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茜色に焼かれる ポスター

茜色に焼かれる

4.2 144分 2021/05/21 公開
ドラマR15+日本
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あらすじ

この世界には、誰のためにあるのかわからないルールと、悪い冗談みたいなことばかりがあふれている。誰もが自身を偽り、まるで仮面の生活を強いられているかのように。そんな、まさに弱者ほど生きにくいこの時代に翻弄されている一組の母子がいた。哀しみと怒りを心に秘めながらも、わが子への溢れんばかりの愛を抱えて気丈に振る舞う母。その母を気遣って日々の屈辱を耐え過ごす中学生の息子。果たして、彼女たちが最後の最後まで絶対に手放さなかったものとは?もがきながらも懸命に生きようとするその勇気と美しさに、きっと誰もが心を揺さぶられ、涙する。社会のゆがみがいよいよ表面化している現代なればこそ生まれ得た、激しくも深い魂の軌跡。これは、あなた自身の現実、今日を生きる私たち自身の物語。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
監督・脚本・編集:石井裕也
キャスト
尾野真千子/和田庵/片山友希/オダギリジョー/永瀬正敏
配給
フィルムランド
公式サイト
http://akaneiro-movie.com/

クチコミ

ヒロケン

無題

- 3年前

良かったという言葉が合ってるかどうかわからないが、とても良かった。 いくらでも暗くなりそうなテーマを登場人物の人柄で暗くならさせずも力強く描かれた作品でした。

映画スキスキ ネタバレ

真千子さんカッコいい

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

真千子さんの身体をはった演技に、圧倒。息子役の青年も友人役の方も良かった。素晴らしかった。

みどり

これまたクズ男ばかり…

- 5年前
7/11 あつぎの映画館kiki 『タイトル、拒絶』、『SNS 少女たちの10日間』に続いて自分が男である事を恥ずかしく思うような内容でした。あ、これ酷評ではないので…  このコロナに見舞われた現在進行形の物語。尾野真知子扮する田中良… 続きを読む

 7/11 あつぎの映画館kiki 『タイトル、拒絶』、『SNS 少女たちの10日間』に続いて自分が男である事を恥ずかしく思うような内容でした。あ、これ酷評ではないので…  このコロナに見舞われた現在進行形の物語。尾野真知子扮する田中良子が就くのは表の職と裏の職、裏の職場の方が人の温もりや思いやりに溢れているという現実。永瀬正敏かっこ良かった!  前作『生きちゃった』でもあったように、歩いている主人公をドキュメンタリーチックに撮る演出が個人的に大好きです。 冒頭、お葬式からの帰り道、歩道橋を物憂げに歩く尾野真知子を右斜めからの背後へのショットにぞくっとしました。 次回『アジアの天使』でこの“自由三部作”が締まるので、今から楽しみです。

pen ネタバレ

スッと感情移入ができた

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

元高級官僚の高齢者ドライバーのアクセルとブレーキの踏み間違えから夫を殺されてしまうという、東池袋の事故を思わせるような始まり。 そこから7年後に、轢いた元官僚は亡くなり、そのお葬式に出席しょうとする主役の奥さんってところから物語が動き始めるので、その事故に纏わる話なのかと思いきや、話は全然違う方向に進み、社会の理不尽さが次々と襲いかかる話。 不器用だけど優しくて真面目に社会のルールを守って慎ましやかに生きているのに、夫が亡くなり、コロナで仕事がなくなり、シングルマザーになるという事はこういう事何だ!って突きつけられる映画だと思った。尾野真知子がすごく良かった

ジンロウ

不幸の中に茜色の光が見えるのは何故だろう。

- 5年前
めちゃめちゃ良かった。 文字通り身体張りまくってた尾野真知子さん(R15は伊達じゃない!)と息子役の和田庵くんが最高。 本来人々を守る為にある筈の「ルール」が如何に真っ当に生きている人々を苦しめているかをあらためて痛感させられる。 世の中理… 続きを読む

めちゃめちゃ良かった。 文字通り身体張りまくってた尾野真知子さん(R15は伊達じゃない!)と息子役の和田庵くんが最高。 本来人々を守る為にある筈の「ルール」が如何に真っ当に生きている人々を苦しめているかをあらためて痛感させられる。 世の中理不尽なことだらけ。 それでも生きていく。 誰かの為に生きていく。 福岡最終日、観れて良かった。 おっさんの頬を伝った微かな涙は見栄えは醜いがきっと美しかった…はず。(笑)

りかはん

モノカネ至上、理不尽の世の中で

- 5年前

踏みつけられても、カネやモノに 心を持っていかれない、いわゆる 社会的弱者の登場人物達の強さが 美しく印象に残る。 現代に必要な作品だが、よい作品なのに 上映が少ない。 敬意を込めて星5つ。

だるまん

最後が、、、茜色なんとかならないのか

- 5年前
なんとか観ることが出来ました。 タイミングが合わず、公開スクリーンも少ないので、これは観られないかもと思っていましたが、評判が良いのでなんとか鑑賞しました。 尾野真千子さんの最高傑作ですね。 言葉にできない怒りや不満や幸せが滲み出ていまし… 続きを読む

なんとか観ることが出来ました。 タイミングが合わず、公開スクリーンも少ないので、これは観られないかもと思っていましたが、評判が良いのでなんとか鑑賞しました。 尾野真千子さんの最高傑作ですね。 言葉にできない怒りや不満や幸せが滲み出ていました。また、片山友希さんも良かった。 交通事故やコロナなど、とても現実的な題材で心に来ます。また、どうしょうもない男が沢山出てきて、別の意味で心に来ます。 なんて酷いことを言うのか、なんて酷いことをするのか、、、と。切ない。 先生に息子を褒められるシーンが良かったな。その後の夕食で子供に望むことは、、、やっぱりそこだよね。と。 ポスターにもあったので、ある程度は覚悟していましたが、「茜」色の不自然さが気になってしまった。天気のことなので限界があるのでしょうけど、最後の最後、ここぞという場面であの光は辛い。 あと、最後はちょっと意味不明でした。

うちゃ

尾野真知子魅せる

- 5年前
主演、息子、友人のケイ、この三人の存在感がそれぞれすばらしき。  死んだ夫リスペクトし過ぎはちょいキモで感情移入できなかったが、こんな底辺の生活あるね。  口コミ振れ幅あり、低評価意見では、なぜ慰謝料貰わないか意味不明、自分たちから失敗の方… 続きを読む

 主演、息子、友人のケイ、この三人の存在感がそれぞれすばらしき。  死んだ夫リスペクトし過ぎはちょいキモで感情移入できなかったが、こんな底辺の生活あるね。  口コミ振れ幅あり、低評価意見では、なぜ慰謝料貰わないか意味不明、自分たちから失敗の方向を選んでいるようで不自然、などあったが、いや実際こういう層がいるのだよ、、。そういう層とは縁のない人には、現実味なくてイライラするのか、と口コミ見て深く納得した次第。

にたまご ネタバレ

圧倒された

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

理不尽なことが立て続けに起こります。 尾野真千子さん演じる母親の強さ、私も見習いたい。かっこいいです。

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