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護られなかった者たちへ ポスター

護られなかった者たちへ

4.1 134分 2021/10/01 公開
ドラマミステリーG日本
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あらすじ

東日本大震災から時を経た現代の宮城県内の都市で全身を縛られたまま放置され、餓死させられるという凄惨な連続殺人事件が発生する。被害者たちはそれぞれ善人、人格者と言われていた男たちだった。捜査線上に浮かび上がった容疑者は刑期を終えて出所したばかりの利根泰久。知人を助けるために放火、傷害事件を起こして服役していた元模範囚だった。犯人の決定的な確証がつかめない中で、新たな第3の事件が起こる......。

場面写真

予告動画

護られなかった者たちへの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
監督:瀬々敬久/原作:中山七里
キャスト
佐藤健/阿部寛/清原果耶/倍賞美津子/吉岡秀隆/林遣都/永山瑛太/緒形直人 ほか
配給
松竹

クチコミ

マッキー

映画を通して

- 4年前
映画のストーリー自体は行き過ぎな感じ 無理矢理な感じがあったけど あの大震災から10年.多くの人達が亡くなり 家族を失った人達の苦しみ、喪失感 震災後の貧困問題、それに伴う 生保問題の理不尽さ 映画を通して、思いを巡らせました。 護られ… 続きを読む

映画のストーリー自体は行き過ぎな感じ 無理矢理な感じがあったけど あの大震災から10年.多くの人達が亡くなり 家族を失った人達の苦しみ、喪失感 震災後の貧困問題、それに伴う 生保問題の理不尽さ 映画を通して、思いを巡らせました。 護られるべきなのに護られなかった人達  その逆はありきな理不尽な現実社会 映画のストーリーに感動して泣けた と言うより その向こうに実際にあった出来事や 存在したであろう、苦しみを抱えた人達を 思うと悲しく胸が痛くなった。

うちゃ

詰め込みすぎかな、惜しい

- 4年前
俳優の演技、展開、ともに飽きることなく最後まで良いテンポでは観られる。が、全体的にエピソード詰め詰めで、消化不良である。原作未読であるので、原作を読んで再評価したい気持ち。  それにしても最近の邦画は東日本大震災をからめないものはないのだな… 続きを読む

 俳優の演技、展開、ともに飽きることなく最後まで良いテンポでは観られる。が、全体的にエピソード詰め詰めで、消化不良である。原作未読であるので、原作を読んで再評価したい気持ち。  それにしても最近の邦画は東日本大震災をからめないものはないのだな、と、韓国映画の北朝鮮がらみぐらいの鉄板ネタになっていることに、複雑な思いを抱きつつ。  震災のエピソードは胸が痛くなるに決まっているので、個人的な意見だが、この伝家の宝刀を安易に抜いてほしくない。

sennnn

忘れかけていた痛みを思い出した

- 4年前
それから、新しい痛みも感じた。まだ終わってない。苦しい作品だったけど、大津波から10年、今年、観ることができてよかった。 震災後、気が狂いそうな中で何とか生き延びた人たちがいて、その上なお絶望の淵から突き落とされて、命を落とした人が、大勢… 続きを読む

それから、新しい痛みも感じた。まだ終わってない。苦しい作品だったけど、大津波から10年、今年、観ることができてよかった。 震災後、気が狂いそうな中で何とか生き延びた人たちがいて、その上なお絶望の淵から突き落とされて、命を落とした人が、大勢いるんだと思った。他人の過去ではない。自己責任で割り切ってはいけない現在。 日本という国がどうあるのかを知り、どうあるべきか考えなくてはいけない。 佐藤健が、佐藤健に見えなくて、利根という孤独な男にしか見えんかった。すごかった。

