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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語 ポスター

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語

4.3 135分 2020/06/12 公開
ドラマアメリカ
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あらすじ

ルイーザ・メイ・オルコットの世界的ベストセラー⼩説『若草物語』を、『レディ・バード』のグレタ・ガーウィグが映画化。19世紀、アメリカ、マサチューセッツ州ボストン。マーチ家の四姉妹メグ、ジョー、ベス、エイミー。情熱家で、自分を曲げられないため周りとぶつかってばかりの次女ジョー(シアーシャ・ローナン)は、小説家を目指している。自分とは正反対の控えめで美しい姉メグ(エマ・ワトソン)が大好きで、病弱な妹ベス(エリザ・スカレン)を我が子のように溺愛するが、オシャレにしか興味がない美人の妹エイミー(フローレンス・ピュー)とはケンカが絶えない。この個性豊かな姉妹の中で、ジョーは小説家としての成功を夢見ている。ある日ジョーは、資産家のローレンス家の一人息子であるローリー(ティモシー・シャラメ)にダンス・パーティで出会う。ローリーの飾らない性格に、ジョーは心惹かれるが、ローリーからプロポーズされるも、結婚をして家に入ることで小説家になる夢が消えてしまうと信じるジョーは、「私は結婚できない。あなたはいつかきっと、もっと素敵な人と出会う」とローリーに告げる。自分の選択でありながらも、心に一抹の寂しさを抱えながらジョーは小説家として自立するため、ニューヨークに渡る。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
監督・脚本:グレタ・ガーウィグ/原作:ルイーザ・メイ・オルコット
キャスト
シアーシャ・ローナン/ティモシー・シャラメ/フローレンス・ピュー/エリザ・スカンレン/エマ・ワトソン/ローラ・ダーン/メリル・ストリープ ほか
配給
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公式サイト
https://www.storyofmylife.jp/

クチコミ

蛇鶴八歩

この映画でひとつ人生に影響を与える大きな答えを得た。

- 6年前
ストーリーが進む。四姉妹の言動にたびたび既視感あり。全部どこかで見た。体験した。そうか全部1人の女性の中にあるものか。それも生活を共にするとても身近なところにあった(笑)。 四姉妹は合わせて1人の女性なのだ。 優しさも厳しさも強さも弱さも… 続きを読む

ストーリーが進む。四姉妹の言動にたびたび既視感あり。全部どこかで見た。体験した。そうか全部1人の女性の中にあるものか。それも生活を共にするとても身近なところにあった(笑)。 四姉妹は合わせて1人の女性なのだ。 優しさも厳しさも強さも弱さも明るさも暗さも。 全て1人の女性の中にある。 映画の100ある魅力のひとつに、対処方法を教えてくれるというものがある。自分のことと重ね合わせてこういう時はこうすればいいと人生を生きやすくするヒントをくれる。 映画を見終えた後、決定的な答えを得た。 女性に対する対処方法。 それは、「ない」ということ(笑) だって女性の中にはたくさんのものがあるのだもの。相反する考え方もあるし矛盾してるものもいっぱいあるけれども、それらは確かにそこに全部あるのだから仕方がない(笑) さあ男性諸君よ。 そろそろ諦めよう。もう抵抗するのはよそう。 黙って白旗をあげるのだ(笑)

KZK ネタバレ

現代風にアレンジされてとても見やすい

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

若草物語との初めての出会いは小学生の時にアニメで見た記憶。そこから何度かいろんな形で目にした事があるが、その時その時で印象や感想が微妙に変わり楽しめる。今作も原作でいう2章にあたる部分を執筆中のジョーと4姉妹が大人になり幸せだった時期の回顧シーン繰り返しながらストーリーは進んでいく。 全てを2時間でまとめて描いてる訳ではないため、彼女らの心情描写などが丁寧に描かれていて非常に感情移入しやすく見易さがある。 個人的には1時間くらい過ぎたあたりで若干中だるみは感じてしまったが、後半のテンポの良さは引きつけられた。 人生は辛い事もあればその分幸せな事もある。ありきたりなこの言葉で僕は辛い時は乗り越えてきてるわけだが、この作品を見てると改めて感じさせてくれる。 そして同時に、人は生きていくうちに考え方や価値観は時間と共に変わっていき、より現実的な幸せを選択できるようになり、それが決して悪い事ではない事を改めて実感させてくれる。僕自身年齢的にも色々と考え方や価値観が変わりつつある真っ只中なだけに自己投影しながら楽しみながら観ていたりもしていた。 この作品のジョー達の人生はまだまだこれから先も長く、この後も良くも悪くも波が原作では待っている。 この世界のジョー達のこの後もまた描いて欲しいと最後に思いながら映画館を後にした。

