昭 昭和の残党 boltネタバレ
最悪がいた。
starstarstarstarstar - 5年前
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個人的に前作が最高すぎて期待のハードルを上げすぎていたのは否めないが、今作ははっきり言って期待外れだった。
冒頭からの30分程は楽しめたがキャラや組織等の設定の浅さや時代背景を活かした演出が少なく次第に熱が冷めていってしまった。
主演の松坂桃李含め豪華キャストも揃っており、そこも注目していたが前作以上のグロシーン等ありバタバタと新キャラが活躍する間も無く退場していく事も冷めた一因である。
私個人としては前作での、ただ暴力を衝突させるのではなく、当時のヤクザや警察の醜くいやらしい人間模様に翻弄されながらも対抗する大神や、その継承者となった日岡というキャラクターに惹かれ、舞台として選んだ広島の昭和感溢れる演出に心動かされただけに今作での平成バブルになり仁義などを重んじる昭和ヤクザから経済ヤクザとしてあり方を変えていく中で日岡と上林がどんな戦いをするのかと期待していた。
まずキャラの設定の浅さを感じたのは、今作の敵である上林が出所してから短期間で事をすすめ過ぎる展開に気持ちが追いつかない、あそこまで苛烈な行動を取れば内外からの粛清があるのは当然だがそういった描写はなく、前作での石橋蓮司演じる五十良の様な人としてのいやらしさがなく、只々破壊を続けその先に何があるのかを見い出せない事に不満が残る。
幼い頃の家庭環境から辛い過去を持ち人格が歪んでしまった事は理解できるが、終盤恩人である五十良の未亡人をあっさり殺害し「たいぎいんじゃ」と捨て台詞を吐く悪魔的な言動にいきすぎてただのシリアルキラーとしか思えなかった。
他豪華キャストによる新キャラたちもビジュアルは別として全体的に作品内での印象が薄く本当に必要なキャラだったのかと疑問に思えた。
吉田鋼太郎演じる仁正会会長のヘタレ具合には悪役としての凄みを感じられず、若頭役の宇梶剛士や二代目五十良会長の寺島進も組織幹部としての強さを見られずあっさりと退場していってしまった。
尾谷組の面々も組長代行の渋川清彦や斎藤工の物語への関与が少なく多少設定のあるモブとしか思えない、また組織として元組長を罠にかけた日岡への不満を持っている面は見られたが、物語の進行にそれ程影響がなかった事も残念な点の一つである。
ヒロイン役の西野七瀬も在日韓国人である設定を活かせず前作の阿部順子演じた桃子のような魅力や伏線の一つもない事に魅力を感じる事が出来なかった。
警察の面々も中村梅雀はじめ物語に必要ではあったものの、組織の汚さ等をもっと演じて欲しかったと思う。
唯一新キャラの村上虹郎演じる幸太の前半での雑魚キャラ感に好感を持てた点はプラスであった。
時代設定にしても前作の様な演出が少なく思え、冒頭のミラーボールがある店以外に平成初期を感じる要素が少なかった事も残念な点である。
重ねて風俗や倶楽部等夜の店でのシーン殆どなく、もっぱら上林の猟奇的な行動に尺を取られてしまい、平成当時の街の怪しさな危なさを大して感じる事なく物語が進んでしまった点も同じく残念と思えた。
猟奇的なシーンも前作と比べると圧倒的に多く、その多さに次第に慣れてしまいインパクトが薄れてしまった。
前作でのグロシーンは大きく分けて、冒頭の養豚場での一件、大神の水○体、中盤上早稲の生首、終盤五十良の生首とどれも印象深く覚えているが今作はただ眼球を抉る事を繰り返すだけでそこに至るプロセスに重みを感じられなかった。
劇中日岡が戦争を起こすと公務員にあるまじき発言をし行動するも行った事は新聞へのリークのみで、その後の展開もあっさり潜伏場所がバレてしまい署内にて軟禁されてしまう、何かそこから大逆転が始まるのかと期待したが特に考えがなかった様にも思え戦争ってそんなものなかとセリフに対して薄っぺらさを憶えてしまった。
終盤上林との決戦でのカーチェイスも派手ではあったが重みを感じず淡々と見てしまった。
最後に最終盤田舎に左遷された日岡が狼を探す途中でシーンが切れて終わった事も胸にモヤモヤが残り、正直苛つきを覚えている。
以上を踏まえての結論、私はグロいバイオレンス映画が見たいのではなく様々な陰謀の中泥に塗れようとも継承した正義を貫きヤクザや警察と戦う日岡が見たかったのである。
