フランス文学史の延長線上
通りすがりの女性に目を奪われる。フランスの詩にはこのような状況が登場する。映画の中にも文学や美術作品が多用され、フランスの文化を味わうにはぴったりの作品。同時に、女性間での「愛」が普遍的な愛のように表現されている。
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これでまでにも数々の映画賞を獲得してきたアブデラティフ・ケシシュがメガホンを取り、女性同士の熱い愛の物語を描く。高校生のアデル(アデル・エグザルコプロス)には上級生の恋人がいたが、満たされぬものを感じていた。そんな時、髪をブルーに染めた女性とすれ違い、心奪われる。すぐに恋人に別れを告げたアデル。ある夜、偶然入ったバーであの青い髪の女性と再会する。彼女の名はエマ(レア・セドゥ)。年上の美大生だった。知的で洗練されたエマに急速に惹かれていくアデル。ほどなく、互いに心だけでなく肉体も激しく求め合うようになる2人だったが…...。
(c)2013 - WILD BUNCH - QUAT’S SOUS FILMS - FRANCE 2 CINEMA - SCOPE PICTURES - RTBF(Television belge)- VERTIGO FILMS
通りすがりの女性に目を奪われる。フランスの詩にはこのような状況が登場する。映画の中にも文学や美術作品が多用され、フランスの文化を味わうにはぴったりの作品。同時に、女性間での「愛」が普遍的な愛のように表現されている。
同性愛ラブストーリー
4.2点(5点満点) 9点(10点満点) 公開した時から気になっていたんですが年齢に満たしていないのとか色々な理由で遅くなりました。 レンタルだとストーリーに深みが出るベッドシーンが全カットされており腑に落ちない日本の変なこだわりに不満を抱きながら観てました。別に観たかったとかじゃないですが、レンタルしてからパルムドール作品だと知り、軽く調べると7分間のベッドシーンは映画史に残るみたいなコメントも見たので残念です。 この映画はピカソで言うところの 「青の時代の始まりから終わり」を描いた作品なのかなと。演技や描写は繊細で感動しました。
性別も、年齢も、仕事も、理由にはならない。 好きだとか、愛してるに理由はいらない。
とりあえず、衝撃的なシーンもありますが、愛とはを考えさせられる一作でした。 女優さん2人は、熱演でした。