女の生き方
良い映画感 女ってこういう生き物なんやって思えるというかよくわからんというか😂
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ルイーザ・メイ・オルコットの世界的ベストセラー⼩説『若草物語』を、『レディ・バード』のグレタ・ガーウィグが映画化。19世紀、アメリカ、マサチューセッツ州ボストン。マーチ家の四姉妹メグ、ジョー、ベス、エイミー。情熱家で、自分を曲げられないため周りとぶつかってばかりの次女ジョー(シアーシャ・ローナン)は、小説家を目指している。自分とは正反対の控えめで美しい姉メグ(エマ・ワトソン)が大好きで、病弱な妹ベス(エリザ・スカレン)を我が子のように溺愛するが、オシャレにしか興味がない美人の妹エイミー(フローレンス・ピュー)とはケンカが絶えない。この個性豊かな姉妹の中で、ジョーは小説家としての成功を夢見ている。ある日ジョーは、資産家のローレンス家の一人息子であるローリー(ティモシー・シャラメ)にダンス・パーティで出会う。ローリーの飾らない性格に、ジョーは心惹かれるが、ローリーからプロポーズされるも、結婚をして家に入ることで小説家になる夢が消えてしまうと信じるジョーは、「私は結婚できない。あなたはいつかきっと、もっと素敵な人と出会う」とローリーに告げる。自分の選択でありながらも、心に一抹の寂しさを抱えながらジョーは小説家として自立するため、ニューヨークに渡る。
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恥ずかしながら、若草物語をざっくりとしか 認識してなく、初めてきちんとストーリーも把握して、時代や内容が改めて評価されてきた 良い作品だと感じさせれる映画
小学校中学年の頃に出会ってから、いつも傍にある「若草物語」。1949年のエリザベス・テーラー版は学生時代に名画座で観てビデオも持っている、年季の入った若草物語ファンだが、原作を損ねることなく、続編、第三編まで統合し、見事に新しい「若草物語」にバージョンアップしている。美しい心の美しい四姉妹を美しい風景と衣装で体験できる幸せに感謝。一番カッコいいのはマーチ伯母さんのメリル・ストリープだった。さすが。
四季を感じさせる作品
素晴らしい内容でいい
時間軸が前後するから、自分で組み直さないと振り落とされる。この構成は観客を信頼している証。 ローリー登場で場面が華やぐ。 ジョーとのダンスも、ジョーへのプロポーズも、4姉妹に仲間入りするときの登場の仕方も最高だった。 最後は磯山さやかと結婚。 よき映画
子どものころ、「世界名作文学全集」だったかな、小さい字でびっしりだったけど、この話が大好きで、挿し絵も楽しみに見ながら、ボロボロになるまで読みました。 その時に原作から私が持っていた印象と、少し映像的に明るい感じですが(映画的にいいこと)姉妹の家、ローリーの家、衣装も、世界観が同じで、とても嬉しかったです。 めぐをエマが演じていてびっくり。私は一番メグに共感できるので、なんか嬉しかったです。でも、それぞれの姉妹の性格、少しずつ持っているなぁと思いながら観ました。 元気をもらいました。
昔、絵本で見ただけであまりストーリーには詳しくなかったのでなるほどこーゆーこと! と作品知るきっかけになった。 とりあえずティモシーシャラメ好きなので大画面で拝めてよかった
【ストーリー・オブ・マイ・ライフ】鑑賞。 なんだかいろいろな気持ちになったが、ジョーに感情移入しまくりで涙止まらんかったわ。 自由に生きる、いや、強く生きなくちゃって奮い立たせながらも、心のどこかでは孤独と戦っていて愛されたくて。 生きづらい人の背中押してくれるね。 母に会いたいなぁ😢
とても良い「若草物語」でした。 私はベスが大好きだったので、(さらっと描かれがちな)ベスの死と、それに誰より哀しみ考えてしまうジョーの気持ちがスゴく伝わる映画でした。 ベスが初めてローレンス家でピアノを弾くシーンも、終盤にベスのピアノを弾くベア先生のシーンもとても良かった。悲壮チョイスとか…涙しかない。 シャラメのローリーも、いい感じにヤサグレおぼっちゃまだったし、エマワトソンは(どちらかと言うとベスのイメージなんだけどなぁ…と思ってたが)華やかさがメグにピッタリで、違和感なく観れました。原作好きでの全然ガッカリしない映画でした。 でもやっぱり、「ローリーはそれで良かったのか?」とは思ってしまう…。(ジョーは絶対幸せだが)
のお話だった。お洋服がずっと素敵。何度も涙が出ちゃうシーンがあったなぁ。4姉妹いいなぁ。家族をとっても大切にしてるけど依存してるわけでなく、自立してるのもいいなぁ。
