こんな結果は望んでいなかった…
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母だからか余計に感情移入し、涙が止まらなかった。 こんな結果は望んでいない。 でも、犯人じゃなくて良かった。 悲しすぎる事件…実際にある少年犯罪。胸が苦しくなりました。
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「検察側の罪人」の雫井脩介が執筆したサスペンス小説「望み」を堤幸彦監督が映画化。一級建築士の石川一登(堤真一)と校正者の妻・貴代美(石田ゆり子)は、自らデザインを手掛けたスタイリッシュな邸宅で、高校生の息子・規士と中三の娘・雅と共に平和に暮らしていた。規士は怪我でサッカー部を辞めて以来、遊び仲間が増え無断外泊が多くなっていた。ある晩、家を出たきり帰ってこず、連絡すら途絶えてしまう。一登と貴代美が警察に通報すべきか心配していると、高校の同級生が殺害されたというニュースが流れる。警察の調べによると、規士が事件へ関与した可能性が高いという......。
母だからか余計に感情移入し、涙が止まらなかった。 こんな結果は望んでいない。 でも、犯人じゃなくて良かった。 悲しすぎる事件…実際にある少年犯罪。胸が苦しくなりました。
ただ生きてさえいてくれればいいという母の気持ち、つらいし複雑だけど、わかるなぁと思いました。信じ続ける気持ちももちろんありながら、どんなあなたであろうとも、ともに背負い生きていく覚悟を決めた母の想い。自分勝手だろうと、世界中が敵になろうとも、もう一度声が聞きたい、抱きしめたい、手を握りたいと私も願うだろうな。だからこそ生きていてほしかった。 でも結果的に、母は家族は救われたんだね。息子の強さと優しさに。
これはかなり辛い ネトフリで飛ばして観ました
役者さん達は熱演だったと思います。 タイトルが望みだけど、どんな結果であれ子供生きていて欲しいと思うのが親では?とも思うし、もうちょっとラストひねられなかったのかな。 お葬式のシーンなどそのまんま過ぎてシラけました。
☻ 未来は変えられるけど、何もしなかったら何もできない大人になる ☻
どっちにも転がれるそれぞれの「望み」。そんなの関係ない!なのか、良心を保つべきか。加害者か被害者なのか分からない状態って想像もつかないです。そのいたたまれない感情が伝わりました。
家を設計する仕事をしている父親の家庭が綻んでいく。。。いろいろ考えさせられるけど、マスコミってあんな酷かったっけ?堤さんを筆頭に、石田さん、清原さん家族の演技良かった。
若い人にも高齢の方にも全世代の人に観てもらいたい。そして非常識なマスコミの追い込みとSNSの怖さにぞっとした。 自分がこの家族の誰にでもなりうるかもしれないわけで、とてもとてもつらかったけど、決して後味は悪くなかったので、どーしようか迷っている人にはぜひ観てもらいたい。
周りのウワサに流されて、周りの人間が離れていく 家族(両親)までもがウワサに流され犯人と思いこむ ドラマ『3年A組』と同じようにSNSの情報に流されないで!と訴えていると感じました 私自身も同じ状況であれば手のひらを返していた建築会社の社長のように、流されずにしっかりと信用しきる自信はありません… 俳優さんはと言うと、石田ゆり子さんの狂気にも似た母親としての演技が印象に残っています また清原果耶さんの噂によって加害者となった妹の心境もリアルすぎるぐらいでした 結果としては岡田さん演じる規士の正義感溢れる行動が美談(いい話)として終わりましたがいろいろと観終わった後に自問自答させられる内容でした。 このような事を書くと問題かもしれないですが、死んでくれてて良かったのかと… 母親が最後に言った『私たちは規士に救われた』というセリフが全てを物語っていると思いました
息子は被害者なのか殺人犯なのか。究極の2択でどちらを望むのか、、、 家族それぞれの思いがあって望むものもそれぞれ。 自分自身が妹という立場もあって妹の心情を考えたら辛かった。 自分は悪くないのに犯罪者の家族として、今の生活も夢も理想も捨てて生きていかなければならないのか。 兄のことでいっぱいで自分のことはちゃんとみてくれないのに、犯罪者の兄には手料理を作ろうとする母。 同じ立場だったらしんどすぎる。きっと兄が殺人を犯してなくて、ただ羽目を外して遊んでただけだったとしたらきっと一生もやもやが残ってしまってたと思う。 世間の怖さも改めて感じた。事実かどうかも曖昧なまま周りに流されて無実の人を傷つける。自分もその一部になってしまう可能性があるのも怖い。
母としての望み。 妹としての望み。 父としての、建築士としての、夫としての望み。 石田ゆり子の母としての望みは共感はされないだろうけど、息子にどういうかたちであっても生きていてほしいと考える気持ちは分からなくはないし、あの少しおかしくなってしまった感じは見事。素晴らしい◎ 清原果耶ちゃんは期待通り◎この子は何をやらせても間違いない。 そして堤真一。言わずもがな◎ あと堤組。竜雷太様。泣かされました。最高◎
俳優の凄さを改めて感じる。 母親役:石田ゆり子さんが とにかく凄い 映像から 母親の強さ 信念と絶望そして望み ビシビシ伝わってくる 映像に引き込まれて 出てこれない 館内にはすすり泣く声が あちこちで聞こえていた 俳優の凄さを感じる映画。
愛する人は本当に犯人なのか?という王道なテーマを、家族それも父・母・妹というそれぞれの立場から描いた作品 家族それぞれ、望む願いの形は違うけれど 誰も間違えていないし、答えはないんだと思う
2ヶ月程前にこの作品を知り、内容的にかなり期待感を示していた。 ・・・が、蓋を開けてみればなかなかの胸糞展開で、規士が自分の知らない所で馬鹿な規士の友人「倉橋与志彦」の暴走に巻き込まれ結局、倉橋を守ろうとした規士は倉橋共々、輩に殺され・・・。 事件後、規士が行方不明になった際、規士が加害者では無いと信じる事すら放棄し、人殺しでも構わないとただ規士に「生きていて欲しい」という最早、語る必要も無い大前提の話で発狂し出す貴代美を私は全く理解出来なかった。 片や一登は終始、冷静に動きひたすら「規士は加害者ではない」と信じ抜いた。 自分は人の親ではないから何とも言えないが、まずは子供が加害者でないと「信じる事」が親の努めでは無かろうかと感じた。 後は、まだ規士の安否もわからず、与志彦殺しの犯人が確定していないにも関わらず、周りの意見に流され勝手に規士を犯人扱いし一登に罵詈雑言を浴びせたが結局、規士が被害者であるとわかると手の平返しで泣いて詫びた与志彦の祖父。劇中で一登は呆気なく彼を許していたが、私が一登の立場なら絶対に許さなかったと思う。 その点でも少し違和感というか、残念な点だった。 あと規士がサッカーを断念し、荒れていた最中に一登の言葉で立ち直りリハビリトレーナーを目指す夢が出来た事を何故すぐに一登に報告しなかったのかも疑問が残った。 総括すると、何にも事件に関与してないのに夫婦喧嘩や学校生活に悪影響を及ぼす「とばっちり」を受け、最後は志望校に無事、入学出来て良かったが終始、振り回された規士の妹 「雅(みやび)」が不憫で仕方なかった。
犯罪の多い昨今に、とてもリアルな映画でした。 いつ犯罪に巻き込まれるか分からない。 家族が加害者になってしまったら? 想像するのも苦しいと感じながら鑑賞しました。 最後は涙が止まりませんでした。