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ルース・エドガー ポスター

ルース・エドガー

3.4 109分 2020/06/05 公開
ドラマサスペンスPG12アメリカ
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あらすじ

模範的な若者として学校や地域の誰からも愛される少年の”知られざる真実”をめぐって展開するサスペンスフルなストーリー。『イット・カムズ・アット・ナイト』のケルヴィン・ハリソン・Jr.が主演を務め、オクタヴィア・スペンサー、ナオミ・ワッツらが共演に顔を揃える。バージニア州アーリントンの高校生ルース・エドガー(ケルヴィン・ハリソン・Jr. )は文武両道に秀で、スピーチやユーモアのセンスにも長けた17歳の少年だ。アフリカの戦火の国で生まれた過酷なハンデを克服し、さまざまなルーツを持つ生徒たちの誰からも慕われている彼は、自由の国アメリカで希望を象徴する存在へと成長した。そんなルースがある課題のレポートをきっかけに、同じアフリカ系の女性教師ウィルソンと対立し、彼の順風満帆の日常が大きく揺らぎ出す。ルースが危険な過激思想に染まっているのではというウィルソンの疑惑は、ルースの養父母である白人夫婦エイミーとピーターの胸にも疑念を生じさせていく......。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
ジュリアス・オナー
キャスト
ナオミ・ワッツ /オクタヴィア・スペンサー /ケルヴィン・ハリソン・Jr. /ティム・ロス ほか
配給
キノフィルムズ/東京テアトル

クチコミ

marudori

ホラー抜きのサスペンスが一番怖い

- 5年前

反差別に凝り固まった母親、そんな妻を持て余しているが流されていく父親、その母の完璧な作品たる息子、差別に苦しんできた故に、その完璧な作品に疑問を持つ教師、事勿れの周囲の学校関係者。これら登場人物が実に微妙な会話を通して心理サスペンスを演じていく。 眠気も吹っ飛ぶ傑作だと思う。

Marco Me Mi-So

敵か味方かーその少年の名は、ルース

- 6年前
J・C・リーの戯曲を原案とした、『クローバーフィールド・パラドクス』のジュリアス・オナー監督による心理サスペンス・ドラマ。 紛争中のエリトリアで生まれ、アメリカに移り実子を持たないピーター(『レザボア・ドッグス』のティム・ロス)とエイミー… 続きを読む

J・C・リーの戯曲を原案とした、『クローバーフィールド・パラドクス』のジュリアス・オナー監督による心理サスペンス・ドラマ。 紛争中のエリトリアで生まれ、アメリカに移り実子を持たないピーター(『レザボア・ドッグス』のティム・ロス)とエイミー(『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』ナオミ・ワッツ)夫婦のもとで育てられたルース(『WAVES/ウェイブス』にも主演、大ブレイク中のケルヴィン・ハリソン・Jr.)は、成績優秀でスポーツ万能、スピーチも上手くユーモアも兼ね備えた人気者で、「オバマの再来」「アメリカンドリームの象徴」と言うべき理想的な生徒であった。 ルースの通う高校で世界史の教師をしているハリエット(『ドリーム』のオクタヴィア・スペンサー)は、提出されたレポートから、ルースにフランツ・ファノンのような急進的な思想があるという疑念を抱く。 期待の星であったはずのルースへの疑惑は、両親にも及んでいき…。 一流の俳優たちによる見事な演技により、観客は、右往左往する複雑な展開に対してさまざまな考察を巡らしながら鑑賞できる。 メインキャラクターであるルースが、終始登場しながらも常に謎の存在であり続け、それにもかかわらず飽きさせず、むしろ怒涛のラストに向けて没入度を高めているのがとても興味深い。 図らずも(?)「I can’t breathe.」というセリフが飛び出すなど、現代のアメリカ社会において非常にタイムリーなテーマを取り上げている。人種の坩堝たるアメリカの本質とは何か?ひいては人間の価値を決めるのは何か?といった壮大な命題まで突きつけてくる本作の問題提起の奥深さたるや。 観る人によって結末の受け取り方が異なるであろう今作、ぜひ鑑賞した人と語りたい。

てつ ネタバレ

ヒューマンドラマ

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

面白いヒューマンドラマでした。 白人の両親と養子の黒人高校生の人種を越えた家族愛が素晴らしかったけど、随所に本当の親子ではない、という雰囲気が良く描かれてました。 ルース・エドガーは、学校代表の優等生だけど、仮面をかぶった悪ガキだったのかも⁉️ 世界史の先生は、生徒をえこひいきするタイプで、思い込みが激しい。 プライベートの悩みを抱えてて、今の世の中を普通に行きていくのって、とても大変だな。世間体が彼女の思考を歪めている。 人種問題が潜在するアメリカが抱えた問題が、潜在意識を揺さぶります。

はぎちゃん

真実は一体!

- 6年前

コロナ自粛解除から久々の映画館! 一言で言えば、心理サスペンス的なドラマ。 主人公を信じたいのに、疑ってしまう自分がいる。 でも、結局犯人は誰なの? どーいうこと?と脳内やられます。 不気味なBGMが合わさり最高です。 そして、俳優陣たちの演技力も最高です。 見て損なし!そんな映画でした。

こけこ

映画はこうでなきゃ

- 6年前

あー面白かった!では意味がない。あとからあとから考えてしまう 真実とは 正義となんだろう?そんなことを考えずにいられない映画でした。

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