再現ドラマ
内部は木造なのか 鉛が溶けて怖い
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2019年4月15日、ノートルダム大聖堂で大規模火災が発生。いつものようにミサが行われていた火災当日の夜、警報器が火災の検知を知らせる。しかし、誤報だと思い込み、速やかな対応を取らない大聖堂の関係者たち。その間にも火は大聖堂の中を燃え広がっていく。消防隊が到着した頃には、大聖堂は燃え上がり、灰色の噴煙がパリの空高くまで昇っていた。大聖堂内の消火活動は狭く複雑な通路が行く手を阻み、かけがえのないキリストの聖遺物の救出は厳重な管理があだとなり困難を極めていく……。そしてついに、マクロン大統領の許可を得て、彼らは最後の望みをかけた作戦を決断する。大聖堂の外に集まった人々が祈りを込めて歌うアヴェ・マリアが鳴り響く中、決死の突入を試みる勇敢な消防士たちの運命はー。
© 2022 PATHÉ FILMS – TF1 FILMS PRODUCTION – WILDSIDE – REPÉRAGE – VENDÔME PRODUCTION Photo credit:Mickael Lefevre Photo credit:David Koskas Photo credit:Guy Ferrandis
内部は木造なのか 鉛が溶けて怖い
大聖堂のリアルな炎上シーンは実録映像も使用しているだろう。 火災原因は捨てタバコか工事中に出た火の粉か言及はしてないがどちらかとの見解を示している。また、延焼拡大には警報器を誤報とした判断ミスや火元の屋根裏にあった消化器の見逃すなどいくつかの人的ミスがあることも指摘している。 火災現場の恐怖が随所に描かれている。特徴的な設計で建てられた歴史的建築物の消化の難しさ、高温の鉛が流出、文化財の救出。と消防士の使命感溢れる姿が感動を呼んでいる。 よくある1人の人間にスポットを当ててヒューマンドラマのようにはしていない。ドキュメンタリー風に歴史の1ページを刻む作品となっている。 2026.5.5
実話の映画で結果は知っていますが、経過を知りたくて観に行きました。 ただこの様な状況でマクロン大統領が現場に行くシーンがあり、3.11を思い出しました。 現場は数秒を争う中でこの行動が邪魔だと理解できないのが不思議です。いち早く現場に行ったと言う国民へのアピールなのだろうが迷惑なのが理解出来ないところはかわいそうだと思います。 そんは人を選んだ人達にも同情します。 ただ大統領対応のニセの司令所を作って対応した消防士の方の方が一枚上手でしたね。
ストーリー的には平凡。記録映画として見れば見応え十分。タワーリング・インフェルノ、バックドラフトと比べたらダメ。猫はどうなった?
火災として認識されて、消防が出動してからは、ずっと火事との戦いの画面で、引き込まれる映像! 事実ベースなので、人命救助で、脚本を盛り上げるとかは起きないので、バックドラフトとかみたいなタイプではないです。 封切して、ひと月もしてないのに、GW前後からの公開作品優先で、上映館はほとんどないので、見る人は限られるのは残念。 本当に実物大のセットを燃やして撮影したとかのは監督のインタビュー動画は見ていたが、本物の炎ベースならではの、リアル感、迫力はすごかったですね。 後半の、SNS系画像も交えた、分割画面が増え出した場面あたりからの場面は、映画で後から撮っているシーンと火災当時のシーンが違和感なく繋がってるから、しらけることもない。 どうやって、既に燃え落ちているはずの場所に、今燃えている場面を、どう撮ったかわからない所も多々。 隊員を含めた人命第一主義もちゃんとつたわりながらの、困難に立ち向かう、消防隊員たちの使命感もすごい。この職業では、世界共通なのでしょう。古い文化財には、しっかりした防災予算がかけられてきないのも、含めて。笑 聖遺物「いばらの冠」の隠し場所の箱の鍵の隠し方もみどころ。 キリスト信者らにとっては、聖遺物は、特別なものなんですね。 全てIMAXカメラでの撮影だったようですが、やっていたのは名画座系なので、普通の2D。その効果は体験できずそこは、残念でした。