見る前は予告編で映った数シーンにビジュアル含め期待を膨らませていたが、これなら展開は地味な印象だが原作続編の狂犬の眼を実写化して欲しかった、今作がDVDリリースされても今のところ買おうとは思わない。
現在BASEで予約受付中のライターは購入する予定だ。
何度も書いているがビジュアル面は評価されるべきだと思う、出演した俳優たちの演技力は非常にクオリティの高いものであり、尚更残念な気持ちが残ってしまった。
もし三作目が制作されるのであれば、それに今作以上の期待を求める。
み みどり やはり原作ありきの作品かと…
starstarstarstarstar - 5年前
8/19 109シネマズ湘南
前作と比較するに随分薄っぺらいストーリーに加え、近年優れた映画作家の方々が綴るヤクザ映画で目が肥えた我々には、到底理解出来ないご都合主義な展開が繰り広げられる稚拙なプロットに、鑑賞中ずっと違和感を抱いてい… 続きを読む
8/19 109シネマズ湘南
前作と比較するに随分薄っぺらいストーリーに加え、近年優れた映画作家の方々が綴るヤクザ映画で目が肥えた我々には、到底理解出来ないご都合主義な展開が繰り広げられる稚拙なプロットに、鑑賞中ずっと違和感を抱いていました。
パンフレットを読むと道理で…、柚月裕子さんの手から完全に離れたオリジナル作品という事が判明。
何故にシリーズ三部作の序章に続編を持ってきたのか謎ですが、これはハッキリ言って余計だったと思います!
前作から次作『凶犬の眼』に続かせた方が絶対に良かったでしょうに。
俳優陣は流石に皆さん珠玉の演技で良かったですが、無駄なシークエンスも目立ちテンポも悪かったです。
特にクライマックスのカーチェイスと、エンディングの狼を探すシーンなんて必要あったのでしょうか?
シリーズ三部作に水をさす蛇足の1本。
前作がお好きな方、原作を既に読了の方は観る必要無しです。
メ メリー
これで良いのかなぁ
starstarstarstarstar - 5年前
任侠ものは嫌いではない。
ただ、中身がブレブレ。
サイコパスは別の流れだろう。
親分子分の流れを断つなら、
任侠ものではない。
最後はハッピーエンドだけが救い。
理不尽はサイコパスではないことを
考えるべき作品である。
有名配役で勿体ない。
次回を期待したい。
K K
鈴木亮平の雄弁な背中
starstarstarstarstar - 5年前
松坂桃李の正義感の強い新人刑事役からの変貌ぶりにも驚いたが、鈴木亮平の圧倒的な存在感にやられた。凄惨な育ち方を強いられた過去。目には怒り、口には微笑みを浮かべて犯罪を犯す。でも墨を入れ鍛錬された背中は誰も寄せ付けないように見えて実は哀しみを湛えており、いつも誰かに愛されたがっているように思えた。あの美しく孤高な背中には、魂を絶望から解放する為に早く誰か殺してあげて欲しい、と思わせる雄弁さがあった。
ナ ナガグツ バイオレンス
starstarstarstarstar - 5年前
俳優陣は皆んな迫真の演技で良かったのだけれど、かなりストーリー性に欠けている点で、非常に残念。
私的には、前作の方がかなり良い。
白石和彌監督の作品で、前作の続編ということで、もっと内容の濃いものかと期待していたので、がっかり感は大きい。
う うちゃ
ただただ迫力。
starstarstarstarstar - 5年前
正直どちらが何組で、誰がどちら側で、がなかなか追いつかないが、松坂桃李と鈴木亮平を筆頭に役者たちが迫力満点。しかし血みどろ系苦手な方は観ないでください。まあまあえぐい。
折角なら前作を見てからの方が良いが、見なくても楽しめるだろう。
ネ… 続きを読む
正直どちらが何組で、誰がどちら側で、がなかなか追いつかないが、松坂桃李と鈴木亮平を筆頭に役者たちが迫力満点。しかし血みどろ系苦手な方は観ないでください。まあまあえぐい。
折角なら前作を見てからの方が良いが、見なくても楽しめるだろう。
ネタバレになるので詳細省くが、結末をわかった上でもう一度観て楽しめるとのこと。
紅一点の西野七瀬が弱いかな。前作の真木よう子は男性の迫力に負けてなかったが。。その分がかたせ梨乃か。こちらは真打登場、の迫力満点。