なかじ ネタバレ

生活保護の闇

- 4年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

言葉は必ず己に還る。 言霊という表現で周知されているが、己の言葉は自らで 発している。 薬にもなれば毒にも凶器にもなる。 そんな事は分かっているという人に限って、 暴言をチラつかせる。 人間なんて、あてにはならない生き物なのである。 そんな人間達の見本市の作品。 瀬々監督は群像劇を得意とするが、抱え込み過ぎて未消化 がある。 そこを観客がどう解釈するかにもよる。 (『糸』男性主人公の家族描写の排除等などや、 『明日の食卓』虐め問題等など、ここ数作でさえ脳裏を 過る。) 本作も上げたらいくつも出てくるが、生活保護に関して は事案が重くて丁寧に描かなくてもいいのかと不安。 生活保護を受けて塾に行けず学校でイジメにあった娘が 鬱病の母を刺した事件等は、さらりと描いて済む事柄 なのだろうか。 心がザワついて心配で仕方ない、未消化の感覚。 テーマは、分からなくもない。 ただ生活保護の問題を描くならば、この恨みはいかがな ものか。 餓死殺人された被害者が発した言葉は残念だが、この 怨恨は殺人に結びつくものか。 容疑者が浮上したが、その人物にそれだけの事ができる 知識や行動力があるか考え、犯人からは消えた。 女性単独犯は腕力としてムリ、犯行現場がアパートの2階 等、どうやって気を失わせた男性を運べるか。 ならば職場の男性と複数犯か。 犯行の描写では長い髪振り乱していたが、抜け毛の一本も 現場から見つからないわけ無いかな。 俳優達のファンには良いかも知れないがTVで観ている 演技だったかも知れない。 本作は内容がシビアなだけに、観ているこちらも辛く、 役者の演技を堪能するまでには追いつけなかった。

User20210827063215

very good I am very moved. Takeru Satoh is a treasure of Japan.

- 4年前

The reason for watching the movie is to like the book, but the movie has surpassed the shock of the book

ナガグツ

社会福祉制度

- 4年前
それぞれに震災で失ったものが大きい中、その場で出合い深い絆で結びついた3人を元に話は進行し始めるのだが、、。それぞれに震災で失ったものが大きい中、その場で出合い深い絆で結びついた3人を元に話は進行し始めるのだが、、。話の展開の仕方はなかなか… 続きを読む

それぞれに震災で失ったものが大きい中、その場で出合い深い絆で結びついた3人を元に話は進行し始めるのだが、、。それぞれに震災で失ったものが大きい中、その場で出合い深い絆で結びついた3人を元に話は進行し始めるのだが、、。話の展開の仕方はなかなか良かったと思う。繋がりとして、最後の締めくくり方も良かった。俳優陣の演技も皆んな良かった。佐藤健くんの眼力は半端ない。 現在の社会福祉制度のあり方を考えさせられる作品だ。 (※ただ正直、フィクションだとしても、殺人に至る理由としては多少無理があるかなあ?とは思った。大切な人がそのことにより、餓死してしまったとしても、その当時の担当者を同じ目に合わせて殺害しようとは普通ならない。利根が腹立ちとヤケクソで役所に火を放ったのは、まあありえそうな事柄かなとは思うが。「護られなかった者たちへ」という題名を強調する意味で、あの殺害と殺害方法に至ったとしたい気持ちは理解できるけれども、やっぱりそこが安直過ぎて。)

たかし

うーん、て感じ

- 4年前

これ、震災で歪む生活保護制度っていうテレビドキュメント作品か? 震災で生活保護制度が歪んで、その力で心が歪んだ者が殺人を犯す、ってなんか震災を冒涜してるような気もする。震災テーマで泣かせるのは安直だし、そこにミステリーを被せてるからなんか無理ある。利根が犯人と思わせといてじつは違う、という裏切りが凝りすぎ。寛と健と華耶らの演技は迫真だけど感動はほぼない。暗いし。

ifsrkun

重かった。。。

- 4年前

佐藤健さんの演技力がすごかったです。目力やささくれた感じとか。とてもるろうと同じ人には見えなかったです。 お役所の仕事って、と思ってしまいました。みんながそうではないと思いますが。。。

こまちこまち

心がざわつく

- 4年前

福祉の世界で働いているからか 胸をえぐられる気持ちになりました。 映画だから誇張される場面もあるでしょうが、制度の枠の中だけでは解決できないこと、対応出来ないこと、そのジレンマに無力感を感じるのが現実にあります。 伝えたいメッセージが穿った見方ではなく、伝わるといいなぁと思います。 ぜひ!

魂は泣かなかった

- 4年前

予告が良すぎたからか本編は予想通りでさほど泣けず…。あと終始無口で傲慢な感じの阿部寛の役のどこに共感すればいいかわからず、時計だけで息子を大切に思ってる風のアピールは無理があるような… 清原果耶ちゃんも佐藤健君もとても良い表情で演技されてて少し感動させられるシーンはありましたが、捜査が雑だったり、瑛太の役精神カオスすぎたり、ん?てなる所多々あってもったいない仕上がりに感じました

きよプー

なかなかに重く難しいテーマ

- 4年前
生活保護に関しては様々な、本当に様々な視点があり、難しい問題だと思います。 本来は国民全員が健康で安心安全な最低限の生活を送れる様できた制度なのでしょうが、受給者側、施政者側それぞれの思いもあって健全であるとは言い難い状況の様です。 それら… 続きを読む