原作に忠実ではあるが、時代があまりに行ったり来たりするのについて行くのが少しつらかった。 映像は美しく、オーチャードハウスを背景に、アメリカ東海岸の四季が見事に映し出されていた。 本が出来上がっていく最後のシーンに一番わくわくした。
この姉妹の悩みは、現代の私たちも同じように抱えているものでは無いだろうか。 「結婚」「夢」「家族」「愛」「お金」「自分とは」 昔も今も変わらない悩みの種なのですね。 苦しんでいるのは、私だけでは無いと寄り添ってくれた作品でした。 私は一人っ子なので、こんな愉快な姉妹が欲しかったです。笑
若草物語を知ってる人には、観ながら色々思うところあり楽しめる逸品。 知らない人でも純粋に楽しめると良いな、という希望的感想。 特に女性向けですかね、やはり。こういう時代があったのですよ、でも今にもつながる普遍的なテーマ込みで。
コロナで控えていた映画館にやっと行き、映画館で観るべき作品に酔いしれた。 若草物語は少女の頃に読んだはずだが忘れている箇所が多く、映画でこんな話だったのかと思う部分に加え、やはり読書の想像では追いつかない衣装と背景が映画ならではの良さを思い出させてくれる。やっぱり映画って良い!とこれだけでも涙が出そう。コロナで世界が変わるような想いで映画館もどうなるかって気が気でなかったけどやっぱり存続していって欲しい。 もうここまででも私にとっては観る価値があったがシアーシャ・ローナンの演じるお転婆で気が強くて自立心旺盛、そして時代にそぐわぬ結婚したくない強烈な印象のジョーを観て、込み上げるものを抑えられなくなる。レディバードでの鮮烈な印象も好きだったが時代の流れに逆らうがごとくドレスを自分らしく着崩したジョーも彼女の代表作になるだろう。いつも兄弟のように戯れるローリー演じるティモシーシャラメもこれまでとまた違う色気で美しい。ドラッグ中毒に落ちた青年も胸を苦しくさせたが今回は彼でなくては演じられない飄々とした退廃的なグウタラ青年で。でもジョーが好きで好きすぎて…。この2人だからこそ出せる空気感が良かった。 家族、少女の残酷さが時に良いスパイスとなり素晴らしい映画だった。自分の置かれた環境や状況でどのようにも観れるだろうからこそ又、見直して楽しみたい。
今年一番女性に観て欲しい作品。 衣装とセット最高でした!
現在と以前を行ったり来たりするので、若草物語の概要を知ってると戸惑いも少ないかと。 行動的で自分の意見をしっかり持っているジョーが、実は1番変化を恐れている。 少女時代から姉妹が巣立つのを嫌がり、止めようとまで。 不器用で、一所懸命で、ひたむきにがんばる彼女を応援したいと思えました。 しかし、双方とも一時の感情だった、と整理出来ていれば良いのですが、どちらかが気持ち残ってたらこんな近い親戚付き合いとか地獄だな…と双方の顔色伺ったりして。 そして、1番相手が傷つくことに対して敏感で、余りにも酷い過激な報復に出たり、姉が亡くなって戻る途中で結婚したりして、末っ子ってほんと強! 焚き付けるのも自分の為…?とうがった見方してみたり。 一方トントンなのに自分を責めたり、感情ひた隠しにして手放しで祝福するとか、ジョーはやっぱりお姉さん…
新しさは特にないけれど、その時代の女優さんを起用して度々更新される名作ですね。エイミー役の人、最近どこかで見たなと思ったら「ミッドサマー」の人か!ちょっと大柄で主張の強い容姿の人だけど、上手いですね。メリル・ストリープは少ししか出てこないけれどさすがの存在感。少し時系列がわかりづらいきらいはありますが、
https://tea-rwb.hatenablog.com/entry/2020/06/23/123000
画面と音楽が美しく癒されてました。 上映中は若草物語を読んだ少女時代に戻ってました。
女性監督の映画は本当に心に響く。女性の問題を「仕方がない」と見放さず最後まで気持ち寄り添って見守ってくれるので安心して観賞できます。女に生まれた自分の永遠のテーマは「どうしたら自分らしく自由に生きられるのか」という事。いつも葛藤と戦わなけばいけないし、自分の道を歩こうとすると様々な制裁を受ける…。それは100年以上昔から比べると前進してるのかもしれないけど本質はあまり変わらないように感じる。この映画は女性の苦悩や幸せ、家族愛・姉妹愛が一つの物語に濃縮されていてずっと飽きずに最後まで楽しめる映画でした。原作の魅力的なキャラクターに実力のある俳優さん達の素晴らしい演技で仕上げられていて本当に良かったです。美術や衣装も素敵でした!