t ton
期待していただけに大変残念
starstarstarstarstar - 4年前
前作は過剰な暴力やグロもあり、ヤクザとマル暴を描いているがハードボイルドな作品に仕上がっていた。小説も続編まで買って読んで、この虎狼の血2を楽しみにしていたが、あまりに酷く全くの別物。
オリジナルストーリーとは言え、魅力がある人物像が描けて… 続きを読む
前作は過剰な暴力やグロもあり、ヤクザとマル暴を描いているがハードボイルドな作品に仕上がっていた。小説も続編まで買って読んで、この虎狼の血2を楽しみにしていたが、あまりに酷く全くの別物。
オリジナルストーリーとは言え、魅力がある人物像が描けておらず日岡さえ別人に見える。正直チンタがいなければ途中退場していたかもしれない。
どんなぶっ飛んでブチ切れた人物であれカリスマ性を持つ人物がいるが、上林はただの異常者で制圧されたわけでもなく彼についていく組員がいること事態ありえない。
唯一良かったチンタは、虹郎が演じたことで奥行きと刹那が生まれ魅力的な人物に仕上がっていた。松坂、鈴木が俳優として好きだが、今回は虹郎に全部持っていかれた。
素晴らしい役者が揃っていただけに深みのない脚本が本当に残念。最後に日岡が駐在所に飛ばされたので次が小説2に繋がるのかな?
1が良すぎたしただの暴力映画は苦手なので辛めの感想となったが、役者が良かったので星2にした。
A Atsushi Miyahara これはこれで
starstarstarstarstar - 5年前
第3作がみたいですね。
し しゅな 鈴木亮平という役者
starstarstarstarstar - 5年前
狐狼の血level2
先行公開にて視聴。
鈴木亮平が悪い悪いと聞いてはいたけど
ここまでとは。
任侠物と言われるカテゴリーは苦手だったけど
前作は日本アカデミー賞も取ってるし、話題になったこともあり、
今作の制作が決まった頃に遅ればせな… 続きを読む
狐狼の血level2
先行公開にて視聴。
鈴木亮平が悪い悪いと聞いてはいたけど
ここまでとは。
任侠物と言われるカテゴリーは苦手だったけど
前作は日本アカデミー賞も取ってるし、話題になったこともあり、
今作の制作が決まった頃に遅ればせながら視聴し、
作品のエネルギーに圧倒され、豪華なキャスト陣の演技に魅了されました。
なので喜び勇んで先行上映を見て来た。
2作目のジンクスを跳ね除けて
今作の迫力と来たら!
鈴木亮平は完全にこの作品を乗っ取ってた。
こんな悪いヤツがいたら誰も手に負えません。
任侠道とか極道には道があり
仁義が根底にあって成り立っているのだろうけど
そんなもん完全無視で暴れまくる。
立ち向かう刑事、松坂桃李。
不死身か!と思えるアクション。
アクション俳優の様に磨き上げたしなやかさではなく
計算なく動いている様な自然なアクション。
ただ目を見開いて突き進む。
前作終了時に実際に役所さんからオオカミが刻まれたzippo をもらって、
大切に持っていたそうで今作への意気込みを感じる。
zippoは今回もオマージュの様にたびたび登場する。
裏切りや陰謀が渦巻く中
それぞれが抱える人生があって
必死にもがく姿に胸を打たれて何度も涙した。
逃れられない生い立ちの呪縛に
苦しみ続ける上林(鈴木亮平)という人間が本当に存在するかの妄想を抱かせる演技力は圧巻。
村上虹郎くんは心ならず任侠の道に関わらざるを得なかった苦悩を演じていて素晴らしかった。
ヤクザのみなさんの独特のファッションも
こだわりが滲み出ていてオシャレだった。
白石和彌監督は間違いなく今後の日本映画界を牽引していくのだろうな。
t taka 期待通り
starstarstarstarstar - 4年前
やはり期待通りのヤクザ映画
今回は映画だけのオリジナルストーリーみたいですが、かなりハードな内容ですね。
ど どするん boltネタバレ
目には目を
starstarstarstarstar - 4年前
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前作ほどの重厚感は無かった。
でも、今あるヤクザ映画の中でもしっかりと厚みがある。
ほとんどは俳優陣の演技による凄みだが。
抗争を終結させたがゆえに、
