その先が観たい
予告がとても面白そうだったのに、内容が残念。真田広之さんがとても存在感があってよかった。アレ?って終わった感。
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激しすぎるバトルと相手にトドメを刺すシリーズ定番描写である“フェイタリティ”の残虐さを理由に日本では現在未発売となっているゲームシリーズ「モータルコンバット」を映画化。胸にドラゴンの形をしたアザを持つ総合格闘技の選手のコール・ヤングは自らの生い立ちを知らぬままお金のために戦う日々を送っていたが、ある日、魔界の皇帝シャン・ツンがコールを倒すために放った最強の刺客であるサブ・ゼロに命を狙われる。コールは家族の安全が脅かされることを恐れ、特殊部隊少佐ジャックスに言われるがまま同じく特殊部隊所属のソニア・ブレイドという女性戦士と合流し、地球の守護者であるライデンの寺院を訪れる。そこで太古より繰り広げられてきた世界の命運を懸けた格闘トーナメント“モータルコンバット”の存在と、自らが魔界の敵たちと戦うために選ばれた戦士であることを知る。コールは新たな仲間たちとともに、自らの秘められた力を解放し、家族、そして世界を救うことが出来るのか……。
予告がとても面白そうだったのに、内容が残念。真田広之さんがとても存在感があってよかった。アレ?って終わった感。
格闘技ゲームの映画化らしいです。 ストーリーは面白くないけど、格闘シーンはゲーム感覚で、迫力あって面白かった。
ゲームの中もこの映画で描いている様な残虐な感じなので消化? アクションは迫力があって良かったのですが、ストーリーがどうもしっくり来なかったです。
これは映画史上稀に見る完成度のゲーム原作映画である。 肝心のゲーム自体が日本で発売されていないので役者や雰囲気目当てで見ると肩透かしを食らうレビューも見られるが、どのようなゲームか理解してから見ると一気に解像度が増す。 『モータルコンバット』で検索するとグロテスクな必殺技(厳密には勝負が決まったあとのトドメ)の動画が大量に出てくる。まずはそれだけでも見ておくだけでも本作の印象は変わる。重厚なストーリーなど不要の世界観であり、いかに格好良く相手を殺すかが大きなウェイトを占めている。ゲームの用語でいうと『フェイタリティ』である。対戦に勝利し、相手を文字通り肉片に変える爽快感…これこそがモータルコンバットの醍醐味だ。ともすれば自主規制気味になってしまう残酷な描写をこれでもかと出してくることで原作プレイ済のプレイヤーは興奮間違いなしである。 さらにキャラクター自体の再現度にも目が引きつけられる。 ゲーム映画では原作のコスチュームを無視して役者の顔出しが優先される傾向にある中、特にサブゼロやスコーピオンはゲームにそのまま出しても違和感のないビジュアルに仕上がっている。クン・ラオの刃物帽子や、徹底して目を光らせているライデン、ジャックスのメカメカしい義手、まさかのゴローまで完全再現となると、もう諸手を挙げて歓迎するしかない。 そしてフェイタリティである。上で述べたように残酷さ、グロさが売りのトドメ技だ。クン・ラオは言うまでもなく、リュウ・カンやジャックスの再現度にも思わず笑みがこぼれてしまう。昨今のゲームクオリティの高さを考えると、もはや映画ではなくゲームのワンカットを見ていると錯覚するまでにある。隠す素振りもない切断面や、四方に吹き飛ぶ頭のシーンでは思わず拍手すらしたくなった。 極めつけはセリフだ。ゲームをプレイしていれば必ず耳にする『フェイタリティ』、『フローレスビクトリー』、『(キャラクター名)、ウィンズ』、『フィニッシュヒム!(映画ではゼムだったが)』、『ゲットオーバーヒア!』という名セリフが決め技とともに次々と繰り出される。ここに至ってもう我々は歓喜に震えるしかない。 追い打ちはエンドロールで流れる原作音声である。浴びるほど聞いた『フィニッシュヒム!』に興奮必至である。 本作は徹底的にゲーム要素を再現し、新たに作り上げられた映画だ。オリジナル要素の主人公も出しゃばりすぎずいい塩梅となっている。新作のストーリーモードだと言われても違和感のない圧倒的な完成度に惜しみない称賛を贈りたい。 もしあなたが鑑賞後に物足りないと思ったなら、ぜひ原作のプレイ動画を見てから(無理を望むならSteamなどで原作をプレイしてから)もう一度観てほしい。評価が180°変わることは間違いないと約束する。
真田広之まつり。 かっこいい真田広之の姿を見る為の作品。 ただし、シナリオは雑。 アザの戦士は修行が必要で、覚醒すると超能力戦士になると。 ドラゴンボールかよと。 ジャンプ新人賞なら選考に残らない粗さ。 そして、咬ませ犬みたいにあまり強くない主人公とは対照的に、ひたすらかっこよく、美味しいところを全部持っていく真田広之。