沼田まほかる原作、蒼井優と松坂桃李のベッドシーン収めた『彼女がその名を知らない鳥たち』予告

ラブストーリーに夢を見られなくなった大人の女性たちに「究極の愛とは何か」と突きつけ、読者を虜にした沼田まほかるの20万部を超える同名ミステリー小説を、蒼井優×阿部サダヲW主演で映画化した『彼女がその名を知らない鳥たち』が10月28日(土)に公開される。この度、本作の予告編と場面写真が解禁となった。

彼女がその名を知らない鳥たち

沼田まほかるのミステリー小説を原作に、『凶悪』『日本で一番悪い奴ら』の白石和彌がメガホンを取る本作。8年前に別れた男が忘れられず、同棲相手の稼ぎに頼りながら他の男と関係をもつ女・十和子(蒼井優)と、不潔で卑屈、十和子に異様な執着を見せる陣治(阿部サダヲ)の2人を軸に物語が描かれる。蒼井優、阿部サダヲをはじめ、松坂桃李、竹野内豊、村川絵梨、赤堀雅秋、赤澤ムック、中嶋しゅうが出演する。

予告編には、仕事も自堕落な生活を送る嫌な女・北原十和子(蒼井優)を取り巻く最低な男達が映し出されていく。十和子に毛嫌いされながらも、ゾンビの様に追いかける下劣な男で、“異常なほど十和子を愛する男・佐野陣治(阿部サダヲ)”。家庭があるにも関わらず誠実を装い“十和子と不倫関係となる男・水島真(松坂桃李)”。他の女との結婚話を隠して自らの保身のために十和子を利用していたにも拘らず“十和子が忘れられない昔の男・黒崎俊一(竹野内豊)”。

三者三様の男に翻弄される十和子の元に、突如あらわれた刑事が「黒崎が5年前から失踪している」という驚きの事実を告げると物語は一変。愛し合った在りし日の思い出を捨てきれず、ずっと引きずりつづけていた十和子は呆然するが、共に暮らす陣治はその事実を知りながら黙っていた事が発覚。「十和子を弄ぶ奴、傷つける奴は絶対に許さへん」と言い放つ陣治に対して、十和子は疑心暗鬼になっていく。

映画『彼女がその名を知らない鳥たち』は10月28日(土)より全国公開

【CREDIT】
原作:『彼女がその名を知らない鳥たち』沼田まほかる著(幻冬舎文庫・刊)
出演:蒼井優 阿部サダヲ
   松坂桃李/村川絵梨 赤堀雅秋 赤澤ムック・中嶋しゅう/竹野内豊
監督:白石和彌
制作:C&I 配給:クロックワークス

(C)2017映画「彼女がその名を知らない鳥たち」製作委員会

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