新キャラを出さないといけなかったかもしれないが、腑抜けた会長も野放しにする警察も何も考えてない死に損ないの上林も、都合良すぎた感はある。
前作の偽善たらしい日岡の姿はなく
自分なりの正義を貫こうとする日岡は良かった。
ただ、やっぱり大上と日岡の関係性が良かったんだな。
3作目に期待しつつも、1作目見返そ。
c chan-mii 観る時間
starstarstarstarstar - 4年前
朝から観る映画ではなかった(-。 -; )
鈴木亮平さんの演技がエグすぎた。演技上手すぎるだけに朝から観てはダメでした。笑
最近の映画ってキャストの無駄遣い多い気がします。
たくさの豪華俳優人を起用しつつ内容がスカスカというか、詰めが甘いというか…
次に期待します。
う うさちり boltネタバレ
中毒性
starstarstarstarstar - 4年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
任侠映画は決して好みではないが鈴木亮平が出ているならと見に行った。
ガミさん亡き後、日岡が保った抗争無き呉原も上林というたった1人の凶暴な人間により、もろとも崩れる。
あまりの凶暴性についてくる人間が実は1人もいない一匹狼。(生きてきた境遇があまりにも救いがなかった)
対警察組織内でも掟破りが度を超え、心の内を晒すことさえ命取りになる一匹狼。他の登場人物を掘り下げる必要がないからこそ、この2人にのみ焦点の当たったストーリーなのではと思った。
また唯一、チンタが日岡と上林の間で揺れ動く、その時々の感情があまりにも切なくて悲しくて最後まで目が離せなかった。
あまりにもグロテスクで目を背けるシーンも多々あり、決して再度観る事はないと思い映画館を出たが数日経っても何故かあのエネルギーを思い出し、また観たいと思ってしまう中毒性のある映画だと思った。
マ マリ エンタメ感増し
starstarstarstarstar - 5年前
実録昭和ヤクザ史の様な血と汗と泥に塗れた一作目よりも、どこかスタイリッシュで綺麗でエンタメ感マシマシな印象。コアな一作目が意外にも当たって大衆向けに傾倒したか?西野七瀬もコスプレ感が否めない。とはいえ、三作目があったらやっぱり観に行くかな。江口洋介復帰に期待!
ガ ガーネット 面白かった!
starstarstarstarstar - 5年前
1を見てなくても、
昭和っぽいナレーションが
入るのでわからなくはないと思うし
知らなくても完結する内容です
だけど、見られるなら
1を見たほうがより楽しめると
感じました
2を見てからでもいいですが
だって、ひーさんは最初から
あんな… 続きを読む
1を見てなくても、
昭和っぽいナレーションが
入るのでわからなくはないと思うし
知らなくても完結する内容です
だけど、見られるなら
1を見たほうがより楽しめると
感じました
2を見てからでもいいですが
だって、ひーさんは最初から
あんなじゃないから(笑)
2の方が、それでも昔の話ですが
少し新しさを感じます
大上は名前は出てきますが
回想もありません
大上から日岡に完全にシフトしています
松坂桃李始め、虹郎、西野、鈴木亮平ら
若手がうまいです
あーー、やばいんじゃない?
まずいんじゃない?を裏切らず
血塗れで痛そうですが
面白かったです
3も作るならなら、必ず見に行きます
沼 沼
前作より好きです!
starstarstarstarstar - 5年前
前作が好きだったので完成披露で一足先に観ましたが、めちゃくちゃ見応えありました。
絵面も脚本も俳優さんも良くて、いまのところ今年一番好きな映画かも。
話は前作を多少忘れてても簡単な抗争図の説明とか入るので、2から見ても大丈夫になってました… 続きを読む
前作が好きだったので完成披露で一足先に観ましたが、めちゃくちゃ見応えありました。
絵面も脚本も俳優さんも良くて、いまのところ今年一番好きな映画かも。
話は前作を多少忘れてても簡単な抗争図の説明とか入るので、2から見ても大丈夫になってました。
前作より血みどろな暴力的シーン増えたかな?と思いますが、吉田剛太郎さんとか犬とかの緩和剤になる可愛いシーンの挟み方がめちゃくちゃ丁度良くて重っ苦しくなりすぎずに見れて良かったです!
