無題
何とも後味が良くない作品だった。 ただ、ネタバレを避けるために敢えては書かないが、暗喩が散り巡らされ、抽象度は高く、深いと言えば深い、そんな作品でした。
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幸せを追い求めたその女性は、なぜ社会を震撼させる凶悪事件を起こしたのか。市役所に勤める平凡な女性が、一晩で怒涛の不幸にあい、すべてを失ってしまう。人生を諦めようとしていた彼女だったが、8歳の娘を男手ひとつで育てる開業医と出会い、優しく、裕福で、王子様のような彼に惹かれていく。彼の娘とも仲良くなり、プロポーズを受け入れた彼女は、夫と娘と共に幸せな家庭を築いていこうと決意し、新婚生活を始めるのだが……。TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2016 グランプリ受賞作品。
何とも後味が良くない作品だった。 ただ、ネタバレを避けるために敢えては書かないが、暗喩が散り巡らされ、抽象度は高く、深いと言えば深い、そんな作品でした。
子役のCOCOさん演技力凄い! とにかくストーリーが気持ちが忙しくそして不気味で怖い:(;>д<): 実話を元に?
自分的にあまり理解が出来なかったが、考察などを見ていくと理解出来ました。狂気じみた演技がとてもゾワッとして面白かったです
土屋太鳳ちゃんが3回も断ったって話を聞いて興味があり、観に行きましたがなるほどなと思いました。幸せなシンデレラストーリーからどんどん転落していく様を見事に演じて最後には良い母親の姿を追い求め狂気的な所まで来てしまう太鳳ちゃん、隠し持っていた部分がある父親の圭くん、また子役の子もとても良かったです。最後のシーンに関してはその前から予想はついてましたがあんまりしっくりこない気がしました。
土屋太鳳さんが2回(3回?)出演を断ったとの話題で興味を持って見たのですが、悪い方で裏切られました。 こりゃ何を言いたいのか?ストーリーがあるようでない だから断ったのか?と勘繰りたくなる内容で、終始イマイチな感じです。 なぜ、田中圭さんに子供のことを相談しないのか? なぜ、この家族と別れないのか? なぜ、染まってしまう方に考えたのか? なぜ、土屋太鳳さんと田中圭さんなのか? なぜ、配役が土屋太鳳さんじゃなきゃいけなかったのか? なぜ、土屋太鳳さんは最終的に引き受けたのか? などと見ていて段々とストーリーと関係ないことを途中から考えながら見てしまいました ということで、あまりストーリーに引き込まれず私的にはイマイチな映画で終わってしまいました…(´・ω・`)
しんでれらは心理ホラーみたいなことなんだろうけど、かわいそうだの怖いだのの前にただただ狂ってるセレブの話だったわ🤷♀️映像も矛盾だらけすぎだし、伏線全然回収しないし、気持ち悪い映画だったわー
家族と言う簡単に他人が踏み込めないコミュニティの闇を感じました。 何処にも希望が見出せない内容に思ったけど、 土屋太鳳の演技がとても良くて 眩しすぎて受け入れづらかった彼女の新しい魅力を知れて良かった。 一つ一つのシーンが長くて、退屈に感じてしまうことが多々ありました。
映画拝見しました。 巷でいうシンデレラストーリーなるものに、タイトルの頭に"哀愁"をつけ、、"悲しいシンデレラストーリー"としたところでしょうが、"愛執"としても読み解けますね。愛執シンデレラもありか。 子への曲がった愛情、間違った愛情は、いつの時代も見ていて痛いものです。私は、既に子育てもひと段落し、手もかからなくなりましたが、幼少の頃は子育てにどう向き合うか迷ったものです。 映画をご覧になる若いご夫婦、未婚の皆様、子育てはそう簡単にはいきませんよ。愛情を間違えると悲劇を生みますね。 土屋さん、田中さんの演技は見応えあります。子供の演技をされた方、なかなか迫真に迫るものがあり、名子役ですね。
土屋太鳳と子役らの演技がよかった。 内容は、、、好きな人は好きという感じかな?
どんどん地獄に行くストーリー笑 結果はなんとなく分かるのですが、 それぞれの心理描写を見て、考えて、私自身、心がぐちゃぐちゃになりました。笑 土屋太鳳ちゃんが演じた奥様、ネットの考察班の分析を見ると、なるほど、となります。 初見の私では到底たどり着かなかった答えを導き出しており、心の中でスタンディングオベーション。 思い返して見ると、あれ?本当だ、あれ? そういえばあのシーンで躊躇してたな、とか、このシーンでもあんな一面見えちゃってるぞ? みたいな。 宇多丸さんのレビューも興味深かったな。 今日パンフレット買いに行こうかしら。。
何気ない会話なんかに物語の伏線があったりして面白い。原作の小説とかあるか知らないけど、あったら読んでみたいと思った。 すごく誇張されて非日常的な感じだけど、ここにいる人達って、世の中に沢山いると思うな〜
続きを楽しみにしてます。
初めは普通のシンデレラストーリーが、段々と追い詰められて壊れていく展開。 子育て経験者としては、親の心理状態がリアルに描かれているなぁと思った。 子役の子の演技が上手過ぎて、怖さすら感じた。 土屋太鳳ちゃんも田中圭さんもキャスティングがバッチリで、全体的にとっても面白かった。 結末がちょっと嫌な展開だったなぁ。
最後、そこへ行ってしまうのね… 結局、選んだのは、子供の為? 旦那の為?それとも自分の為…
かなりの攻めた映画なので衝撃度は高いのだが、どう観たらいいのか彷徨ってしまった。 感情が散らかって収拾がつかない。 背骨がない印象になってしまった。 結局は壊れた人たちの壊れた映画なのだろうか。もっと水面下に深いテーマがきっとある。 ここからは一映画好きの妄想。 クライマックス巻き戻し。 線路の上で倒れているダイちゃん。 それを見つめるコハル。 本当は助けなかった。 ダイちゃんはコハルが助けなかったのでバラバラになって死んだ。そのことに特に感情はない。本当はコハルの心は死んでいた。不幸の連続でついに表出した。 ここからコハルの妄想だ。 こんなにうまく事が運ぶハズがない。 逆にうまく運び過ぎているから妄想と言える。 聴診器で大ちゃんの心臓の音を聞くが聞こえない。それは死んでいるから。 大ちゃんの葬式。紛れ込むコハル。シンデレラの靴を履いている。こそこそ噂されるコハル。何の感情もない。別に罪悪感から来た訳ではない。自分が見殺しにした男の葬式に興味があっただけだ。 ヒカリは自分。うそつき。 嘘をついて生きてきた。ずっと。 最期は線路の上に寝転ぶ。 バラバラになって死ぬ。 感情はなかったハズだが、自分の気持ちも理解できないまま死ぬ。こんな自分のような子供たちは全員死んだ方がよいという妄想を抱いて。 解釈は自由なので、自分はこの感じでこの映画を捉えて感情を収めようと思う。