金持ちにたかる手口にモヤる
仏産のなんともメデタイ映画だろう。 売れない女優とホームメイトの弁護士がタッグを組んで貧乏生活から売れっ子女優へのサクセス作戦を繰り広げる。やっていない殺人事件を正当防衛だと言って無罪を勝ち取る。揺さぶってきた落ち目女優には第二の騙しを持ちかける。ウソとごまかしと女性の武器で成り上がるなどスッキリしないところはある。 2024.7.29
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有名映画プロデューサーが自宅で殺された。容疑者は、売れない新人女優マドレーヌ。プロデューサーに襲われ「自分の身を守るために撃った」と自供する彼女は、親友で駆け出しの弁護士ポーリーヌと共に法廷へ。正当防衛を訴える鮮やかな弁論で大衆の心をつかんだマドレーヌは「悲劇のヒロイン」として一躍時の人となる。ところが、そんなある日、二人の前にプロデューサー殺しの真犯人は自分だと名乗るオデットという女が現れる。こんなに魅力的な“犯人の座”は渡せない。果たして、3人の駆け引きと、悪だくみの行方は?
© 2023 MANDARIN & COMPAGNIE - FOZ - GAUMONT – FRANCE 2 CINÉMA - SCOPE PICTURES – PLAYTIME PRODUCTION
仏産のなんともメデタイ映画だろう。 売れない女優とホームメイトの弁護士がタッグを組んで貧乏生活から売れっ子女優へのサクセス作戦を繰り広げる。やっていない殺人事件を正当防衛だと言って無罪を勝ち取る。揺さぶってきた落ち目女優には第二の騙しを持ちかける。ウソとごまかしと女性の武器で成り上がるなどスッキリしないところはある。 2024.7.29
無実の罪でも何でも、成功のためなら利用しようという心意気と強かさが、とても素敵でした。善悪の基準があいまいになるところも、とてもオゾンワールドで、堪能しました。 今回、タイミングが合わなくて見れなかったオゾン作品二作を二本立てで見れて、本当にありがたいです!ありがたい限りです! (2024/04/13キネカ大森)
サスペンスの息もつかせぬ展開と、舞台である1935年のファッションや背景描写が楽しい。2020年代の流行をバッチリ取り入れつつも、その実すべては茶番という点で痛快だった。
地元での上映はないかと思っていたら、もうすぐ閉館する映画館で思いがけなく鑑賞できました。 ポーリーヌはマドレーヌのこと好きだな。友達以上に。でもそこをあえて深掘らないところも良き。美しいお二人でした。
テンポも良く面白い映画でしたが、後半にもうひと展開あると私の中の名作になったのにとは思いました。 ただ妻が観たら悪い考えを起こしそうで、既婚の男には怖い映画と感じたのではないでしょうか。