見る人は是非ともエンドロール終えるまで席は立たない事を勧めたい。
どこも高評価が多い様に感じますが、内容的にも使い古された物でコレと言った新鮮味や驚きも無く、日本人の私には移民問題やそれに伴う貧富の差なども当該者達程に理解出来ない為、メッセージ性もそれほど強くは感じませんでした。 そして、私が一番ネックに感じたのは、これを言ってしまうと元も子もない事(と言うか私個人の問題)なのですが、ミュージカル仕立てだった事です。 ミュージカル自体は全然いいのですが、雰囲気を楽しむ作品ならまだしも、言葉のニュアンスやメッセージを伝える事が大事な本作を「字幕」にされて「それ」を観せられても、多分半分もこちら側は解ってないのだろうなと思いました。 これがミュージカルでなく、通常の劇映画であればもう少し共感できたのかなと。 英語や情勢が解った上で本作を観るととても心に響く作品だったのだろうと思うと「私自身が」残念な作品でした。
洋画独特の言い回しで完全に理解できないが歌とダンスの表現で楽しむ事ができた。日本でミュージカル映画を撮ろうとすると学生のお遊戯会みたいになるので完成度の高さに驚いた。もっと邦画も作品の質を上げて欲しい。
舞台を見終わった爽快感。これぞエンターテイメント。ミュージカル映画好き❤︎ ダンスが激しい! カリブ海の陽気さ、カッコ良さ、根本からくる根の明るさ、んーコロナ禍にがんばろってなれる映画。 自分も歌って踊りたくなる、あの歌と踊りを楽しむ感じ。それでいて、舞台だと表情が見えにくかったりセットがチープだったりで入り込めないのを、映画の素敵な演出で見事にエンタメ作品に昇華している。 有名なブロードウェイミュージカルで賞もとってるんですね。つい口ずさんでしまう、あの曲!原作者の方、最初の主演の方も出演されてるんですね。 ちょっと アラジンの実写版に近いものを感じたかな。でももっとたくさんの人の歌や踊りが見れます。ボリウッドやミュージカル映画が好きな人にはオススメです。歌やリズムが気持ちいい。 DVD買って部屋で大画面で流してたい。 アンソニーカッコいい。
ミュージカルの映画はやっぱり観ていて楽しい。 歌声も透き通った声で感動した。 夢に向かって進んでいると、壁が立ちはだかって落ち込んでしまったり諦めてしまいたくなることがあるけど、それでも良いことは起こるんだと思える映画だった。 ラテン系音楽は踊りたくなるなぁ、、、 これから見る人へ、 エンドロールは最後まで観た方が良いですよ!!
実はミュージカル映画はちょっと苦手な領域で、『ララランド』はダメだったのだけど、『インザハイツ』は全く問題なし。弾けるラテン音楽で夏にピッタリな映画。 中南米から移民した人々Latinxの生き様が描かれる。新天地ヌエバヨルク(ニューヨーク)で新たに作り上げていくコミュニティ。みんなそれぞれに夢sueñito(-itoは縮小辞で「ささやかな」とか「ちっぽけな」の意味)を持っているのに、不法移民という立場が邪魔してうまく先へ進めない。停電で電気powerが来なくなって、自分たちのコミュニティの無力さ(powerless)を突きつけられる人々。でも、そこからラテンの力が立ち現れていくのだ。女性たちが力強いのも良い。おばあちゃんabuelaの生き様はみんなにとっての生きるヒント。(そういえば『ミナリ』もおばあちゃんがパワフルだった、、、) 半分英語、半分スペイン語なSpanglishにも、アメリカのリアルを味わえる楽しさがある。
ラテンの徹底的なノリの良さと、移民問題をうまくからめて、バランスがとれた出来の良い映画。生活苦しくても人生を楽しむ、今の日本人へのメッセージかと思った(は言い過ぎか)。 唯一無二という程でもなく、目新しくもないかもしれないが、今まさに観て欲しい。 エンドロール後のシーンは幸福度↑するので必ず見てほしいが、多くの口コミに書かれているにも関わらず、早々に去る人たちが散見された。不憫である。。
爽快な気分になれる映画でした! 音楽が最高! これはあと5回は映画館で観たいです。 ラテン系の音楽と、キャラ濃い登場人物達。 すごく夏らしい映画で今この季節にピッタリですよ。カップルにもオススメ。
ダンスの合間にストーリー展開ある感じ。移民問題、なかでも移民と不法移民の話しがよく分からなかったので、事前に予告を見ていく方がいい。ミュージカルとラップの組合せがこんなに合うとは思わなかった。カッコイイ。500人の群舞を真上から撮るのは圧巻。ミュージカルの舞台を映画料金で観せてもらいました