俳優陣の熱量凄くてほぼ文句なしですが、唯一の違和感が西野七瀬ちゃん。スナックのママ役はまだ早かったのでは?と感じずにはいられなかったです。年齢なのか顔立ちなのか、、昭和初期風のごりごりおっさん勢の中で一人小綺麗で異質な素材感というか。可愛いは正義も嫌いじゃないですが、他のホステスは昭和ブス感あったので特に気になってしまいました。西野さんが演じるならせめて下っ端ホステス役とするか、ママ役にするなら個人的には安藤サクラさんとかもう少し重厚感ある役者さんで見たかったなーと。
G Gavroche
ひと足お先に
starstarstarstarstar - 5年前
完成披露プレミア、コロフェスで鑑賞。上映前のトークで松坂さんと鈴木さんがあるシーンの撮影で日岡と上林が通じ合ったみたいなことを言ってましたが、わかる気がします。日岡は汚職まみれの警察組織に、上林は牙を抜かれて仁義を忘れたヤクザ組織に我慢がな… 続きを読む
完成披露プレミア、コロフェスで鑑賞。上映前のトークで松坂さんと鈴木さんがあるシーンの撮影で日岡と上林が通じ合ったみたいなことを言ってましたが、わかる気がします。日岡は汚職まみれの警察組織に、上林は牙を抜かれて仁義を忘れたヤクザ組織に我慢がならなかったのでしょう。ある意味2人とも「孤狼」だったんだなと思います。それにしても救いがなかった。救われたのは上林だけかも。日岡にもう少し、ガミさんのような人情味がほしかったけど作品としては満足。次回作にも期待大です。
映 映画好きの僕 待望の続編期待通り
starstarstarstarstar - 5年前
プレミア上映を観ました。ネタバレするので簡潔に言います。期待通り満点です。鳥肌が立ち身震いするそんな映画です。非情な極道の世界観に圧倒されます。前作を観てない方は観られた後で劇場の前の方の席で観られると迫力あって良いかと思います。
一言付け… 続きを読む
プレミア上映を観ました。ネタバレするので簡潔に言います。期待通り満点です。鳥肌が立ち身震いするそんな映画です。非情な極道の世界観に圧倒されます。前作を観てない方は観られた後で劇場の前の方の席で観られると迫力あって良いかと思います。
一言付け加えるとしたら、前作は俳優役所広司氏、今作は鈴木亮平氏が大きな鍵を握る存在の映画になっています。これから観られる方は本公開楽しみにしていて下さい。続編作れるならば観てみたいです。
ヒ ヒロケン 無題
starstarstarstarstar - 2年前
没入感がすごい。入り込んでた。ただ、観終わって振り返ってみると正直あまり残ってない。というか、ごくありがちな物語で捻りもない。鈴木亮平君の怪演で引っ張られたのか、白石監督の凄さなのか、飽きずには観た。
でも、とにかく、すごい速さで通り過ぎていった。どこかで休めたらまた違ったのではないだろうか。
つ つぼみ
本気度がすごい
starstarstarstarstar - 4年前
ヤクザ映画に興味はないため、あんまり期待しないで見始めたけど、役者さんたちの熱演がすごかった。
いやーしかし怖いよ、上林。。。もはや悪魔の領域でしょう。
松坂桃李さんはいつもニコニコしている印象もあるのに、シリアスでかっこよかったです!
そ… 続きを読む
ヤクザ映画に興味はないため、あんまり期待しないで見始めたけど、役者さんたちの熱演がすごかった。
いやーしかし怖いよ、上林。。。もはや悪魔の領域でしょう。
松坂桃李さんはいつもニコニコしている印象もあるのに、シリアスでかっこよかったです!
そして虹郎くんがつらすぎる。。かわいそすぎて、、、名演技でした!
中村獅童さんどこに出てたの?って思ったけど、あの人だったんですね。気付かなかった笑
一作目見たことなかったけど、問題なく楽しめました。すっかりひきこまれました。一作目も見ようかな。
ぷ ぷぷ 白石監督 大好き
starstarstarstarstar - 4年前
好きすぎて5回 観ました
5回ともいろんな違った所に感動して玉手箱の様な映画です
チンタの村上虹郎も良かったけど
上林サイコー 鈴木亮平サイコー
上林目線で鑑賞した時が1番 心震えたかもな
切なくてどうにもならない…
上林は初めて会った人の目を凝視する
自分を見る人の目で判断している様
日岡と初対面した時もそう。あの部屋のふたりのやり取り、好き
上林の生い立ちを軸にしたスピンオフとか観たいですね~
d da Level2⁉️
starstarstarstarstar - 4年前
冒頭から釘付け。チンタ、上林、日岡。特に最高だった!血が騒ぐ感覚を久し振りに味わって、見終わってすぐまた観たいと思う程だった。夢中になって観てたら目が血走ってた。映画館の大きなスクリーンで観る醍醐味で更に臨場感が増して、ぶっちゃけ前作より好きでハマってしまい、リピートした。次作も楽しみ!
