DAU.退行
あらすじ
『DAU. ナターシャ』のその後を描く6時間にもおよぶ大長編。『DAU. ナターシャ』 描き出したスターリン体制下の1952年から10年以上が経過した1966年~1968年が舞台。前作ではカフェのウェイトレスであるナターシャの視点で閉鎖的かつ断片的に描かれた秘密研究所だが、本作では一転、カメラは研究所内部に入り込み、人間たちの生活をつぶさに映し出していく。そこでは、年老いた天才科学者レン・ダウの下、科学者たちが「超人」を作る奇妙な実験を繰り返していた……。前作の主人公ナターシャに壮絶な拷問を行ったKGB捜査官のウラジーミル・アジッポが、本作では少将へと出世を果たし、メインキャストに。研究所所長のアレクセイ・ブリノフやナターシャのカフェの同僚だったオーリャも登場するが、彼女は逮捕され収容所に入ったナターシャの代わりに店を取りしきる立場となっている。また国内外の著名なアーティストや研究者たちが参加していることでも知られる本プロジェクトだが、本作にはユーゴスラビア出身のパフォーマンス・アーティストであるマリーナ・アブラモヴィッチも参加している。
場面写真
キャスト・スタッフ
- 監督
- イリヤ・フルジャノフスキー/イリヤ・ペルミャコフ
- キャスト
- ウラジーミル・アジッポ/ドミトリー・カレージン/リガ・シカバルニャ/アレクセイ・ブリノフ
- 配給
- トランスフォーマー
(C)PHENOMEN FILMS
クチコミ
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