もったいない
キャストは凄く良いのに、何故か刑事ドラマのようで、感激するところがなくて。 映画館でなくてもよかったかなと思ってしまいました。 もう一捻りあったら良かったのかな…
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2010年に「さよならドビュッシー」で、このミステリーがすごい!大賞を受賞した中山七里のクライム・サスペンス小説を実写映画化。『新宿スワン』『楽園』の綾野剛が主人公の警視庁捜査一課の敏腕刑事・犬養隼人を、『謎解きはディナーのあとで』『スマホを落としただけなのに』の北川景子が犬養のバディである高千穂明日香を演じる。終末期の患者ばかりを襲う連続不審死事件が発生。捜査に乗り出す犬養(綾野剛)と高千穂(北川景子)は、依頼を受けて患者を安楽死させるドクター・デスと呼ばれる医者の存在に辿り着く。そんな中、重度の腎臓病に苦しんでいる犬養の一人娘・沙耶香が、ドクター・デスに安楽死の依頼をしてしまう......。
キャストは凄く良いのに、何故か刑事ドラマのようで、感激するところがなくて。 映画館でなくてもよかったかなと思ってしまいました。 もう一捻りあったら良かったのかな…
安楽死。 考え方はいろいろ。このことに関しても良い悪いでかなりの意見がある。2元論では計れない。 単に映画として楽しめばよいのであるが、その重いテーマがノイズとして残った。 映画全体の印象がとても大事で、おもしろくないと感じてしまえば叩かれる対象になったのではないか。 小説がしっかりしているからよかった。 エンタメにして良い映画悪い映画という問いも2元論で計れない。
内容もそうだが、それ以前に「この時間何?」って思う時間が多くて… 作り手の気持ちはよく分かるが…ちょっと残念でした。 シークレットで俳優を出すのは、新しい方法で私は面白いと思いましたが、せっかくならもっと猟奇的な方が良かったかなぁ。さやかちゃんを死にたい風に持っていくって反則やろ。死にたい人を神的に救うんじゃなかったの…?なんか犯人ブレブレに感じてしまいました。 主演の二人も育ちがいいのか、悪い素行の役が観てて辛い… この内容なら、別にそこを求めなくても良かったんじゃないかなぁ、と残念に思いました。
木村佳乃さんの演技がうますぎて、最初の出演シーンは木村佳乃だと分からず! 難しいテーマをうまくエンターテイメントにしています。 腎臓は血縁間でなくても移植しやすいので、そこはリアリティ問題として気になりました。
期待外れでした。 犯人かあっさりわかりすぎる…現実味がなさすぎる! あんな病院ないです。 犯人がどうやって、注射する薬剤を手に入れていたのか、細かいところの設定が粗すぎて、重大なテーマなのにもったいなかったです。
終わってみたら 2時間サスペンスの感じだった。 なぜだろう? 演技派の方々で良かったのに…。
綾野剛・北川景子W主演とあるが、蓋を開けてみれば北川景子の主演感はゼロ。原作はシリーズの4作目ということもあり作中の2人の関係性も成熟しているのはわかるが、映画は1作目にも関わらずそこに至った描写がゼロの為、2人のコンビ感や絆も深く感じることが難しい。人物について掘り下げがないので「恐らくこうだろう」としか思えない。 ドクターデスの正体が分かってしまうと、それに至る深い伏線もないのでリピートしても新しい発見もなくつまらない。 豪華なキャスティングで芝居の見応えはあるが、作品としては2時間ドラマレベル。
テーマが良く予告を見た感じでは面白そうかなと鑑賞しましたが最後はうーんという感じでした。 2人のバディ感は良かったものの序盤で犯人に見当がついてしまいまた、その犯人の描かれ方が少ない気がして少し期待とは違う感じでした。
内容は薄いかもしれないが、その中でも安楽死について深く考えさせられる作品。綾野剛と北川景子がナイスバディで見てて面白かった。シークレットキャストの怪演もあっぱれでした!
だらだらと長いだけ俳優陣は、豪華なのにもったいない
終末期の患者に対しての安楽死がテーマということで、法の正義と心情としての正義がぶつかるのかなと楽しみにしていましたが、ドクターデスに思っていたよりも挟持がなく、魅力がなかったのが残念でした。 綾野剛に薄汚い殺人者だって言われたくらいで、綾野剛もその娘(闘病中だが別に死にたいわけじゃない)も殺そうとしてるので、患者さんとご家族のためというよりは、自分の欲求を満たしているだけの、自分のことしか考えてないただの快楽殺人者といった印象が強くなってしまっていました。 あと正直ドクターデスが誰か分かりやすすぎて…もっと意外性はほしかったです。 北川景子は昔に比べすごく演技頑張っているなと好印象でした。そしてとても美人。
予告見て面白そうだな〜と思って期待値上がってた分の反動が大きく、レビュー評価通りの映画でした(泣)これ観るなら鬼滅2回目観る!!!!
結局この事件は、殺人者が行うものだった。まあ殺人者が安楽死に関与するのが、安楽死の是非に関わるのかはわからないが、もっと安楽死について考えるものかと思った。 ただ、安楽死をしたいと思わない社会を作るべきだと思った。
この手の話の肝は善悪ではない根深い問題に登場人物達が悩み、それに観客が巻き込まれていくという点だと思いますが、今作はいまいちそこが弱かったように思います。もちろん綾野剛演じる犬養と娘の境遇などが安楽死についての葛藤として機能すべきなのでしょうが、そこがそうまでなってない。また北川景子演じる高千穂がドクターデスを追うことの意味が見つけられない的な悩みももっと観客に伝わるべきでしょうが、終始眉間にシワよせて怒ってるかのような今一人間味として共感できないキャラにになっている。 原作を読んでいないので原作からそうなのかもしれないし、もしくは映画として限られた時間の中での描写のためそのようになっていたのか、どちらにしてもその点がもったいないと思いました。 ただその辺はまだ仕方ないかと思いましたが、一番肝心のドクターデスが途中でただのサイコパスみたいになってしまう。そうなってしまうと安楽死(尊厳死)か助からない延命治療を不自然に続けるかの問題提議がぶれてしまっている。 それこそドクターデスに辿り着くまでのとこでもっと延命治療の現実を残酷に見せつけていくぐらいの方が良かったのではないかと。パトレイバー1の帆場暎一を追っていくなかで帆場のメッセージを考えさせられていくようなそんな描写もありではなかったのかとか思いました。 とはいえ十分娯楽として最後まで観れましたので星は3つとしました。このバディの続編が観たいなとも思えました。
安楽死について考えさせられるような内容ではなかったですね…。 見終わった後に何も残らなかったです。