く くも boltネタバレ
派手さと色気が欲しかった
starstarstarstarstar - 4年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
最後はド派手に抗争ドンパチで警察と入り乱れて
ワチャクチャの末にボス戦からの巨悪と対峙。
みたいなのをわかりやすく期待してしまいましたが、違いました笑
ラスト、尾谷組も人少な!ってなりました笑
そして色っぽさが無くてちょっと…残念でした。
直接的なシーンは無くとも、女性が艶っぽければまだ良いですがメインのママ役が地味で幼すぎる印象でした。衣装も布が多過ぎる笑
筧さんと逆の方が良かったかも。
俳優皆さんのキャラ立ちは素晴らしいのと
面白かったので充分アリです。
ヤバ面白すぎた前作とどうしても比べてしまうのですが続編としては良い出来だと思います
(もう少し大上さん絡めて欲しい気もしましたが)
映画として楽しめました。
と ときじく ブラックレイン以来の名悪役誕生。
starstarstarstarstar - 4年前
基本的に邦画は洋画ほど観ないが、前作が良作とあって、それなりの期待感で観賞に臨んだ。そして度肝を抜かれてしまった。とんでもない悪役に終始ハラハラさせられた。観賞後茶店に入ったが、幾ばくかの時間呆然とした。そして一考。そういえば、昔の映画にも… 続きを読む
基本的に邦画は洋画ほど観ないが、前作が良作とあって、それなりの期待感で観賞に臨んだ。そして度肝を抜かれてしまった。とんでもない悪役に終始ハラハラさせられた。観賞後茶店に入ったが、幾ばくかの時間呆然とした。そして一考。そういえば、昔の映画にもあんな悪役がいたなと思い出す。ブラックレインの松田優作だ。鈴木亮平はその再来に違いない。そう思わせる作品だ。上林をただのサイコパスにしか見れないのは非常にもったいないと感じる。
M Marco Me Mi-So 鈴木亮平はヤバい人
starstarstarstarstar - 4年前
『検事の本懐』の柚月裕子による原作小説シリーズを、『凶悪』の白石和彌監督が映画化したシリーズ第2作。
今作は、映画版完全オリジナルストーリーとなっている。
広島県にある架空都市、呉原市で繰り広げられていた尾谷組と仁正会の抗争を治めた大上刑… 続きを読む
『検事の本懐』の柚月裕子による原作小説シリーズを、『凶悪』の白石和彌監督が映画化したシリーズ第2作。
今作は、映画版完全オリジナルストーリーとなっている。
広島県にある架空都市、呉原市で繰り広げられていた尾谷組と仁正会の抗争を治めた大上刑事の遺志を継ぐ元県警エリートの日岡(松坂桃李)だったが、五十子会の上林(鈴木亮平)が出所すると、事態が急変する。
チンタ(村上虹郎)をスパイに送るなど捜査を続ける日岡だったが、兄貴分である仁正会の幹部も簡単に殺害するなど暴走を続ける上林との直接対決が迫っていた。
一作目に引き続きの登場は、松坂桃李をはじめ、滝藤賢一、音尾琢真、中村獅童、矢島健一。
矢島はともかく、松坂以外の3名はそのキャラの濃さから前作以上の活躍を見せている。
新たに加わったのは、鈴木亮平、西野七瀬、村上虹郎、斎藤工、中村梅雀、宮崎美子、寺島進、宇梶剛、片瀬りの、吉田鋼太郎ら。
パールエンタープライズなどというネーミングセンス抜群の会社社長となった吉田や、「レイクちゃーん」な共演(?)も見れるなどなかなか楽しいキャスティングだった。鈴木亮平という類い稀な実力派、一本刀でもった作品のような気もしてならない。
「悪い顔選手権」を参考にしたかのような演出も楽しかったし、役所広司の説得力を再認識させられたりと、今作からそれ以外のことにも派生して思考を巡らせたのだった。
『狂犬の眼』が映画化されるものと思っていたのでまさかのオリジナルを挟む展開に驚いたが、今作もヒットし、ついに原作の映画化の続きが観れそうなので非常に楽しみ。