大学デビューできた側とできなかった側
インキャは罪だということ
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「君の膵臓をたべたい」でデビューした小説家・住野よるの第五作目「青くて痛くて脆い」を実写映画化。『キングダム』の吉沢亮を主演に迎え、ヒロインを『湯を沸かすほどの熱い愛』の杉咲花が務める。田端楓(吉沢亮)は人付き合いが苦手な大学生。秋好寿乃(杉咲花)は空気の読めない発言ばかりで周囲から浮きまくっている。まるで正反対なひとりぼっち同士の2人は、「世界を変える」という大それた目標を掲げる秘密結社サークル【モアイ】を作る。しかし、秋好は“この世界”から、いなくなってしまい、モアイも社会人とのコネ作りや企業への媚売りを目的とした意識高い系就活サークルに成り下がってしまう。取り残されてしまった楓は怒りや憎しみの感情を抱え、秋好が叶えたかった夢を取り戻すために親友や後輩と手を組み【モアイ奪還計画】を企む......。
インキャは罪だということ
「キミスイ」と「また同じ夢を見ていた」 好きやったから見たんやけどこれはすごい微妙 見てて、 言いたい事はわからんでもないねんけどさぁ〜 って思った、常に
おもしろいおもしろい
タイトル通り、 考えが青くて、行為が痛くて、トータルして脆いな。と、それを上手く感じさせる作品でした。 杉咲花、吉沢亮の演技力はさすがでした。
⚠️注意⚠️ネタバレ 小説を読んでいなくて、予告編だけみて映画をみた方は想像と違ったなと思う方もいるかもしれません。 僕は映画を見てとても身近に感じました。 楓がやってしまったことは謝ってもネットに関係している以上どうすることもできません。映画を見て、楓くんを酷いと思った方も多いと思います。 ですが、そんな楓を作り出してしまったのは自分でもあり、秋好でもあります。 羨ましく感じても、そこで行動にしてしまうか、しないかの二択で、行動してしまったことによって幼稚にみえてしまいましたね。 身近に感じたのは、ネットで「アンチ」というものがありますが、全ての人がそうではないですがその中でも「羨ましく感じて」アンチしている人もいるのではないでしょうか。 今の環境が満足していなくて、楽しそうにしている人や満足している人をみて、羨ましく感じ、イライラしてしまう……。 僕も羨ましく感じて、楓のように想像(妄想?)したりしますが周りから見たら「痛い」と思う方もいると思います。 想像や妄想だけで終わらすのではなく、後悔しないように思い切って行動したり我慢することも大切だと思いました。 改めて考えされられました。 みてよかったです。
予告詐欺みたいな感じでした。 主人公が勘違いと言うかストーカーっぽいし、ヒロインも性格悪いし…。 予告の印象とはかなり違うし、地味だし。 キャストが豪華だから期待しましたがストーリーがイマイチ…。 観ていてイライラしました。
間に合わせ。 全ての人間が他の人間を間に合わせで使っているというのは真実だ。所詮、そんなもんだ。 その時に必要とされていたのは事実なのだからそれでよしとしようというのも真実だ。というかそれはそう思いたいということだ。そういうことだ。 誰でも良かったというのは、ちと違う。やはりその中でも感じのいい、波長が合いそうな、少なくても嫌いではない人を選ぶだろう。ここは否定したい。 しかし、それにしても闇の深い部分になんともまあなんて深く響く映画だろう。 人間の心の奥のさらに奥の人知れず育ててきた悪意みたいなもの、普段は隠して隠して絶対人には見せないもの、もうドロドロの腐臭漂うグチャグチャのゲロまみれの排泄物。 そういうものに支配された。 一般の人はそういうものに支配されずに妄想だけの世界で過ごせる。支配されると厄介だ。 この映画に描かれる黒いカタマリは確かに自分の中にある。そう、確かにあるから119分間この映画に支配されるのだ。 劇場を出たあと、2人組の若い女子たちが「アレ最後どういう意味?」って話しており、ああ伝わってないなあとつくづく思いましたが、まあそれぞれに感じるところは違うので、なりたい自分で感じれたならよしとしよう。