生活保護に関しては様々な、本当に様々な視点があり、難しい問題だと思います。 本来は国民全員が健康で安心安全な最低限の生活を送れる様できた制度なのでしょうが、受給者側、施政者側それぞれの思いもあって健全であるとは言い難い状況の様です。 それらを広く小説、映画という私達にも目に留まり易い形で考えさせてくれるのは良い事ではないでしょうか。 この映画は実力のあるスタッフ、キャストの力で胸をえぐられる作品に仕上がっていると思います。 簡単に解決できる様な問題ではありませんが、多くの方が今一度考えてみる機会を与えてくれる作品だった様に感じました。

そらママ

号泣しました

- 4年前

辛い体験をした人にしかこの映画の本当の良さは分からないかも知れない。幸せな人生を送ってきた人には理解出来ないと思う。

チキチキペッカー

無理がある

- 4年前

生活保護を巡る餓死案件。 その関係者を拉致し餓死させる。 悪も善も描かれていないが少し無理があるかなぁ 双方の立場に立って考えると後でじわじわくる映画。

みるも

まぁまぁかな

- 3年前

でもラストが少し想像できちゃったかな

ヒロケン

無題

- 3年前

作品としてというよりも、この物語の背景というか、そういうものを考えさせられた。これぞ映画の姿だ。ただ、どちらかにフォーカスが向けられるとどちらかが悪者になってしまう。というか、悪というのはそんな物理的なものではない。だからこそ、理不尽であり、晴れないのだと思っている。

ナオト

凄く良かった。

- 4年前

重い感じのストーリーやったけど、かなり良かった。阿部寛、清原果耶が個人的に良かった。生活保護など凄く考えさせられた。

maaa

健くんの演技が凄い

- 4年前

それぞれの打つけようのない、悲しみや怒りを素晴らしい役者さんたちが見事に表現してくれていました。石巻で震災を体験しているからこそ、多くの人に見ていただきたい映画です。

チーズ

阿部さんの演技

- 4年前

阿部さんの抑えた演技がとても胸を打ちました。 ラスト、犯人が分かってだからこの方法での犯行なのだ、でまた涙。 震災絡みですので胸が痛いですが、子役さんをはじめキャストが良かったですね。いい映画でした。

シュシュ

主題歌が最高でした

- 4年前

重いストーリーに暗い映像でした。 救いを見つけるのが難しいストーリーで辛くなったところ、最後に流れた桑田佳祐さんの歌う主題歌。心が救われました。

えりんこ

護られなかった者たちへ

- 4年前

日本の本音を見せつけられてエグられている 自分はどこの立場にいて、どうなるのか 誰か一人でも欠けたら出来なかっただろうと思った、日本の俳優達の底力が、、凄かった(映画見た後の感想の語弊力の無さが悔しい) 誰しもが【護られ】ているし【護って】いる

silk

生活保護の実態

- 4年前

佐藤健くんの演技が評価されてるけど、清原果耶ちゃんの演技もなかなか凄かった。 生活保護の闇が描かれていて見ていて胸が苦しくなった。

mami

護られなかった者たちへ

- 4年前

家族や大切な人を失った悲しみが憎しみに変わるとき、それが狂気を孕んだ正義になる恐ろしさ。 清原果耶ちゃんの演技がすごく良かった。

何もない

さすが佐藤健

- 4年前

俳優たちの良い演技を楽しました。

DANCE.MY LIFE

リアルはもっと複雑で

- 4年前
僅かなすれ違い、憎しみや寂しさの連鎖、所詮、表面的にしか判断することは出来ず。 たった、2時間程度ではもっともっと複雑でリアルな現実を表現し尽くす事は不可能で。それでも、人と人の支え合いであったり、声をあげれば、メッセージを発し続ければ、… 続きを読む

僅かなすれ違い、憎しみや寂しさの連鎖、所詮、表面的にしか判断することは出来ず。 たった、2時間程度ではもっともっと複雑でリアルな現実を表現し尽くす事は不可能で。それでも、人と人の支え合いであったり、声をあげれば、メッセージを発し続ければ、そういう些細な努力をし続けていれば、報われることもあるのではないか?そんな、わずかな希望を感じずにはいられませんでした。現実はそんなに甘いものではありません。しかしながら、絶望にも似た今と同居する中で残した彼女の『世の中捨てたものじゃない』という言葉。そこに望みを繋げたいと思っています。 佐藤健、阿部寛さん、清原果耶さんをはじめ、脇を固めた俳優さん達の重厚かつ繊細な演技力にも脱帽です。 ストーリー的には、もう少し工夫があっても良かったのかと思います。ストーリーというか見せ方でしょうか。終盤にかけて、僕自身が僅かに入り込めなくなった原因がなんだったのか、、、もしかしたら、無意識に冒頭に書いたリアルさと現実の対比をしてしまったのかも知れません。だとすれば、これはフィクションだぞ!と言い聞かせて観るべきでした💦

