セノーテ
あらすじ
『サタンタンゴ』『ニーチェの馬』で知られるタル・ベーラが後進の育成のために設立した映画学校【film.factory】で3年間学び、タル・ベーラ監督監修のもと製作した『鉱 ARAGANE』が鮮烈な印象を残した小田香の作品。メキシコ、ユカタン半島北部に点在する、セノーテと呼ばれる洞窟内の泉。かつてマヤ文明の時代、セノーテは唯一の水源であり雨乞いの儀式のために生け贄が捧げられた場所でもあった。現在もマヤにルーツを持つ人々がこの泉の近辺に暮らしている。現世と黄泉の世界を結ぶと信じられていたセノーテをめぐって交錯する、人々の過去と現在の記憶。そこに現地の人たちの語りで流れる「精霊の声」、「マヤ演劇のセリフテキスト」など、マヤの人たちにより伝えられてきた言葉の数々。カメラは水中と地上を浮遊し、光と闇の魅惑の映像に遠い記憶がこだますする。
場面写真
予告動画
キャスト・スタッフ
- 監督
- 小田香
- キャスト
- 【声の出演】アラセリ・デル・ロサリオ・チュリム・トゥム/フォアン・デ・ラ・ロサ・ミンバイ ほか
- 配給
- スリーピン
クチコミ
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