コトナ

とても良かった!

- 6年前
女性監督の映画は本当に心に響く。女性の問題を「仕方がない」と見放さず最後まで気持ち寄り添って見守ってくれるので安心して観賞できます。女に生まれた自分の永遠のテーマは「どうしたら自分らしく自由に生きられるのか」という事。いつも葛藤と戦わなけば… 続きを読む

女性監督の映画は本当に心に響く。女性の問題を「仕方がない」と見放さず最後まで気持ち寄り添って見守ってくれるので安心して観賞できます。女に生まれた自分の永遠のテーマは「どうしたら自分らしく自由に生きられるのか」という事。いつも葛藤と戦わなけばいけないし、自分の道を歩こうとすると様々な制裁を受ける…。それは100年以上昔から比べると前進してるのかもしれないけど本質はあまり変わらないように感じる。この映画は女性の苦悩や幸せ、家族愛・姉妹愛が一つの物語に濃縮されていてずっと飽きずに最後まで楽しめる映画でした。原作の魅力的なキャラクターに実力のある俳優さん達の素晴らしい演技で仕上げられていて本当に良かったです。美術や衣装も素敵でした!

しゅな

前作、前々作も見たい

- 6年前
アカデミー取っただけあって主演のシアーシャ・ローナンの演技は素晴らしかった。 結婚は自立する女性にとっての敗北を意味すると信じ、自分の才能を信じて前向きに生きようとするジョー。 彼女の前に突然現れる資産家の御曹司のローリー。 パーティーを… 続きを読む

アカデミー取っただけあって主演のシアーシャ・ローナンの演技は素晴らしかった。 結婚は自立する女性にとっての敗北を意味すると信じ、自分の才能を信じて前向きに生きようとするジョー。 彼女の前に突然現れる資産家の御曹司のローリー。 パーティーを二人で抜け出して会場の窓から差し込む灯りを背に二人で踊るダンスシーン。 出演作を重ねる事に魅力を増してるティモシー・シャラメの身のこなしの美しさには思わず息を飲みます。 ジョーといつも対立してしまうエイミーを演じているのはかの『ミッドサマー』で主演を演じたフローレンス・ピュー。 あまりに強烈な作品だった為、どうしてもエイミーに感情移入が出来ませんでした。 けれど、ネタバレギリで告白すると彼女の「好きな人の2番目は我慢できない」というセリフが今作中、1番グッと来ました。 ファッションもインテリアもとってもオシャレで4人姉妹がみんな個性的で美しい。 自信を失いかけた娘に母がそっとかける言葉はまさに生きる指針。 慈悲深く、慈善事業に打ち込みながら4人の娘達を愛情たっぷりに美しく、強く育て上げた母、どんな愛にも敵わないのだ。 それにしてもメリル・ストリープの存在感たるや。 見た後、爽やかな気分になる作品。 1949年版も見たくなりました。

きゃも

古くて新しくてキラキラです‼️

- 6年前

すばらしく瑞々しく すばらしく鮮やかに、大切な家族の想い出を交錯させる見事なアプローチで蘇った名作に魅了されました☺ 南北戦争の時代、女性の自立が困難な時代に、従軍牧師の父の留守を守る優しい母と個性豊かな4人姉妹のあの物語です。 この作品では、次女ジョーの視点で描かれるのですが、多様な女性の生き方、それぞれの幸せの在り方は、今なお色褪せないものがいっぱい詰まっています🌺

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