「人間だからなりたい自分になれるときもあればなりたくなかった自分になってしまう時もある」そんなことを思った作品でした。
吉沢亮さんと杉咲花ちゃんどっちも好きだから楽しみにしてたけど思ってたのとは違った ただの痛い失恋陰キャの一方通行復讐ストーリーでほぼストーカーだし気持ち悪すぎた。女性側から見たから余計になのかもしれないけど吉沢亮の顔を持ってしても気持ち悪い。 気持ち悪くするための映画なのかもしれない。それならしっかりと策にはまりました笑笑 ただキャストの演技はすごくて森七菜ちゃんがやばめのおじさんに襲われる()ところ動悸した怖かった 吉沢亮の告発の時の目も狂っててやばいし、ドン引きする杉咲花がガチすぎてあんな顔で見られたら私なら演技って分かってても立ち直れないなって感じだった
まじで痛すぎる。原作読んでなきゃ理解できない。主題歌は合ってる。一緒に来た友達は大批判。楓の心もわからなく無いけどほんとに痛いとしかいえない。
青春の勢い、痛さ、脆さ、未熟さ、 だからそこの可能性がみずみずしく描かれており、素晴らしかったです! もうこの世界にはいないとう部分は、映画を見慣れている人ならすぐに気づくと思うが、そこはマイナスにはならないと思う。 男性主人公に対するイメージや表情の見え方が、途中でくるりと変わる。 ラストをどこまで見せるかもちょうどよく、最高でした! 小説「リピート」や映画「バタフライエフェクト」が好きな人ならハマる作品。
予告編で見て想像していたのと違う展開で、いい意味で裏切られた。 吉沢亮は闇を抱えた役が本当に上手い。 今までの作品とまた違った闇の抱え方(本人も舞台挨拶で語ってましたが)だったけれど、ハマってた。 今回の役の行動は決して褒められたものではないけど、そうさせるまでの描写もきちんとされていてよかった。 最後の吉沢亮と杉咲花ちゃんのシーンは息を呑んで観てしまった。
若さだよね。いますよ、こういうイタいやつ。ほぼストーカーだしね。八つ当たりだし、、、。 自分の大学時代を思い出しました。田舎から出てきて、右も左も分からず。いや、分かったふりをしながら。自分が何者かもわからず、理解してもらう努力もせず、相手の気持ちなど考える知恵すらなく。そのうち、自分だけが傷付けられたと思い込み、八つ当たりをし、多くの人を傷付け、、、。今でも、時々あの頃にもどって上手くやれたならと思います。 ほぼ、同じ経験をした(してしまった)僕は、映画というよりドキュメンタリーを観てしまった気になっています。 今はあの頃より少しだけ知恵がついたと思い生きています。
賛否が割れるのは必至だけど、一度観てみて欲しい。特に大人。 劇中に居るのは「吉沢亮と杉咲花」ではなくて完全に「田端楓と秋好寿乃」だった。表情とかじゃなくてそもそもの顔が違って見える。映画の後にお二人のインタビューを観て、素の2人に逆に違和感を感じてしまった。実力が評価されるべき2人。ポンちゃん(松本穂香さん)も、現在放送中ドラマ「竜の道」の美佐と全く違う印象で驚いた。 特に主演2人の言い合いのシーンは圧巻。 この映画の感想を聞けば、その人がどんな青春時代を送ったのかがわかってしまう気がする。Twitterの映画評論アカウントでは高く評価している人が多い印象。自分は、映画化されなかったら触れることのなかったであろうこの作品に出会えて良かったと思った。 ⚠️以下ネタバレ注意↓⚠️ 予告編から連想されるような、死んだ恋人のために復讐する話ではない。楓はそんな感動的な仲間想いの良い奴じゃなかった。もっと利己的で自分勝手な大人未満の成人。予告編は全て楓目線で作られている。