アカデミー取っただけあって主演のシアーシャ・ローナンの演技は素晴らしかった。 結婚は自立する女性にとっての敗北を意味すると信じ、自分の才能を信じて前向きに生きようとするジョー。 彼女の前に突然現れる資産家の御曹司のローリー。 パーティーを二人で抜け出して会場の窓から差し込む灯りを背に二人で踊るダンスシーン。 出演作を重ねる事に魅力を増してるティモシー・シャラメの身のこなしの美しさには思わず息を飲みます。 ジョーといつも対立してしまうエイミーを演じているのはかの『ミッドサマー』で主演を演じたフローレンス・ピュー。 あまりに強烈な作品だった為、どうしてもエイミーに感情移入が出来ませんでした。 けれど、ネタバレギリで告白すると彼女の「好きな人の2番目は我慢できない」というセリフが今作中、1番グッと来ました。 ファッションもインテリアもとってもオシャレで4人姉妹がみんな個性的で美しい。 自信を失いかけた娘に母がそっとかける言葉はまさに生きる指針。 慈悲深く、慈善事業に打ち込みながら4人の娘達を愛情たっぷりに美しく、強く育て上げた母、どんな愛にも敵わないのだ。 それにしてもメリル・ストリープの存在感たるや。 見た後、爽やかな気分になる作品。 1949年版も見たくなりました。
感動したので、娘に薦めました
とても力強く生きている色々な女性の姿が繊細に描かれていました。 エマ・ワトソンさんが、なんか姉妹の中では、浮いていたような。。。
孤独を抱えて、でも、希望の光の中を進む。ジョーの姿に自分を重ねた。どの道も間違いではなくて、どの道も苦しくて、どの道も輝かしくて、光と闇は表裏一体だ。自分を見失わずに生きるたい。 あとは、ジョーの母の人間性が素晴らしい。
子供の頃に夢中になって読んだ記憶があるけど、意外と内容忘れてました。 こんなお話だったっけ。 冒頭は退屈、台詞とかちょっと日本人にはイマイチ馴染めないところがあったり、失敗したかなと思ったけど最後まで見たらまぁまぁでした。 でも人には薦めないかな。
あえて本編のレビューは無しで。 女性たちの衣装のレースを見るだけでも私には価値がありました。
テスト中です。面白いと思うので観たいです。
原題のLittle womenとはなんの関係もないのにストーリーオブマイライフって、わざわざ英語まで使った割には、実に平凡で退屈な邦題だ。内容は原題通りで見せてくれる。配給会社は製作者に許可貰ってるのかな?。
若草物語は叔父に薦められて、映画を見て大好きになって、小説も読んで、アニメも好きだった。 なので ストーリー・オブ・マイライフ 私の若草物語 も観なくちゃ。 見たあと味が爽やかで、ステキな映画でした。 マーチ家の4姉妹メグもジョーもエイミーもベスも全ての役者さんがとてもよかった。 また、回想部分がセピアがかっていて、現在のお話との対比がわかりやすく、さすがの画面構成。 ラスト辺りで、ジョーの現実なのか、創作なのか、違和感を残しながらなのに爽やかに終わるところが好き。 パンフレットが、アルバムのようでとてもキレイ。 再度、若草物語読みたくなって買ってしまった(^。^)
ストーリー、演技、すべてにおいてよかった。
名作「若草物語」のリメイク作品。 グレタ・ガーウィグ版の今作は、小説が売れずに行き詰っていた次女のジョーが、過去の4姉妹の少女時代の楽しかった思い出の中にある、いさかいや失恋などの痛みを振り返りつつ、それらを克服して成長し、小説「若草物語」を執筆するまでを描く物語となっている。 過去を振り返りつつ、現在を語るという構成にしたからこそこの物語は成立していて、ある意味古臭い「若草物語」を再構成して、グレタ・ガーウィグが得意とする、現代を生きる女性の成長物語にしている。これは素晴らしい脚色だった。 画面の色味によって、現代と過去を表現しているのが上手い。