国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
ナイチンゲール ポスター

ナイチンゲール

3.0 136分 2020/03/20 公開
スリラーR15+オーストラリアカナダアメリカ
チケット予約

あらすじ

英国植民地時代のオーストラリアを舞台に、夫と子供の命を奪われた女囚の復讐の旅を描くリベンジ・スリラー。『ババドック 暗闇の魔物』のジェニファー・ケントが監督を務める。19世紀のオーストラリア。一帯を支配する英国軍の将校達から激しいレイプを受け、夫と子供を殺されたアイルランド人の女囚クレア(アイスリング・フランシオシ)。復讐を誓う彼女は、逃亡した将校らを追跡するために先住民アボリジニのガイドであるビリーに道案内を依頼する。

場面写真

予告動画

ナイチンゲールの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
ジェニファー・ケント
キャスト
アイスリング・フランシオシ/サム・クラフリン/バイカリ・ガナンバル ほか
配給
トランスフォーマー

クチコミ

KZK ネタバレ

後半に退屈さを感じてしまった…

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

女性監督ということもあってかクレアの描き方はとても繊細で人間味のあるリアルさを感じた。 夫と娘を将校に殺され希望を失ったクレアが黒人のビリーを雇い共に復讐の旅に出る話しだ。 将校及びその周囲があまりにも残虐で非常に不快な存在であるため早い段階でクレアに感情移入してしまい作品を鑑賞してしまう。 またもう一人のキーパーソンとなる黒人のビリーもまた将校に叔父を奪われ復讐を誓う。 当初はクレアとの関係も奴隷の様な扱いを受けていたが共に旅をし時間を重ねる事で互いに理解し合い力を合わせて旅を重ねる事になる。 その間に何度も将校らを殺せる機会に出会すのだが、復讐と言えども人を殺める事に直前になり躊躇う気持ちが出てしまい、機会を逃したり、かえって自分がやられかけてしまう。 話の中盤からずっとそれが繰り返し続くため後半は流石に退屈に感じてしまった。 結局最後はビリーの手で将校を殺めて終わる。 自分に置き換えた場合、仮にも大切な人を奪われた場合奪った人間を果たして簡単に復讐し殺める事ができるのか…恐らくできないであろう。その辺の心情描写を繊細に描かれていたのはとても魅力に感じた。 しかしそのシーンがあまりにも長く繰り返し行われすぎた様にも同時に感じてしまった。

ウップルイ

最高

- 6年前

タイトルとは全然違う内容で、最高に楽しめた映画。 やはり、これも白人による差別の問題が背景にある。しばらく、これがつづくのかな?

おどろきの白鳥

陰惨

- 6年前
冒頭から一貫する、目をそむけ顔を覆いたくなるレベルの激しい暴力表現。 レイプ、殺人を当たり前にする、イギリス人将校に旦那と子どもを殺されたアイルランド人の女性が、復讐のため将校たちの後を追いかける話。 イギリス人将校と、部下の軍曹へは、観客… 続きを読む

冒頭から一貫する、目をそむけ顔を覆いたくなるレベルの激しい暴力表現。 レイプ、殺人を当たり前にする、イギリス人将校に旦那と子どもを殺されたアイルランド人の女性が、復讐のため将校たちの後を追いかける話。 イギリス人将校と、部下の軍曹へは、観客とて殺意を抱くレベルの怒りに支配されそうになる。 オーストラリア制作だけあって、重要かつ忘れてはならない無法なオーストラリアの歴史(イギリスへの憎悪、または移民側の反省)を感じられる作りになっている。 せつないし、この後どうなるのか想像がつくという悲しさもあった。 19世紀のオーストラリア・タスマニア島で起こった、イギリス植民者(占領)とタスマニアン・アボリジニー(黒人原住民族)の戦争…というか、原住民への一方的虐殺と強制移住、そして種族の絶滅へ至る「ブラック・ウォー」の時代が舞台。 この時代、タスマニア以前にイギリスが植民地化していた、アイルランド(人)の囚人をタスマニアに流刑にして、イギリス人が労働力として使役していた、という基礎知識は必要。

チケット予約
ページ上部へ戻る