深く考えるな人間、今を生きろ。
序盤。 サスペリア(グァダニーノ版)の雰囲気を持ってきた。こんな感じでやりたいとビデオ見せて発注してる監督が目に浮かぶ(^^)。コレはよかった。魔女の不老不死感は共有できる。ダンス。音がない。息づかいだけ。赤。エキセントリックな動き。舌を出… 続きを読む
序盤。 サスペリア(グァダニーノ版)の雰囲気を持ってきた。こんな感じでやりたいとビデオ見せて発注してる監督が目に浮かぶ(^^)。コレはよかった。魔女の不老不死感は共有できる。ダンス。音がない。息づかいだけ。赤。エキセントリックな動き。舌を出すのは少し余計な感じがしたが。チープな感じが。まあやりたいことはわかります。 中盤。 モノクロシーン。未来と過去がごちゃ混ぜになるシーン。ある仕掛けがとても効果的になる。登場人物が意味を持つ。モノクロがもう登場人物の1人と言っても良いのでは。白と黒でさらに切なさ倍増。 終盤。 最終的な判断はそういうことだと思います。 だだ僕個人的には不老処置にとても興味がある。人間は経験を経て失敗を繰り返し成長していく。傷付けば傷付くほど人に優しくなれる。何度でも失敗して強くなっていく。人間はどこまでいくのか。誰も知らない人間の向こう側に行ける。人の心を読むことができるかもしれない。もうそれは超能力。スーパーヒューマン。 自殺が流行り合法化しようとする動きあるというのは面白かった。が、これは予測に過ぎない。どうなるのかは実際にそんな世界を生きてみないとわからない。 「死」がありきの人間の人生。「死」を考えて「生」を考える。結局は足りないと欲しくなる、いっぱいあるといらなくなるという単純なことかもしれないね。 所感。 深く考えるな人間、今を生きろ。 という、シンプルな答えになりました。 コレが100ある映画の魅力の1つ。 「自分の中の格言ができる」