このフィルムを甦らせてくれてありがとう
1969年NYのハーレム地区で開催されてから半世紀フィルムが眠っていた、幻のフェスを収めたドキュメンタリー S•ワンダーのドラムソロから幕を開ける映画は、当時の黒人たちの過酷な状況が、鬱屈したパワーが、爆発するようなエネルギーが、スクリーンから溢れてくる 誰がベストアクト、とは言えないくらい皆凄まじいパフォーマンスだったのだけど、兎角、アフロがまだ小さなスライのカリスマ性が圧倒的
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1969年、あのウッドストックと同じ夏、NYで30万人を集めたもう一つの大規模フェスがあった。若きスティーヴィー・ワンダーやB.B.キング、ゴスペルの女王マヘリア・ジャクソンとメイヴィス・ステイプルズ、当時人気絶頂のスライ&ザ・ファミリー・ストーンなど、全米ヒットチャートを席巻していたブラック・ミュージックのスターが集結した幻の音楽フェス“ハーレム・カルチュラル・フェスティバル”。しかし、その存在は50年間封印されていた。このフェスティバルの全貌をパワフルなドキュメンタリー映画として蘇らせたのが、4度のグラミー賞受賞者であり、「ザ・ルーツ」のドラマー/DJとして世界的人気を誇るアミール“クエストラブ”トンプソン。初監督作でありながら、一秒たりとも目を離せない見事な編集と演出力を披露し、サンダンス映画祭を熱狂の渦に巻き込んだ。クエストラブは、至高のライブパフォーマンスの数々と、生きたアメリカ現代史ともいえる貴重な記録映像を見事に織り込み、誇りと希望に満ち溢れたメッセージを観る者に投げかける。
©2021 20th Century Studios. All rights reserved.
1969年NYのハーレム地区で開催されてから半世紀フィルムが眠っていた、幻のフェスを収めたドキュメンタリー S•ワンダーのドラムソロから幕を開ける映画は、当時の黒人たちの過酷な状況が、鬱屈したパワーが、爆発するようなエネルギーが、スクリーンから溢れてくる 誰がベストアクト、とは言えないくらい皆凄まじいパフォーマンスだったのだけど、兎角、アフロがまだ小さなスライのカリスマ性が圧倒的
当時の言葉、ファッション、空気感、 は映画では出せない。 人種差別は根本的に進化して無い。 そのメッセージ性が凄まじい。 そして、最も感動したのは この映画を見る観客の方々。 エンドロールが終わっても 誰も席を立たない。 ブラックミュージックへのリスペクトが 素敵すぎる。
50年以上前。確かに古さは感じるが、それ以上に溢れるパワーに圧倒される。 挟み込まれる関係者の現在インタビューが、時々邪魔だけど時々よい感じ。 音楽の力を実感する作品。 パワー不足の方は是非見てチャージするべき。
良かった、歴史と音楽が繋がっていくところを実感した
遅ればせながら「サマー・オブ・ソウル」素晴らしかった。 黒人音楽を分かった気になってた己を恥じたい。あらためて感じた。音楽は生きる力だ。 「音楽に政治を持ち込むな」なんて如何にナンセンスな事かがよく分かる。 さ、スライとニーナシモン聴きなおそう! あ、そう言えばあのラストのスティーヴィーのMCの意味をどなたか教えてくだされ。