お おどろきの白鳥 全ての未来ある若者に観てほしい
starstarstarstarstar - 6年前
前半は資本主義がどういう歴史を辿ってきたかのお勉強。
知っていることが多いので、眠くなる。
俄然面白くなってきたのが、つまりは資本主義が腐ったターニングポイントから。
レーガン・サッチャー・中曽根時代以降。
富の集中と、富裕層と貧困層の拡… 続きを読む
前半は資本主義がどういう歴史を辿ってきたかのお勉強。
知っていることが多いので、眠くなる。
俄然面白くなってきたのが、つまりは資本主義が腐ったターニングポイントから。
レーガン・サッチャー・中曽根時代以降。
富の集中と、富裕層と貧困層の拡大・分断、独裁的経済支配者の出現、選挙を金で買う腐敗の蔓延。
今に至る地獄への一本道なハイウェイを、実写・アニメを踏まえてビジュアル化。
アメリカをはじめとした資本主義社会は、グローバル化の税逃れを潰して、富裕層から累進的に税金を取らねばならないのに失敗していることをズバリ指摘。
日本の詳細は直接描かれていませんが、小泉政権以降今の安倍政権に至るまで、1990年代に日本がアメリカ式経済を取り入れてしまったことによって、「今まで間違ってましたと言えません」「だって俺たち政治屋富裕層に便利な仕組みだもん」とばかりに、改善する気が一切ないまま来ちゃったことが丸わかり。
長いものに巻かれたほうが楽とばかりに、思考停止して唯々諾々とお上に従っていると、自分が低収入な奴隷層に落ち込んでいて、一生搾取されるだけになると理解できるはず。
右や左の思想とは一切関係なく、純粋に経済・資本というものの、本質的恐ろしさを学べると思います。
これ、高校生や大学生には、授業で見せた方が良いなぁ。
き きゃも まさかのこの時期に❗
starstarstarstarstar - 6年前
フランスの経済学者トマ・ピケティの読みこなすのが難しいとも言われているベストセラーをポップカルチャーetc.を引用し、本人の解説のもと映像化したものです。
世界の歴史と経済を分かりやすく楽しく学べた気分ですが、まさか株価大暴落のこの時期に… 続きを読む
フランスの経済学者トマ・ピケティの読みこなすのが難しいとも言われているベストセラーをポップカルチャーetc.を引用し、本人の解説のもと映像化したものです。
世界の歴史と経済を分かりやすく楽しく学べた気分ですが、まさか株価大暴落のこの時期に❗
ピケティの他にもイアン・ブレマーや
フランシス・フクシマなど著名人も登場し「プライドと偏見」「ウォール街」etc.名作映画を題材に使い、固い内容を分かり易くする工夫がほどこされており、まさにトランプ大統領の政策そのもの❣
今年の大統領選に向け、説明されている状況に一層拍車がかかりそうです‼️
K KUBO 映画ファンのための経済ムービー
starstarstarstarstar - 6年前
貴族が支配していた中世ヨーロッパの時代から現代まで、経済を軸に世界の歴史を追う、300万部の世界的ベストセラーの映画化。
ある程度教養のある大人なら、改めて知るような新事実はないが、高校生や大学生への教材としてはちょうどいいんじゃないかな… 続きを読む
貴族が支配していた中世ヨーロッパの時代から現代まで、経済を軸に世界の歴史を追う、300万部の世界的ベストセラーの映画化。
ある程度教養のある大人なら、改めて知るような新事実はないが、高校生や大学生への教材としてはちょうどいいんじゃないかな。
貴族の時代は『プライドと偏見』で、フランス革命は『レ・ミゼラブル』で、映画のシーンを抜粋して見せる工夫は映画ファンの心をくすぐる。
こちらは本作に映像は使われてはいないが、サブプライムローンの崩壊では『マネー・ショート』を思い出した。
我々の世界は大きく進歩したように見えて、ごく一部の富裕層がほとんどの富を占有している実態は何も変わっていない。
現在の資本主義は労働を経費としてしか考えなくなった。赤字になれば労働者を解雇し、会社としては黒字になっても、富が回るのは資本家だけ。労働者には富の配分はなく、働けど働けど給料は上がらない。
この『パラサイト』でもテーマになっていた貧富の差の拡大がなぜ起こるのか、を誰にでもわかりやすく説明してくれる経済ムービー。お勉強し直したい大人な方もどうぞ。
#21世記の資本 @fansvoicejp
き きねまる子
本を読む前の取っ掛かりとして
starstarstarstarstar - 5年前
…観に行きました。
基本的に歴史をなぞっていくスタイルだったので、あーそうだよねー、と思いながら観て、かつての欧州と同時代の日本とを比べた時に、あちらは悲惨だったのだなあ、と感じました。
ちょうど今年あたりから世の中が大きく変わる兆しがないでもないので、期待しているところです。
映画はその後円盤でも何度か観ていますが、まだ本を手に取るには至っていません。そのうち。
D Deko よく分かる
starstarstarstarstar - 5年前
レーガンの時代に始まったのか。格差から目を逸らさせる物語。生産と労働に絡まない利益が課税から逃れることのない政治が必要。
k k
資本主義社会の歴史ドキュメンタリー
starstarstarstarstar - 6年前
興味のない人には退屈。と言ってもこの種の社会問題に関心なければ観ないだろうから、退屈する人は少ないか。ただ、ちょっと長い。これなら90分以内に収めてほしい。
M Marco Me Mi-So ぢっと手を見る
starstarstarstarstar - 6年前
2013年に刊行された、フランスの経済学者トマ・ピケティによる同名ベストセラー本(世界累計100万部以上)を、著者本人による監修、ニュージーランドのドキュメンタリー映画監督ジャスティン・ペンバートンを監督に招き、まさかの映画化。
18世紀… 続きを読む
2013年に刊行された、フランスの経済学者トマ・ピケティによる同名ベストセラー本(世界累計100万部以上)を、著者本人による監修、ニュージーランドのドキュメンタリー映画監督ジャスティン・ペンバートンを監督に招き、まさかの映画化。
18世紀に始まると言う資本の定義から現代に至るまでの人間と資本の歴史と未来への提言を、原作著者であるトマ・ピケティをはじめジャーナリストや学者といったいわゆる経済のスペシャリストへのインタビューと、『レ・ミゼラブル』、『ザ・シンプソンズ』など映画やアニメーション、ポップカルチャーのビジュアルを通して分かりやすく描く。
ピケティは最後に、1800年から現在まで、資本収益率が経済成長率を上回る(前者は5%程度、後者は1.6%)というデータを持ち出し、富裕層への課税によって格差を是正すべきと提案する。
特に印象に残ったのは、イギリスのジャーナリストであるポール・メイソンが語った「金持ちと貧乏人ゲーム」だった。
コイントスで決まった役割であるのに、富が増えていくことを自分の能力や成果だと勘違いする(金持ち役を実際の貧困者がしても同じ結果であったと言う)のは大変ショッキングであり、さて自分はどうだろうかと考えさせられる。
世界経済史の復習になったとともに、高校生や大学生に対して授業で観せるべきではないかと思った。
ウ ウップルイ
21世紀の資本
starstarstarstarstar - 6年前
歴史は繰り返しているんだなとつくづく思った。
長すぎる、内容は繰り返しだった。少し期待ハズレ。