編集が見事で観ている間、ずっと気持ちよかった。 4姉妹それぞれの結婚に対する価値観が違っていて面白い。結婚にプライオリティを置く女性は現代では批判されがちだけど、この映画ではそういう価値観があってもいいという描き方をしているのが1周回って現代的だと思った。 結末は原作からひねっていて、本来だったら原作者はこうしたかったのでは、という方向にうまいこと戻している。これも見事。 「若草物語」のリメイクとして、またグレタ・ガーウィグならではの女性の成長物語としてもパーフェクトと言っていい作品。
ルイーザ・メイ・オルコットが1868年に発表した『若草物語』を原作とした、ヒューマンドラマ。 基本的には、次女のジョーが過去を振り返る形で進行する。 第92回アカデミー賞では作品賞、主演女優賞(シアーシャ・ローナン)、助演女優賞(フローレンス・ピュー)、脚色賞、作曲賞、衣装デザイン賞の6部門にノミネートされ、衣装デザイン賞を受賞。 グレタ・ガーウィグ監督×シアーシャ・ローナン主演は、『レディ・バード』に続く2作目。才能ある若き女流監督の手腕によって、アイルランドの新鋭が今作でも輝きを放っている。 ジョーの選択を「現代風」に解釈した原作との相違点も素晴らしく、これはグレタ作品ならでは。 一度見たら忘れらない存在感の塊『ミッドサマー』のフローレンス・ピュー、美しすぎる『美女と野獣』のエマ・ワトソン、堅実さと包容力抜群『マリッジ・ストーリー』のローラ・ダーンなど、登場人物がとにかく愛おしく感じる。『君の名前で僕を呼んで』のティモシー・シャラメ演じるローリーが調子良すぎる気がするが、ほとんど全て愛おしい。 個人的には父娘エピソードに弱いのもあり、ベスとローレンス氏(『アメリカン・ビューティー』のクリス・クーパー)との交流が堪らなかった。 その他、『海街diary』って『若草物語』を100倍薄めたみたいな話と捉えれば良いのかとか、「自由な中年女性」と聞いて、ジェーン・スーを想起したラジオリスナーは少なくないはずとか、「メリー・クリスマス」と「ミスター・ローレンス」というセリフが登場する映画は、あの作品を除いてこれだけではないかとかアホなことを考えてしまった。
子どもの頃、繰り返し読んだ。 ジョー以外、イメージじゃないんだけどね。ベスはもっと痩せてダークへア、エイミーはもっと声が高くて子どもっぽく。メグは金髪、背が高く、母性的。
原作小説の一作目と二作目に忠実な映画化ゆえ、ストーリーに新鮮味はありません。 『レディ・バード』のグレタ・ガーウィグ監督の指向なのか、ちと現代風の女性自立概念が強めのふりかけ。 主役のジョーが、ニューヨークで作家業をはじめるところからスタートし、様々な現実に際して、過去の回想という形で少女時代のエピソードを挿入する構成なので、時系列を脳内で整理しなきゃいけないのが少しつらかった。 そのため、辛めの点数にするけど、優雅な描写、演技演出など、トータルではクオリティが高い作品。 四姉妹の次女ジョー=シアーシャ・ローナン、長女ベス =エマ・ワトソン、四女エイミー=フローレンス・ピューのキャライメージがぴったりなうえ。 ローナンの「怒り」「哀しみ」「嘆き」の演技が素晴らしい。 エマ・ワトソン目当てに行ったんですが、すっかりローナンに魅了されました。 それと、『ミッドサマー』じゃないから、フローレンス・ピューの周囲の人々はそんなに死にません。 『ファイティング・ファミリー』のサラヤ役といい、演技の幅が広いピューにも、今後注目していきたいと思いました。 でも、一番の見どころは、19世紀・南北戦争時代のアメリカの衣装、美術、建物の再現のすごさ。 アカデミー賞の衣装デザイン賞を獲ったのも納得です。