灯台守

黄色い服

- 4年前

「今がどんなにやるせなくても明日は今日より素晴らしい」と言う歌詞は、佐藤健や清原伽耶や阿部寛の役によりそう言葉だろうか?被災者の想いだろうか?オレはそーは思わない。なんか薄っぺらし、この物語からは遠いところで鳴ってると感じる。 黄色い服にはヤラれた。でも同監督の『64』や『楽園』の方が好き。そして最近観た『空白』や『ミナマタ』には及ばない。あと役者がいい中で若手刑事だけ浮いていた。

南李子

その場にあった思い

- 4年前

東北の外から、それでも出来得る限り気持ちを想像して、自分ごととして考えてみよう、考えたい、そう思って見たつもりではありました。この映画をみて、分かっていないことを思い知りました。その現場にあった、大切なものを失った悲しみ、護れなかった苦しみ、孤独、消えない痛みを、もう一段階、強く感じ、深く考えさせられました。 皆さん本当に素晴らしい演技でした。特に…

陽太郎

人の繋がり

- 4年前

老婆、孤独の若者、少女 それに刑事が登場して黄色い服がエピソードの底辺に。人が人を助ける事の深さと限界を大震災をきっかけに掘り起こす。モネちゃん上手い。

aeropressta.kun

詰め込み感

- 4年前

震災というよりも、生活保護の闇。 阿部寛さんではずれって記憶にないけど、これはもう少し深掘りするべき役だったのでは。 主役は佐藤健さん、清原伽耶さんだけれど、阿部さんが自ら薄れにいってる気がした。 展開は読めたけれど、いろいろ考えながら見るには良い映画。 ところで私、以前から緒方直人さんと吉岡秀隆さんは雰囲気似てるなって思っていたんですが、今回は同じ職場で働く二人で、時々脳がバグりました。

蛇鶴八歩

9割の悪と1割の善

- 4年前
震災の後、おばあちゃんと家族を亡くした子供2人が寄り添っておばあちゃんの家で一緒に暮らす。 プロットが「岬のマヨイガ」と全く同じ。避難所の学校の作りも同じだった。実話であるのか。ここまで一緒だと偶然とは思えない。でも違うのは、あっちはふしぎ… 続きを読む

震災の後、おばあちゃんと家族を亡くした子供2人が寄り添っておばあちゃんの家で一緒に暮らす。 プロットが「岬のマヨイガ」と全く同じ。避難所の学校の作りも同じだった。実話であるのか。ここまで一緒だと偶然とは思えない。でも違うのは、あっちはふしぎっとが助けてくれるがこっちには厳しい現実が待っていたということ。 血の繋がらない家族。 ジャンルが全く違うが「ブラックウィドウ」と同じ。血の繋がりだけが家族の証ではない。 違う国で環境が違うにも関わらず同じテーマを描く。それはまさに今、人類共通の課題なのだろう。 さらに、どうしても阿部寛の影のある刑事となれば、「加賀恭一郎」シリーズを思い出さずにはいられない。いや、コレは本当に同シリーズでいいのでは。ぶっきらぼうさは増しているが、人間性にさほど違いはない。そう見ても楽しめる。 それにしても、リアルな社会問題にズバッと切り込んでいる。返す刀でいろんなものを傷付ける。 生活保護が本当に必要な人たちに届いていない現実。 千原せいじのうまい汁を吸ってて逆上してくる感じが憎たらし過ぎる(笑) 瑛太の善と悪が混じって両方ともに見える感じがまた素晴らしい。林遣郎のふてぶてしい感じも。 前半の全体的にギスギスした雰囲気はこれらの役者が作り出したマジック。 今の社会の殺伐とした一面を切り取って集めた負の集大成だった。 それでも最後に感じたのは、出来事の描き方然り、人物の描き方然り、見せ方として9割の悪と1割の善のイメージだったが最終的には1割の善の方が本質ではないかという感じを残しつつケムにまく感じがまたもどかしくて愛おしい映画だった。わかりにくい?(笑) 「死んでいい人間なんていないんだ」 予告編にもあるこのセリフがとても沁みる映画です。

Jaco

震災から10年経ち、

- 4年前

色々と考えさせられる内容で見応えがありました。俳優陣も豪華で興味深かったです。

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