お おどろきの白鳥 性格が悪いエジソン
starstarstarstarstar - 6年前
カンバーバッチ主演なので、エジソンがかっこいい人格者に描かれるかと思いきや。
観ていると、ウェスティングハウス(マイケル・シャノン)に肩入れしたくなるほど、エジソンの性格が悪いw
『ドクター・ストレンジ』冒頭の、カンバーバッチの「いけ好かな… 続きを読む
カンバーバッチ主演なので、エジソンがかっこいい人格者に描かれるかと思いきや。
観ていると、ウェスティングハウス(マイケル・シャノン)に肩入れしたくなるほど、エジソンの性格が悪いw
『ドクター・ストレンジ』冒頭の、カンバーバッチの「いけ好かない奴」演技が全編通して続きます。
本作は同時に、処刑道具の電気椅子の開発裏話があり、そちらの面でも興味深い。
1880年代のアメリカで起きた、エジソン直流 vs.ウェスティングハウス、ニコラ・テスラの交流という、いわゆる「電流戦争」を描いた作品。
原題自体、「The Current War(電流戦争)」だから、こっちの方が歴史の知識があれば分かりやすいが、日本だと馴染みないからこの邦題という。
戦争の結果は周知のことではあるが、上手い切り取り方と繋ぎ方で、飽きることなく最後まで引っ張っていった演出と編集には拍手。
それはともかく。
アメリカで2017年に公開されたのに、日本には3年遅れって、時間経ちすぎ!
蛇 蛇鶴八歩 善悪のバランスゲーム
starstarstarstarstar - 6年前
前半、エジソン8、ウエスティンングハウス2
後半、エジソン6、ウエスティンングハウス4
クライマックスは、5分5分。
善悪を10とした時の悪の割合。
全体の印象として2人のバランスをトータルで10になるように調整してるように感じた。
善… 続きを読む
前半、エジソン8、ウエスティンングハウス2
後半、エジソン6、ウエスティンングハウス4
クライマックスは、5分5分。
善悪を10とした時の悪の割合。
全体の印象として2人のバランスをトータルで10になるように調整してるように感じた。
善悪どちらかが突き抜けている二元論ではなく、2人で1人。どっちでもあってどっちでもない。
エジソンの悪の割合が多いのはそのネームバリューゆえか。一般に発明家としていいイメージかあるので、今回はだいぶ汚れた感じだが、それでトントンのような気もする。一般の認知度も加味した結果のバランスコーディネートか。
人を生かすものは人を殺すものになり、人を殺すものは人を生かすものになる。
うーんなかなか深い!
D Deko 努力の人
starstarstarstarstar - 6年前
テスラは天才の典型として描かれる。部屋のわずかな傾きに気づき、ペンをきれいに並べ、頭の中で完璧に完成像が描ける。エジソンは試行錯誤して、形が見えてくる、努力の人。
昨日はミックレンソンの映画を見て、才能は活かし方次第と考えさせられる。この映画では発明を活かすのは未来をどう描けるか、哲学とか、野心とか、戦略とか、ハッタリ?とかの理系の才能以外の才能、他者の協力、あるいは協力させる才能が必要かとか。
K KZK boltネタバレ
ポプュラーな作品ではない
starstarstarstarstar - 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
歴史や科学に疎く映画を通して学べればいいかな、そして何よりカンバーバッチ主演ということもあって観賞したが、率直な感想としては万人受けするようなポプュラーな作品ではないかなといった印象。
恥ずかしながら知識不足の自分にとっては退屈に感じてしまった。
電気供給権の話が最初から最後まで続くわけだが、その辺りに少しでも退屈に感じてしまうとやはり長さを感じ焦ったく感じてしまった。
幸いにも歴史に疎い自分にとってはエジソンの面倒くさい性格と知り、覇権争いに敗れたというこの二点の意外性は初見の為楽しむことはできた。
見ていて少し疲れは感じた。
ヒ ヒロケン 無題
starstarstarstarstar - 5年前
期待し過ぎてたなぁ。もっと骨太な感じだと思ってた。もっとテスラをピックアップしてほしかったなぁ。