まだまだ女性の社会進出が難しい時代に懸命に家族や大切な人達のために動く、生きる彼女達の勇姿に感動しました。 ローリーと彼女たちの関係からこの社会背景とは逸脱した幸せを感じることが出来ました。
ストーリーが進む。四姉妹の言動にたびたび既視感あり。全部どこかで見た。体験した。そうか全部1人の女性の中にあるものか。それも生活を共にするとても身近なところにあった(笑)。 四姉妹は合わせて1人の女性なのだ。 優しさも厳しさも強さも弱さも明るさも暗さも。 全て1人の女性の中にある。 映画の100ある魅力のひとつに、対処方法を教えてくれるというものがある。自分のことと重ね合わせてこういう時はこうすればいいと人生を生きやすくするヒントをくれる。 映画を見終えた後、決定的な答えを得た。 女性に対する対処方法。 それは、「ない」ということ(笑) だって女性の中にはたくさんのものがあるのだもの。相反する考え方もあるし矛盾してるものもいっぱいあるけれども、それらは確かにそこに全部あるのだから仕方がない(笑) さあ男性諸君よ。 そろそろ諦めよう。もう抵抗するのはよそう。 黙って白旗をあげるのだ(笑)
若草物語との初めての出会いは小学生の時にアニメで見た記憶。そこから何度かいろんな形で目にした事があるが、その時その時で印象や感想が微妙に変わり楽しめる。今作も原作でいう2章にあたる部分を執筆中のジョーと4姉妹が大人になり幸せだった時期の回顧シーン繰り返しながらストーリーは進んでいく。 全てを2時間でまとめて描いてる訳ではないため、彼女らの心情描写などが丁寧に描かれていて非常に感情移入しやすく見易さがある。 個人的には1時間くらい過ぎたあたりで若干中だるみは感じてしまったが、後半のテンポの良さは引きつけられた。 人生は辛い事もあればその分幸せな事もある。ありきたりなこの言葉で僕は辛い時は乗り越えてきてるわけだが、この作品を見てると改めて感じさせてくれる。 そして同時に、人は生きていくうちに考え方や価値観は時間と共に変わっていき、より現実的な幸せを選択できるようになり、それが決して悪い事ではない事を改めて実感させてくれる。僕自身年齢的にも色々と考え方や価値観が変わりつつある真っ只中なだけに自己投影しながら楽しみながら観ていたりもしていた。 この作品のジョー達の人生はまだまだこれから先も長く、この後も良くも悪くも波が原作では待っている。 この世界のジョー達のこの後もまた描いて欲しいと最後に思いながら映画館を後にした。
ストーリーオブマイライフ。 号泣。最初はただ幸せな家族像を押し付けられるかのようで嫌悪。ただ各登場人物の掘り下げが始まると一転。またキャストの抜群の演技で全エピソードで泣ける。 時間軸が前後する構成ですが、色調やシーンの繋がりでわかりやすくなるような工夫も見られました。 人生が人それぞれなように、作品の終わらせ方・捉え方も人それぞれに託しているのも1つの映画として上手い。 各登場人物に魅力があるからこそ、邦題が残念。決して1人だけの話じゃないから。 絶対原題ままのほうが作品を通して響くものがある。 邦題の「なんとなく良い話そう」感の取っつきやすさはわかるけども。 ただめちゃくちゃオススメです。 序盤のあるシーンと中盤のある会話と終盤のあるシーンの呼応で主人公の成長を表現したりと上手い…! グレタガーウィグ恐るべし!予告で見るシーンが映画の流れの中で見ると全く胸にこみ上げるものが違うので、ぜひ!
すばらしく瑞々しく すばらしく鮮やかに、大切な家族の想い出を交錯させる見事なアプローチで蘇った名作に魅了されました☺ 南北戦争の時代、女性の自立が困難な時代に、従軍牧師の父の留守を守る優しい母と個性豊かな4人姉妹のあの物語です。 この作品では、次女ジョーの視点で描かれるのですが、多様な女性の生き方、それぞれの幸せの在り方は、今なお色褪せないものがいっぱい詰まっています🌺