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ディア・エヴァン・ハンセン ポスター

ディア・エヴァン・ハンセン

3.4 138分 2021/11/26(金) 公開
ミュージカルアメリカ
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あらすじ

ブロードウェイ・ミュージカル「Dear Evan Hansen」の映画化。主人公が1通の手紙と“思いやりの嘘”をきっかけに、人とのつながりや<本当の自分>に気づくまでの過程を描くミュージカル。エヴァン・ハンセンは学校に友達もなく、家族にも心を開けずにいる。ある日、自分宛に書いた“Dear Evan Hansen(親愛なるエヴァン・ハンセンへ)”から始まる手紙を、図らずも同級生のコナーに持ち去られてしまう。後日、校長から呼び出されたエヴァンは、コナーが自ら命を絶った事を知らされる。悲しみに暮れるコナーの両親は、手紙を見つけ息子とエヴァンが親友だったと思い込む。彼らをこれ以上苦しめたくないエヴァンは思わず話を合わせてしまう。そして促されるままに語った“ありもしないコナーとの思い出”は人々の心を打ち、SNSを通じて世界中に広がり、彼の人生は大きく動き出す……。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
スティーヴン・チョボスキー
キャスト
ベン・プラット/エイミー・アダムス/ジュリアン・ムーア/ケイトリン・デヴァー/アマンドラ・ステンバーグ/ニック・ドダニ/ダニー・ピノ/コルトン・ライアン
配給
東宝東和
公式サイト
https://deh-movie.jp/

クチコミ

おもち ネタバレ

薄氷の上

- 4年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

ずっと薄氷の上に立っているような映画でした。 グレイテストショーマンが大好きで見に行った口でしたが、あのいい意味で分かりやすい感動を求めて劇場に行くと後悔すると思います。 物語は、鬱病持ちで大学でも1人浮いている主人公エヴァンが治療の一環で書いた自分に宛てた手紙をコナーがイタズラに持ち去るところから始まる。そして、その翌日にコナーが自殺し彼のポケットに残されたエヴァンが自分に当てた手紙が発見されエヴァンとコナーは親友だったと勘違いされ主人公は嘘をつき続けなければならない状況に陥る。 歌は素敵だし、SNSで君は1人じゃないって同士が沢山集まるのは感動するし、密かに想いを寄せていたコナーの妹とも恋人になり幸せになっていくんだけど頭の片隅にずーーーーーっと『嘘の上に成り立ってる幸せなんだよね?』ていう不安があってずっと気が気でない。それこそタイトルに書いた薄氷の上でずっと氷が割れるのを待たされている気分。 いつかは嘘がバレるだろうけど、きっと救いはある…そう期待して最後までみたものの誰一人幸せにならずに閉幕となった。 ハッピーエンドが全てだとは思わないけど、それにしたって何か得るものがあって欲しかった。 それこそ、幸せになったのは林檎農園だけなのでは?

鬱屈を感じれる感性は嫌いではない

- 4年前
共感せずにはいられない。 話したくない。 冒頭の母親との会話。 食事は宅配で頼みなさい、と言われた。 しかしカードの更新とかで長く話さないといけない(ここだけのネタバレごめんなさい)。 できることなら回避したい。 コレをしないと食べれないの… 続きを読む

共感せずにはいられない。 話したくない。 冒頭の母親との会話。 食事は宅配で頼みなさい、と言われた。 しかしカードの更新とかで長く話さないといけない(ここだけのネタバレごめんなさい)。 できることなら回避したい。 コレをしないと食べれないのであれば、 食べない方がまし。 食べないという選択。 回避したい優先順位が恐ろしく高いのである。 このエピソードでエヴァンに対して、 わかる、わかるよ〜。 何を選択するかはその人の生き様だ。 見事にエヴァンその人を表現したエピソードだ。 例えば、何か探し物があって店に行く。 店員さんに訊ねれば早いが、まず自分で探す。 できるだけ話したくない。 話さなくてよいという選択肢があれば、 それに対して努力をする。ので、探す。 聞かず見つけれればそれに勝るものはない。 なければ意を決して店員さんに聞くが、 できるだけ接触は最低限に。 コレは俺のエピソードである。 だからこそ自分のことのよに感じる。 ディアーマイセルフ。 中盤から後半。 観ていて辛い。 引き返せない。 一歩間違うと、 ただのすれ違いコントになってしまう。 が、そうなってない。上手い。 終始、鬱屈の空気が流れている。 嫌な気持ちがずっと続いている。 いつもそこにある。 自分の鬱屈を感じれる感性は嫌いではない。 最終的にただのハッピーエンドにはならない。 どうする。 決めるのは自分だ。 という選択肢。 感じるのは自分だ。 捉えるのは自分だ。 前向きになれた。 俺は前向きだ、 そう決めるのは自分だ。 ミュージカルの呪縛に囚われず見てほしい。 歌は心の中の吐露だ。 歌によって心中が明らかになる。 不自然ではなく、明らかになる。 歌は、 この物語を表現するのに1番最適なツール。 (ミュージカルの映画化なのだろうけども) 物語ありきでこの映画を見つめたい。

つらかったです

- 4年前
ずっと楽しみにしていたものの、評価が低すぎたので鑑賞を迷っていました。 結果、冗談抜きで冒頭から終わりまでずっと泣いてました。 ここまで泣いた映画は初めてです。 主人公を始めとする登場人物の気持ちがわかりすぎてグサグサ刺さりました。 … 続きを読む

ずっと楽しみにしていたものの、評価が低すぎたので鑑賞を迷っていました。 結果、冗談抜きで冒頭から終わりまでずっと泣いてました。 ここまで泣いた映画は初めてです。 主人公を始めとする登場人物の気持ちがわかりすぎてグサグサ刺さりました。 ストーリーに盛り上がりがあるかといえばありません。 ミュージカルらしいわかりやすい感動もありません。 主人公の心の変遷をただずっと見守る感じの映画です。 おもしろいとかおもしろくないという物差しでは表現できないかと思います。 今まで人間関係に悩んだり、疎外されたりしたことのない幸せな人生を歩んできた人にはつまらないと感じてしまうかもしれません。 私は結局2回も鑑賞しました。 心に残る名作だと思います。

共感しない貴方は淋しくない人

- 4年前

こういう映画を作れるアメリカはやはりすごい。 ハッピーエンドではないが、最後の別れのシーンは希望を抱かせる。「今起きていることもいずれ過去になる」と言い聞かせる主人公の母親の演技が印象的。

AAA ネタバレ

歌や音楽はいんだけど

- 4年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

歌や音楽は入りやすく、とてもいんだけど、 ストーリーがイマイチだった もっとハッピーになれるような、心が暖まるような話かと勘違いしていた みんな心が弱いってのは共感できる 亡くなった人に対して悲しみのあまり、自分の信じた幻想を事実としたい気持ちもわかる でも、あの嘘はいくらなんでも流石に許されるような話ではないでしょ。最初からそればっかが頭にあって、全てのエヴァンの言動に呆気に取られた… 期待してたのもあって久し振りに残念な映画だった

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