あとは主題歌の歌詞がこの話の凝縮。ある意味ネタバレといえるかも。 秋好はただの空気の読めない面倒くさい人に見えてしまいそうなのに、杉咲さんが演じるからこそ楓目線で見た秋好は魅力的に見えるのだと思う。楓が秋好に惹かれるのは、ないものねだりの一種なのかもしれない。2人の秘密結社だったはずのモアイが大きくなってからは、例えば無名時代からのファンが、「売れてから遠い存在になったなぁ」って言うのにも似てるか… 吉沢さんが「あぁこういう奴いたわ〜大学に」という雰囲気の陰キャで、一部に至っては変態ストーカー並みの顔をしていらっしゃって生理的に気持ち悪さを感じるレベル(俳優さんとして褒めてます)。舞台挨拶とか恋愛映画だったら「キャ〜〜」となっていそうな顔面どアップシーンもたくさんあるが、この映画の中ではそんな黄色い歓声とは結びつかない。この映画で吉沢さんのかっこいいところといえば、強いて言えば実現できなかった妄想の中の、たらればシーン。胸キュンラブストーリーじゃなくてこういう狂気とか偏った感情、自分を正当化する歪んだ正義…完璧イケメンと程遠い脆さも似合ってしまう人だと改めて思った。前半は楓目線の語りが多く、その声も良い。キングダムの始皇帝も良かったけどこの真逆の役もセットで記憶しておきたい。 主演2人の言い合いのシーンは圧巻。楓と秋好以外を一切排除して、BGMも特別な演出もなく大学の中くらいの大きさの教室に2人。強いて言えば楓が上の段から秋好を見下ろす形に2人が立っていることで身長差が拡大されて楓が一方的に、高圧的に見えるかな…くらい。主演2人の演技に全て委ねられた見せ場。吉沢さん演じる楓の表情、杉咲さん演じる秋好の間の取り方、声色。傷つき傷つけられた末に、逃げるように去る楓と不本意に(?)涙を流す秋好が良い。楓はこういう時だけ真っ向から人に言葉をぶつける。楓は秋好の悪いところを指摘して自分を正当化したつもりかもしれないが、それは全部楓に対して言えることである。 楓が自分の手で自分を処刑するシーン、妄想の中で繰り広げられるたられば映像が青春謳歌しすぎてて辛かった。その世界線には楓目線では敵と思っていたであろう脇坂さん(柄本佑さん)とテン(清水尋也さん)も存在している。ここで登場するパラパラ漫画は、「全員が武器を下ろして戦争が終わる。モアイが世界を変える。」という秋好が語った理想を楓が描いたもの。「暇で役立たず」の楓の産物であるこのパラパラ漫画が、ひとりぼっちの男の子を笑顔にする。「男の子にとっての世界」が一つ変わる瞬間。楓が秋好にも、それ以外の人にもちゃんと向き合って、モアイを通してなりたい自分になって世界を変えていく姿を、吉沢さんはコミュ障の陰キャ感を絶妙に残して演じてくれた。 脇坂さんの、先輩だからこその余裕感?楓より一枚上手な感じもリアル。特に、「僕はどうすればいいんですか」のシーンは、秋好を傷つけた重大さと自分の愚かさにやっと気付いた楓の幼稚さが際立つ。 もしも楓に全く共感出来なくてただ自分勝手で気持ち悪いと思った人がいたら、劇中のテン(清水尋也さん)やポンちゃん(松本穂香さん)タイプの人だと思う。この映画の感想を聞けば、その人がどんな青春時代を送ったのかがわかってしまう。賛否が割れるのは必至だけど、一度観てみて欲しい。特に大人。自分は観た後に「悲しい」でも「腹立たしい」でもない名前のつけられない感情が溢れすぎて上手く感想が言語化できなかった。余韻が強すぎて、観てから2日たった今もずっと考えてしまう。爽快!という物語ではないし、万人受けする話でもないが、私はこの映画を一生忘れないと思う。映画化されなかったら触れることのなかったであろうこの作品に出会えて良かった。
花ちゃんが大好きで観て来ました。 全く予習なしだったので、秋吉は?秋吉は?って ストーリー追ってた。 そう言う事なんだ。 飾りないリアルな青春。 マジで痛いぞ。って思いました。この展開!