これはホラーなのか?
確かに恐怖は感じれる嬉しい作品だが、ホラー演出が多すぎてただグロいだけな気がしなくもない映画
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『犬鳴村』に続く、「実録!実在!恐怖の村」第2弾。舞台は“絶対に行ってはいけない”“入ったら生きては出られない”と噂される富士の樹海。「コンパスが効かない迷いの森」「入ると何者かに襲われる」「様々な怨念を持ったヤバい村がある」と様々な都市伝説が飛び交っている。
確かに恐怖は感じれる嬉しい作品だが、ホラー演出が多すぎてただグロいだけな気がしなくもない映画
樹海の道路、國村隼の運転する車に飛び出して来る幼い姉妹。 冒頭のシーンでワクワクする。 彼らの正体は?って、ただのパトロールかよ! 前半は不気味さもあって良かったが、途中で失速。 ラストはエッ?という感じだった。 樹海の怖さが生かしきれてない。
やっぱりB級ホラーでした。 樹海には自殺に失敗した人達が形成した村があるよっていう都市伝説と、洒落怖のコトリバコを取り入れた様なあらすじですが、どっちもほとんど名前だけ持ってきた感じでした。 何故か森の中のポツンと一軒家に引っ越してきた若い夫婦とその友人達が、その家の地下でコトリバコという名の呪いの片道切符に関わってしまい、だいたいみんな死ぬ話です。 コトリバコは呪いの箱というだけで元ネタとは全く違うし、樹海村も村っぽさはありません、樹海にある呪われたとこって感じ。 そして村人たちはゾンビ的な動きで追っかけてきます。 B級ホラーにはありがちな家族愛と、お約束とも言える呪いの連鎖は実はまだ続いてるよ☆ってのももちろん取り入れられていて、意外性は無いけど安心感はあるとも言えますね。 こういう映画は学生が友達の家に泊まるときにみんなで観るか、奥手なカップルが彼氏の家でさりげなく肉体的接触を図る手助けをする為にあるので、30代独身男性が1人で映画館で観るのがそもそも間違いでした。
名前負けしてますよね でも物語的には面白かったです。 ただ1つ言わしてくれ! お母さんが洞窟でミイラ化してるのは流石にないでしょ、エジプト人がどれだけ苦労してミイラ作ったと思ってるんですかw
この映画の1番良かったところは「落ちてくる」ところでした(何が落ちてくるかは言いませんが)。 思えば犬鳴村もそうでした。 ガシッと心を掴まれました。 本来ならこういうところを長く味わいたい、もしくはたくさん見たい。 しかし、一瞬の美学なのでなかなかどうすることもできません。ホラー映画監督のジレンマとしてあるのではないでしょうか。連発しても冷めるでしょう。 全体的に二番煎じ感はあるが、それを楽しむことも楽しみの1つでしょう。逆に、何とか違う方向にしたいという気概も感じられました。見応えありました。 僕は好きです。